清野倭文子詩集 生きるまほう
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心がぺこぺこなとき
生きるまほうをかけにいく……
◎45編を収載した少年詩集。
★詩は、生きていて心があるかぎり、星のように生まれてくる。
流れ星のように一しゅんできえていく詩もあるけれど、だれかの心にとどいて光る、幸せな詩もあるかもしれない。
――清野倭文子「あとがき」より
(本書は2019/3/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)