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  • 奥さん、お姉さん、なんだかムラッとしてません?女性のエッチを引き出す10のお話★お部屋へGO!自宅で遊べる外国人女性たち★嫁のママ友を喰うチャンスは今しかない!★裏モノJAPAN【別冊】

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    奥さん、お姉さん、なんだかムラッとしてません?女性のエッチを引き出す10のお話★お部屋へGO!自宅で遊べる外国人女性たち★嫁のママ友を喰うチャンスは今しかない!★裏モノJAPAN【別冊】 

    奥さん、お姉さん、なんだかムラッとしてません?
    女性のエッチを引き出す10のお話
    ★見習い美容師にパパ活を持ちかけるには?
    ★お部屋へGO! 自宅で遊べる外国人女性たち
    ★嫁のママ友を喰うチャンスは今しかない!
    ★裏モノJAPAN【別冊】

    すました顔した美人OLも。
    清楚な雰囲気の人妻も。
    いかにも遊んでそうな美形女子大生も。

    世の中の女性って、
    実はみんなエッチだよね――という体験談を
    皆様から集めたのが本書です。

    巷の男性たちが如何にして
    彼女らをゲットし、楽しんでいるか?

    皆さん、存分にお楽しみ、
    そしてご自身の日常生活を充実させてください。


    ■目次

    ・あまりに危険な相手が・・・嫁のママ友を喰うチャンスは息子が卒園する今しかない

    ・マンション名と部屋番号を教えてくれる アジア人宅売春サイトの実態

    ・地方デリヘルで本番したいならツイッター
     『風俗店情報』で金に困った出稼ぎ風俗嬢を探せ

    ・美容師見習いのカットモデルになって
     パパ活を持ち掛けるなら『ミニモ』を使うべし

    ・毎晩、わざわざ外で電話する隣家の美人奥さん(40前半)は
     若い男に入れ込んでいるらしい

    ・ノムラ、人生初の寝取りに挑戦!
     僕がトイレに出てる隙に個室の彼女を襲ってください

    ・群馬・伊勢崎に女性店員の生脱ぎパンツを買えるアダルトショップがあった!

    ・5分5千円のキス援交で濃厚ベロチューをかましたらなぜか恋人へと発展した話

    ・電車のボックス席の女は対面席に男がいないと足をパッカリ開く、の法則

    ・コロナ明けは美人さんが風俗嬢になっているのか? 岡村説を検証する

    ■著者 鉄人社編集部
    編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • 会ったその日にエロエロしたい! ワシら悪いオッサンです★女をトロかせる台詞★23才女性ライターが【痴漢電車】に潜入調査。先頭車両は輪姦状態★裏モノJAPAN【別冊】

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    会ったその日にエロエロしたい! ワシら悪いオッサンです★女をトロかせる台詞★23才女性ライターが【痴漢電車】に潜入調査。先頭車両は輪姦状態★裏モノJAPAN【別冊】 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    会ったその日にエロエロしたい! ワシら悪いオッサンです★裏モノJAPAN別冊
    ★処女限定婚活パーティで・・・
    ★パンチラ胸チラ多発んやらしいチェーン店紹介します
    ★高層ホテルのバーで「今夜この下に部屋とってるんだ」

    ●女をトロかせる台詞 高層ホテルのバーで『今夜、この下に部屋とってるんだ』

    ●処女限定婚活サイトで28才OLのバージンを狙う!

    ●拝啓、美人店員さま★飲食店の店員さん

    ●代々木公園のフェラチオホームレスみのりさんを追う

    ●タダ飯ねらいのパパ活オンナを安メシで凹ませてやる

    ●障がい者パーティでヤリモクさんと出会った話

    ●23才女性ライターが潜入調査
     【痴漢電車】埼京線の先頭車両は輪姦状態だった!

    ●マー君本、出版計画(が現実味を帯びてきた)
     あと一歩でオチそうだった女って、もう一押しすればヤレるのか?


    ■著者 鉄人社編集部
    編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • 今すぐ雇ってもらえる稼げる仕事!資格・経験・学歴いらず★夏場は汗をかきまくるが完全にたった一人で完結する仕事★レンジでチンするだけで30万円ももらえるなんて★裏モノJAPAN

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    今すぐ雇ってもらえる稼げる仕事!資格・経験・学歴いらず★夏場は汗をかきまくるが完全にたった一人で完結する仕事★レンジでチンするだけで30万円ももらえるなんて★裏モノJAPAN 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■資格・経験・学歴いらず!今すぐ雇ってもらえる稼げる仕事
     失業したらこれだ!!
     裏モノJAPAN

    ※職種、推定給料付き

    ・夜間業務は多いが業界の未来は明るい
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 体力に自信がある生き物が、生き物が死んでも平気

    ・バイトでいいなら60才オーバーでも可能です
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 中卒、体力に自信がある

    ・レンジでチンするだけで30万円ももらえるなんて
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 体力がある

    ・小3の学力があれば出来るあまりに暇なフロント業務
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ そこそこの給料で満足できる、ガツガツ働きたくない

    ・カップルが帰るたびに黙々と掃除しまくる
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 汚物に動じない。体力に自信がある

    ・学内をぶらぶらして暇な時間をつぶしまくる
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 長時間拘束されても平気

    ・漫画を読んでても寝てても大丈夫
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 徹夜が得意

    ・夏場は汗をかきまくるが完全にたった一人で完結する仕事
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 人付き合いが苦手、黙々とした作業が得意

    ・襲われる危険性と引き換えにいきなり正社員で採用
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 安定志向

    ・作業がスローペースで地方出張でものんびり
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 体力に自信がある田舎でのんびりしても退屈しない

    ・レンチン料理出すだけだから猿でもできる
     こんなあなたにおススメ
     ⇒ 1人作業するのが好きな人


    ■著者 鉄人社編集部
    編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
    (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • 連合艦隊の栄光

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    連合艦隊の栄光 

    昭和を代表するジャーナリスト、大正から昭和初期『時事新報』の海軍記者として活動した伊藤正徳が戦後著した戦記の最終作で遺作。サボ島海戦、サンタクルーズ海戦、タサファロンガ海戦、九十三式酸素魚雷、そして、幸運艦として名を馳せた駆逐艦「雪風」。連合国に打ちのめされ、還らぬ存在となった日本海軍が滅亡の道を歩む中で見せた「輝き」を、哀悼とともに描き出す。日本帝国海軍記の古典的名著をリフロー版で電子書籍化。
  • 連合艦隊の最後

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    連合艦隊の最後 

    大正から昭和初期『時事新報』の海軍記者として活躍した伊藤正徳が戦後に著した、日本帝国海軍の滅亡を描く代表的作品。連合艦隊の成立、華々しい勝利となった真珠湾攻撃、マレー海戦、勝敗の帰趨が逆転したミッドウェー海戦、ソロモン海戦、敗戦を決定づけたマリアナ海戦、レイテ海戦、菊水作戦と回天の特攻作戦、さらに対米開戦における海軍の責任。太平洋戦争海戦史の古典的名著をリフロー版電子書籍で復刻。
  • 曇天の機影

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    曇天の機影 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容】
    1945年8月9日、原爆は予定していた小倉ではなく長崎に落とされ、どこに住んでいたかで人々の生死を分けることになった。生き残った者たちは、東京の下町の鰻屋を舞台に、過去と現在をさまよい…。体験談に基づいた小説。

    【著者紹介】
    森成人

    1954年、長崎県佐世保市生まれ。5歳の頃、長崎市内(城山小学校近く)に転居する。城山教会の聖マリア学院(ミッションスクール)から、長崎県立長崎西高校を卒業し上京。中央大学法学部卒業後、学習塾を経営。ビル・マンション管理会社勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • われ凍土(ツンドラ)の下に埋もれ アッツ島玉砕戦

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    われ凍土(ツンドラ)の下に埋もれ アッツ島玉砕戦 

    太平洋戦争での日本劣勢が確実となった昭和18年、山崎保代率いるアッツ島の守備隊への援軍の約束は果たされなかった。見捨てられた将兵は上陸の米軍にバンザイ突撃を敢行、98%が命を落とす。大本営、マスコミはこの不条理を「軍神」の辞をもって美化、隠蔽する。「玉砕」が初めて使われたアッツ島の戦いを描く迫真のドキュメンタリー。
  • 公証人の相談ファイル

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    公証人の相談ファイル 

    現役の公証人である著者が民法などの法律を楽しみながら理解できるように現実の公証役場の業務をできるだけ忠実に再現。遺言などの公正証書作成の実務のほか、遺言や相続などについて、法律の仕組み、問題点、判例の解釈などを物語を楽しみながら理解することができる。
    あらすじ 新型コロナウイルスの感染拡大や水害で大打撃を受け、再建をめざす大分県内の温泉旅館が舞台。重病で死期が近い温泉旅館の経営者は、旅館の経営を手伝ってきた弟夫婦に経営を引き継がせようと遺言公正証書の作成を考えるが、長く音信不通だった子供達が、新型コロナウイルスの感染拡大のために困窮し、金を借りるために旅館を訪れるようになった。子供達から遺留分を請求されて旅館の再建が困難になることを怖れた弟夫婦は、子供達が遺留分を請求できなくなるように、ある犯罪を計画した。病床にある旅館の経営者から遺言公正証書の作成を依頼された元検事の公証人は、そのからくりに気付き、巧みな話術で弟夫婦を追及し、真相を解明してゆく。そして、全てが明らかになったとき、驚くべき結末が・・・(※本書は2022‐11‐01につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 超訳 アドラーの言葉

    公開中!

    超訳 アドラーの言葉 

    発売約1か月で早くも2万部突破!

    「自らを受け入れ、運命を切り拓け。」
    「何を与えられて生まれてきたかではなく、
    与えられたものをどう生かすかが大事なのだ。」
    アドラーの言葉をわかりやすく「超訳」した名言集が登場!


    ● 働くことの意味とは?
    ● 人間関係の悩みは、どうすれば解決できる?
    ● パートナーと良い関係を築くには?
    ● 子どもと、どう向き合うべき?
    ● アドラーの語る「劣等感」とは?

    100年前の言葉なのに、
    人と社会について、本質を鋭く突くアドラー心理学。

    多くの日本人に知られるようになった今、
    ときに難解とも言われるアドラーの言葉を、
    現代に生きる私たちのためにわかりやすく「超訳」しました。

    悩み【つい、他人と比べてしまう…】
     →「劣等感があるから、向上心を持つ。」

    悩み【辛い経験をして、立ち直れない】
     →「経験の意味は、自分で決めている。」

    悩み【何のために働くのかわからない】
     →「人生の意味は「貢献」だ。」

    悩み【パートナーが協力してくれない…】
     →「平等あってこそ、愛は正しい道を歩む。」

    悩み【子どもを、自立した子に育てたい】
     →「親は「信頼できる他者」がいることを示せ。」

    1ページに1つのエッセンスだから、わかりやすい。
    あなたの人生の、道しるべになる言葉が見つかります。


    ▼アドラー心理学とは?
    フロイト・ユングと並ぶ「心理学三大巨頭」の一人であり、
    オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラーが提唱した心理学。
    古くから欧米での人気は高く、『人を動かす』のカーネギーや
    『7つの習慣』のコヴィーらに影響を与え、「自己啓発の祖」とも言われる。
    2010年代に日本においても人気が高まり、関連本が数多く出版される。

    ▼編訳者は?
    超訳した編訳者は、日本にアドラーを伝え続けて40年、
    著者累計100万部を超える岩井俊憲氏。

    ▼もくじ
    Ⅰ 「働く」ことの意味
    Ⅱ 人間関係の悩み
    Ⅲ 愛・パートナーシップ
    Ⅳ 教育において大切なこと
    Ⅴ 勇気をもつ
    Ⅵ ライフスタイル(性格)
    Ⅶ 人間とは何か
    Ⅷ 劣等生・劣等感・劣等コンプレックス
    Ⅸ 共同体感覚について
    Ⅹ 学び、理解したことを実践せよ
  • 不遇の提督 堀悌吉

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    不遇の提督 堀悌吉 

    作家:宮野澄 / イストリアス

    ジャンル:ノンフィクション / 小説・実用書 / 小説

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    海軍兵学校32期首席、同期に「神様の傑作の一つ堀の頭脳」と言わしめた英才、堀悌吉。山梨勝之進、山本五十六、古賀峯一、井上成美からの信望厚く、海軍大臣を嘱望されるが、ロンドン海軍軍縮会議後に艦隊派の激しい批判、誹謗中傷、人格攻撃を受け、わずか51歳で予備役編入、才幹を発揮する場を奪われ軍歴を閉じる。「戦争自体は悪である」。先進的な戦争観を持った不遇の提督、堀悌吉の生涯を描くノンフィクション作品。
  • 血壁 ある時代の青春 陸軍士官学校56期生

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    血壁 ある時代の青春 陸軍士官学校56期生 

    作家:宮野澄 / イストリアス

    ジャンル:ノンフィクション / 小説・実用書 / 小説

    投稿数0件
    昭和14年、陸軍士官学校に入校した56期生たちの武窓生活、同期や家族との交流、卒業後のアジア・太平洋戦線での戦い、そして終戦後の人生を、遺書、日記、取材をもとに描きだした群像ノンフィクション作品。あるものは戦場に散り、あるものは戦後、ビジネスの世界その身を投じ、またあるものは、他者の救済にその身を捧げる。ノンフィクション作品が流行した昭和50年代にエポックとなった代表的な戦記作品の一つ。
  • 外国人から見たニッポン

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    外国人から見たニッポン 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    愛知県名古屋市を中心に、350人以上の外国人に、「What do you want to say about Japanese culture?」と、突撃インタビュー。
    彼ら自身に、その答えを、スケッチブックに書いてもらい、ユニークな笑顔とともに写真におさめた.

    本書は、その活動を、著者の留学時でのリアルな体験などをも織り交ぜ、写真と共に一冊にまとめあげたものだ。
    いままで気がつかなかった日本文化について、あらためて考えるきっかけになる一冊。
    (本書は2009/7/7に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • FUJISAN 世界遺産への道

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    FUJISAN 世界遺産への道 

    2013年6月18日、文化庁長官の著者は、プノンペンで開かれるユネスコ世界遺産委員会に乗り込んだ。
    かつてユネスコ大使として、石見銀山や平泉の「逆転登録」に関わった著者は、この会議を最後に勇退することが決まっていた。会場では、三保松原を含めた登録が厳しい空気を感じる。41年の外交官人生の集大成として、最後の「逆転」を勝ち取るための、3日半のオペレーションが始まった……。
    いずれも難しいとされた世界遺産登録を「逆転」で勝ち取った交渉術と、文化外交への熱き思いをつづる。
    (本書は2014/6/14に毎日新聞社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 情報力は、避難力!ー気象情報を理解して、避難行動をスムーズに

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    情報力は、避難力!ー気象情報を理解して、避難行動をスムーズに 

    日本全国で台風や豪雨による災害が毎年のように起こっています。水害や土砂災害がまさに人ごとではなくなってきた今、改めて個人や家庭、地域や職場などでの防災対策が必要とされています。

    しかし、いざ豪雨や台風の脅威が自分の身に迫ってきた時、気象情報や防災情報の分かりにくさが避難などのボトルネックになっていませんか?

    水害や土砂災害の危険性が高まると、気象台や自治体などは警報や特別警報、避難指示など様々な情報を発表します。こうした情報を利用した早期の避難などが期待されているのですが、情報を受け取る側からすると、「種類が多すぎる」「違いがよく理解できない」「何がどう危険か判断しづらい」といった難しさを感じられている方も多いと思います。

    本書では、誰もが気象情報や防災情報を使いこなすことができるように、情報の見方に関するコツや避難の判断などへの応用方法が分かりやすく説明されています。避難の検討に役立つワークシートも盛り込まれており、実際に情報を利用することができるような工夫も凝らされています。

    本書は気象情報の使い方についてゼロから学びたい方や、職場などで災害時に陣頭指揮をとる必要がある方まで広く役立つ内容となっています。家庭レベルの防災対策はもちろん、地域レベルや企業などでの情報利用のハンドブックがわりにお使いください。

    【本書でできるようになること】
    ・情報を利用して早めの避難や対応が取れるようになる。
    ・災害が起こりそうな状態が情報から読み取れるようになる。
    ・インターネットなどで入手できる気象情報や雨の降り方、水位のデータなども利用して危険性を判断していくことができるようになる。
    (※本書は2021/11/8に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 戒名は自分で付けよう

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    戒名は自分で付けよう 

    なぜ、戒名は死後に付けるのだろう。生前に付けても、法律上、宗教上、何ら問題はなく、しかも、本来は各宗派問わず、「生前戒名が当たり前」という。ならば、この戒名、生きているうちに、楽しみながら納得のいく字を付けていただく、いや、できれば自分で考えて付けてみようではないか。戒名の考え方から、戒名を付ける際の基本的事項や留意点を紹介した「戒名付け」指南書。
    (本書は2011/10/05に文芸社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来

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    大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来 

    2013年「24時間テレビ」ドラマスペシャル「今日の日はさようなら」原作本。

    悪性リンパ腫のため27歳1ヶ月で亡くなった息子の闘病の様子を、息子本人の日記と母親の日記を中心に描いた記録。
    死を目前にした息子が家族に残した「ラスト・レター」には情愛が溢れ、涙なしには読めない。
    (本書は2013/5/23に文芸社より刊行された書籍を電子化したものです)

    目次
    はじめに
    第一章 昌彦二十七年の記録
    第二章 闘病の記録
    第三章 移植
    第四章 再発そして別れ
    第五章 ラスト・レター
  • 晴れ、そしてミサイル

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    晴れ、そしてミサイル 

    読者から感動の声続々!

    正しさを疑うという言葉が本当に素晴らしい。ウクライナをあらゆる角度から考えていきたい。
    本当に素晴らしい内容だった。 (40代男性)

    冷静な視点で、ウクライナの現状だけではなく、平和を実現するために個人は何ができるかを考えさせて頂きました。
    単に、悲惨なことだけではなく、これからの希望が持てる本でした。 (30代・男性)

    (弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋)


    戦場にある家族の思いに気づいてほしい。
    その思いを込めました。
    ――戦場カメラマン・渡部陽一


    ウクライナ、イラク、アフガニスタン……
    戦場カメラマン、渡部陽一は、
    約30年にわたって世界の紛争地を取材し、
    そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾けてきました。

    本書は、そんな渡部陽一だからこそ描ける、
    いち個人の視点、生活する人々の視点から
    戦争や平和について考えていく一冊。

    SNSやニュースで戦争の情報を目にする機会が増えましたが、
    戦争や平和は、日本で暮らしていると、遠いもののように思えることもあります。

    実際に、紛争地ではどのような暮らしがあるのでしょうか。
    戦争はなぜ繰り返されるのでしょうか。
    私たちに、できることはあるのでしょうか。

    戦争下にあるウクライナの街の様子、暮らしから
    世界中の紛争地で見てきた光景、
    そして、SNSが変えた現代の戦争の姿、
    一方で、SNS時代だからこそ、ぼくたちができることまで、
    「今だからこそ知っておきたい」戦争の「本当」の姿を描いていきます。

    ***

    僕はこれまで戦場カメラマンとして、世界中のさまざまな戦地を取材してきました。

    戦争というと、昔の戦争映画のような映像をイメージする方も多いでしょう。家や建物は爆破され、そこに暮らしていた人たちの姿はほとんどない。逃げ遅れた人たちが「助けてくれ」と叫んでいる。跡形もなく荒廃した道を戦車が行き、兵士たちが銃を持って向かい合う。そんな場面。

    ところが実際に戦争が起きている国に入ってみると、拍子抜けすることがよくあります。そこにはあまりにふつうの、日常の光景が広がっているからです。
    人々は戦争の最中であっても、仕事をしたり買い物をしたりしていて、朝から晩まで緊迫しているわけではありません。

    警報が鳴る。
    今、どこかでロケット弾が撃ち込まれている。
    だけどひとまず、大丈夫そうだから、ご飯を食べよう。
    そうだ、大家さんに家賃を払わなきゃ。
    ほら見て、きれいな夕日だね。

    ――不思議でしょう。ひょっとしたら、今にも爆弾が落ちてくるかもしれないのに。だけど、これが現実なのです。
    どこもかしこも緊迫した戦いの中にあるのではなく、戦いとふつうの日常が共存している。

    だから人々は、戦争下でも生きていける。
    そして戦争は長く、長く続いていく。
    日常の中で。

    それが、僕が見てきた戦場の「本当」でした。
    この本では、僕たち一個人が平和のためにできることを考えていきたいと思っています。
    (本書「はじめに」より一部抜粋)

    目次
    1章 戦争は日常の中にある――私が見てきた、戦場の「本当」
    2章 なぜ戦争が起きるのか――貧困を発端にした奪い合いと、孤独が引き起こすテロ
    3章 平和とは選べること――孤独に溺れる前に、旅に出よう
    4章 平和のためにできること ①世界を知る
    5章 平和のためにできること ②世界とつながる
    6章 日本の現在地点を知る
  • 終戦日記

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    終戦日記 

    作家:高見順

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:一般小説 / ノンフィクション / 小説・実用書 / 文芸一般 / 戦記 / 小説

    投稿数0件
    自己について、書くべきときが来たようだ。自己を愛するが故に、容赦なく剔抉する。自己のうちの不潔をのこらずさらけ出して、自己を不潔から救う―。
    時は太平洋戦争終戦直後の昭和21年。40歳になった作家の血を吐くような声が聞こえてくる。これは「敗戦日記」の続篇といえる、“最後の文士”の生き様の記録である。
    (※本書は1992/1/1に文藝春秋より発売された書籍を電子化したものです)
  • 最後の海軍大将 井上成美

    公開中!

    最後の海軍大将 井上成美 

    作家:宮野澄 / イストリアス

    ジャンル:ノンフィクション / 小説・実用書 / 小説

    投稿数0件
    日本帝国海軍史上最後に大将となった井上成美。日独伊三国同盟を批判、対米開戦には反対姿勢、軍令部を相手に航空兵力の強化を主張、兵学校の英語廃止論は却下、敗戦を先見して終戦工作に奔走と、「ラディカル」リベラリストの姿勢と行動を貫く。戦後は三浦半島の僻邑に隠棲、近所の子供達に英語を教え、病をきっかけに兵学校時代の教え子との親交を深める。激動の時代に信念を貫いた軍人、そして常に未来を洞察した教育者の伝記。
  • 黄門様ゆかりの小石川後楽園博物誌 天下の名園を楽しむ

    公開中!

    黄門様ゆかりの小石川後楽園博物誌 天下の名園を楽しむ 

    天下の副将軍・水戸光圀公ゆかりの大名庭園で、国の特別史跡・特別名勝に指定されている小石川後楽園の歴史と魅力を、都市計画者がたっぷり紹介。季節で様々な顔を見せる、物語あるミュージアムとしての庭園めぐりが愉しめる。