スタッフオススメ

コミックもサブスクリプションで楽しもう!優れた名作が見つかるかも!?

  • 堅物騎士×努力家令嬢の甘々ロマンス
    パーマ (シーモアスタッフ)
    ある日、自然豊かな温泉地の領地を訪れた伯爵令嬢のシャノン。彼女が館の温泉に入ろうとすると、目の前に全裸の青年が現れます。2人が驚いて固まっていると、さらにそこへ暴走した鹿が乱入! 青年はとっさにシャノンをかばいつつ、なんとか鹿を追い払いますが、ケガを負ってしまいます。生真面目で不器用な騎士団長のウィルフレッド・グロックフォードと、純粋で可憐なシャノンの年の差ラブストーリー。シャノンは献身的で心優しいのですが、頑固な一面もあって一度言い出したら引きません。そんな彼女のペースに巻き込まれ、とまどうウィルフレッドがちょっと可愛い! 「このまま結婚して!」とワクワクしていると、ウィルフレッドを狙う女性が登場…? 泥沼展開になりそうで目が離せません。原作は舞姫美先生、漫画は片喰先生です。プランタン出版「オパールCOMICS」に連載しており、現在(2025年11月1日時点)3巻まで発売中。甘々な年の差カップルが好きなら、ぜひ一度読んでみて!
  • 禁断学園ロマンス!
    アロマオイル (シーモアスタッフ)
    寂しいクリスマスを過ごしていた教師の嶺央は、コールボーイのユウキを呼んで甘い時間を過ごします。そして迎えた新学期、教室には生徒として現れたユウキの姿が!秘密で繋がった関係にドキドキさせられる学園ロマンス♪天月テノ先生の描くメガネ受けの艶と、傷を抱えた受けを優しく包む年下攻めに注目です☆
  • やる気のないクズ勇者がついに覚醒…?
    鋼女 (シーモアスタッフ)
    “魔王”となったマフィアが支配する東京では、賞金稼ぎを目的とした“勇者”達が彼らを倒そうとしています。その夜、ヤシロが路地裏を歩いていると、目の前に1人の少女が落下。彼女はある魔王に挑んだ勇者だったようで、ヤシロは彼女を追って来た魔王の手下と鉢合わせてしまいます。自分も勇者でありながら「勇者なんてクズがやる商売」と蔑み、カードゲームと酒に興じるヤシロ。彼は目の前にケガした少女がいても「死んでいてくれ」と呟くほど、面倒くさいことに巻き込まれるのを嫌がります。ちゃんと勇者をやる気がないヤシロですが、一度やると決めたらきっちり任務を遂行! 普段はダメダメなのに、いざというときはプロの力量を見せつける彼のギャップがたまりません。原作はロケット商会先生、漫画はナカシマ723先生です。リイド社の「ボーダーコミックス」から発刊され、現在(2025年11月5日時点)7巻まで発売中。テレビアニメ化も決定しています。ハードボイルド×近未来ファンタジーという異色の名作を読んでみませんか?
  • ほのぼの主従ラブコメ
    じゃっくさんの奴隷 (シーモアスタッフ)
    クールな女王様雪斗と、健気な下僕の朝陽。やっと付き合えたのに、命令される日々に悶々とする朝陽の不器用な奮闘が面白い!!でも、素直になれない雪斗の、朝陽への本当の気持ちが見え隠れするシーンはことごとく悶えます!そんなふたりの関係にキュンときて笑える、のびのび先生の可愛すぎ学園ラブコメ☆
  • エロな世界の一輪の花
    チェック (シーモアスタッフ)
    行き過ぎた性欲をその手で神官が昇華させ、民に「癒し」を与える教義を持つ宗教国家ロゼシエラ。「癒し」を施しながらも野に咲く花のように楚々として可憐な神官フルゥトと、彼を護る為強肩をふるい雄々しくあるのに奥手で鈍感なレイブンの美しい程の一途な恋!エロのギャップが堪らない亜良々來先生の同人作品!
  • 生徒会長×ヤンキー
    (シーモアスタッフ)
    颯月ナクル先生が描く、生徒会長×ヤンキーの激重感情幼馴染ラブコメ!昔は泣き虫だった完璧人間のなずなに苦手意識を持つコウ。そんな2人のテンポ最高なやり取りとエチシーンのギャップが最高〜!いつも一枚上手な愛重い系ヤバ男・なずながベッドシーンで見せる余裕を失った表情にはさすがに大興奮不可避です。
  • 無邪気な邪神攻め
    チョコボール (シーモアスタッフ)
    恋煩シビト先生といえばダークな作風…と思いきや、今作は無邪気な邪神・朔×健気美人ヤクザ・鬼嶋央が織りなすハートフルBL!美しい見た目に反してキュートな一面を持つ邪神にとても惹かれます!魅力的なキャラクター設定はもちろん、耽美でエロティックな世界観はさすが。切なさと笑いのバランスが絶妙です。
  • 好きな人を落としたいキモオタが大変身!
    チェック (シーモアスタッフ)
    健康診断の再検査で、「サキュバス症」と診断された蜜村誘一(みつむらゆういち)。これは大量の誘惑フェロモンが出てしまう病気なのですが、全くモテないキモオタの誘一は実感がありません。誘一が弟にサキュバス症のことを話すと、彼は「気になる男を落とすチャンスだ」と言い出し、誘一は想い寄せる大多賀慎(おおたがしん)へアプローチすることに。耽美な絵柄と、“妖しいサキュバス”というテーマがマッチしたBLです。内容はコメディ寄りで、突き抜けたオタトークや軽いノリのギャグに爆笑しちゃうこと間違いなし。また、誘一はモサイけど隠れ美形、慎はイケメンらしからぬ意外なフェチを持っていて、ギャップの仕込み方が上手すぎます。その後の2人が気になってしまうので、ぜひ続きを読ませてほしい!作者はなんのこれしき先生です。シーモアコミックスの「Ficus」に連載し、全1巻で完結。妄想がはかどる作品なので、ぜひ読んでみて!
  • 会って2回目の陽キャと同居が開始!
    AI王子 (シーモアスタッフ)
    大学に行っている間に借りているアパートが火事になり、住む場所と家財を失った千春(ちはる)。快く千春を泊めてくれた人もいましたが、そこはなかなかの汚部屋…。千春が一刻も早く他に寝泊りする場所を見つけたいと思っていると、友人である雄星(ゆうせい)から着信が。雄星の遊び友達でもある誠也(せいや)が、千春を泊めてもいいと言っているようです。千春は火事に遭った翌日ですら泣き言を言わないほど、無表情で口数の少ない青年。彼は仲の良い友人である雄星にすら、助けを求めたり愚痴を言ったりしません。なかなか本音を言えない千春に対して、ほぼ初対面でありながらさらっと手を差し伸べてしまう誠也。超フッ軽な誠也に読者も千春も驚かされます。性格が正反対で親しくもない2人が、恋に落ちる瞬間をお見逃しなく!作者はSTUDIO107先生とbakhasatang先生です。シーモアコミックスの「Ficus」に連載し、全25巻で完結。ゆっくり進む恋愛が好きなら、一度読んでみては?
  • 無気力系御曹司×腹黒係長のすれ違いBL
    人参次郎 (シーモアスタッフ)
    金持ちのボンボンで、幼少期から欲しいものは何でも手に入れてきた勇気(ゆうき)。しかし今の彼はまったくやる気がなく、働かずに日々を過ごしていました。ある日、コネで父の会社へ入社した勇気は、教育係である係長の新谷恵大(しんたにけいた)と対面。勇気と恵大は子どもの頃に会ったことがあるのですが、恵大は忘れているようで…。傲慢でいかにもお金持ちのドラ息子だが、真面目に取り組めば何でもこなせる天才肌の勇気。そんな彼は「絶対に手に入れたい」と、恵大へヤンデレ風な執着を見せます。とにかく恵大に近づきたい勇気は、じわじわと外堀を埋めていくような真似はせずに、ひたすら猪突猛進。意外と正攻法な勇気をちょっと応援したくなる…かも? 一方の恵大も勇気の父親の前では好青年を演じていますが、素は結構口が悪く荒々しい性格なので、勇気が言い寄るたびに修羅場になるのでは…とハラハラしちゃいます。作者はガヌ先生です。シーモアコミックスの「Ficus」に連載し、全20巻で完結。拗らせ御曹司の一途な恋を見てみませんか?
  • 凸凹スクールラブ
    さーちゃん (シーモアスタッフ)
    不真面目秀才チャラ男・深町×生真面目眼鏡優等生・武田のDKもの!目の上のたんこぶである深町に突然告白され断るも、共に過ごす中で次第に距離が縮まっていく二人の関係性がエモい!同時収録でサラリーマンの先輩後輩がサシ飲みするお話もあります!日月ニチカ先生らしい行間まで余すことなく読める一冊です!
  • 諦めていた片思いが動き出す…切ないBL
    ラッキーボーイ (シーモアスタッフ)
    先輩の田尻から人手が足りないという連絡をもらい、久しぶりにバイト先の設計事務所を訪れた大倉(おおくら)。彼は以前、田尻に勢いで告白したのですが、そのときにはっきりした返事をもらえていませんでした。大倉はモヤモヤする気持ちを抑えながらも、なんとか普通に田尻へ接しようとしますが…。告白したけど明確な返事がもらえていないという、期待と不安が混在する気持ちを丁寧に描き出したBLです。田尻が告白をはぐらかしたため、やっぱり大倉は振られたのか…と読者が落胆していたところにまさかの展開が…! 田尻の意図がさっぱり分からず、「この後はどうなる…!?」と早く続きを読みたくなります。また、しごできな田尻の悩みや葛藤も掘り下げられており、人間ドラマとしても読みごたえがありますよ。作者は楊楊先生です。シーモアコミックスの「Ficus」に連載しており、現在(2025年10月27日時点)4巻まで発売中。切なくほろ苦いBLなので、ぜひ読んでみて!
  • ウブな箱入りお嬢様が選んだ結婚相手は…?
    わかちゃん (シーモアスタッフ)
    マルティナ・フォン・バルヒェットは、まもなく17歳になる貴族の娘。マルティナの母は「彼女の結婚相手には騎士の貴族を」と考えていますが、彼女は騎士が怖そうに見えるため好きではありません。そんなある日、マルティナは辺境の地に「貴族なのに騎士ではない」男性がいるという噂を耳にします。とにかくヒロインが可愛らしい! お人形のような見た目ももちろんですが、ウブな箱入り娘ながら結婚相手を喜ばせたい一心で大胆な行動をしちゃうのも“恋する乙女の暴走”といった感じで良き。そんな彼女の一生懸命さに、結婚相手となったハーロルト・フォン・ダーミッシュもすぐメロメロに…。2人のイチャコラが微笑ましくて、読後もニヤニヤが止まらなくなる作品です。原作は永谷圓さくら先生、漫画は白雪しおん先生、キャラクター原案は坂本あきら先生です。宙出版の「YLC DX」から発刊され、(2025年10月27日時点)1巻まで発売中。頑張るヒロインに癒されてみませんか?
  • 恋が叶わないならせめて友達のままで…
    うーちゃん (シーモアスタッフ)
    大学生のつばさと琉太(りゅうた)は、何でも話せる気楽な友達関係。ある日、2人がサシ飲みをしていると、琉太が「今の彼女に浮気されて別れた」と言い出します。つばさが彼を慰めていると、酔った琉太が彼女に顔を近づけてきて…。「友達でもいいから琉太と一緒にいたい」と、彼への想いをずっと心の奥にしまい込んでいたつばさ。彼女が上手く隠していたこともありますが、鈍感な琉太は全く彼女の気持ちに気づきません。ずっと報われないつばさに同情しつつ、「このまま2人は友達から抜け出せないのでは…?」とハラハラさせられます。彼女の想いが彼に届く瞬間は来るのか…?作者は岡田衣代先生です。シーモアコミックスの「スキして? 桃色日記」に連載し、全1巻で完結。友達以上恋人未満の王道なので、一度読んでみては?
  • 本当の自分を見られるのは彼の前だけ
    そのめろ (シーモアスタッフ)
    小津朱梨(おづあかり)は長身がコンプレックスな女の子。彼女は憧れのケーキ屋で、パティシエ見習いのバイトをしています。明日、朱梨はオーナーパティシエの高塚と買い出しをすることに。バリスタの間宮が「かわいい子とデート」と高塚をからかうと、思わず朱梨は「自分はかわいくない」と否定してしまいます。好きな人に「可愛い」と思ってもらいたいのが乙女心というもの。しかし朱梨は、「可愛いものは自分には似合わない」という理由で、遠ざける癖がついてしまいます。無理やり自分を抑え込んでいる彼女が不憫で、「解放してあげたい…」と呟いてしまうかも。そんな朱梨をずっと見守り、少しでも自信を付けさせようとフォローする高塚の気持ちが朱梨に伝わることを願います!作者は志波ひより先生です。シーモアコミックスの「スキして? 桃色日記」に連載し、全1巻で完結。素直になれない意地っ張りヒロインに萌えたいなら、ぜひ読んでみて!
  • 体格差が好きな方にオススメ!
    チョコボール (シーモアスタッフ)
    椎名小鳥が新卒で入った会社は「お客様相談センター」という名の地獄の掃き溜めに三年間強制配属。そして8人いた同期で残ったのは「謝罪王子」と呼ばれ有能な鏡巳凌佑のみですが、小鳥はこの鏡巳が完璧すぎてちょっと苦手でした。電動マッサージ機での一人エッチするくらいしか癒しがない日々を送っていた小鳥は、ある日、苦手な鏡巳と飲みに行くことに。その帰りに泥酔して自宅玄関まで送ってもらうも力尽きてしまった小鳥が次に目覚めた時、鏡巳くんの鏡巳くんを握っていて!?――148cmでアッチもスモールサイズな小鳥と、XLなビックサイズの鏡巳くんの体格差がエグくて最高です!優しい鏡巳くんの変貌にムフフッてなっちゃいます!体格差好きにはたまらない!茸太先生が描く凸凹な二人のオフィスラブです!
  • カッコ可愛い元悪役令嬢が爆誕!
    きりぽよ (シーモアスタッフ)
    事業を展開しながら、商船で世界中を旅していたラクレット家の令嬢・カルミア。ある日、停泊中のカルミアの船を見知らぬ青年が訪ねます。彼は船のチケットを失くしてしまったため、行き先が同じであるカルミアの船に乗せて欲しいと言い出して…。とにかくヒロインが魅力的な作品です。カルミアはカラっとした性格なうえに、人一倍働き者&頑張り屋さんでカッコいい! トラブルが発生すれば、先頭に立って解決しようと奔走します。また、彼女が転生によって獲得した知識をフル活用し、出会う人々を救っていく様子もスカッと爽快。一方で、いつも凛としているカルミアですが、船で出会った青年・リシャールの前だと可愛らしい反応を見せることも。今後の2人の関係にもご注目ください。原作は奏白いずも先生、漫画は諸田トモエ先生、キャラクター原案は八美☆わん先生です。パルプライドの「ラスボスの密偵として」から発刊され、現在(2025年9月29日時点)10巻まで発売中。ちょっと捻った異世界転生モノなので、ぜひ読んでみて!
  • 悲しい夜を甘く上書きして…
    烏龍 (シーモアスタッフ)
    会社の生意気な部下・阿久津とバッチバチな関係の結衣子は、今日三十路の誕生日を迎えるOL。それでも彼とはラブラブだし、年頃だし、プロポーズもそろそろ…なんて考えつつ、彼の家に行くと浮気現場に遭遇!ショックを受けてヤケ酒!勢いで「女風専門」のマッサージ派遣を頼もうとWEBサイトの男性セラピストを見て(阿久津くんにそっくりだな〜)なんて思いつつ、呼んでみたらやってきたのは"はい!本人でした!ありがとうございます"――彼氏との思い出を上書きしてくれる阿久津くんに、彼を覚え込まされちゃう…。優しいキスから始まる「ハッピーバースデー」にゾクゾクキュンキュンしちゃう!原作:七原みさ先生。漫画:しばさき南月先生がおくる悲しい誕生日から熱く甘いその後が始まる、切なくて甘いとろとろオフィスラブストーリーです!
  • このアプリ、あなたなら使いますか?
    鋼女 (シーモアスタッフ)
    漫画:宮下粥先生、原作:黄山ジュン先生のコンビで描かれる<ある種>の問題作!「復讐」をテーマに繰り広げられるワンクリックで不幸にをもたらす不可思議なアプリをめぐるヒューマン・ドラマ。分冊版の本作は、生真面目で勤勉な夫と素朴で純真な妻にフォーカスをあてられて物語の幕を開ける。会社勤めで忙しい夫は、そんな中でもしっかりと妻に愛を注いでくれる優しい夫だったのだが、部署異動を境に怪しい行動をみせる。それでも妊娠が発覚して幸せな妻だったが、性病にかかっていることが判明。夫と以外してないのに…。そんなことを友人に相談すると、夫を尾行してくれることに。そして、見知らぬ女性とホテルに入っていくとこを目撃してしまい…。幸せだったはずの日常が壊れる音がした…。
  • ファンタジー好き必読のタイトル!
    コーヒーマニア (シーモアスタッフ)
    原作:樽見京一郎先生、漫画:野上武志先生、THORES柴本(トーレスシバモト)先生の作り込まれた壮大なストーリーが必見の異世界ファンタジー。読んでいて思ったのは、圧倒的な画力とファンタジー世界感がマッチしていて、没入感が高いということ!かなりドハマリしてます!物語はダークエルフの族長が白エルフに村を襲われる場面から幕を開ける。同胞同士の争いに見えるようだが、因縁が深そうな2種族…。なんとか生き延びた一部のダークエルフと逃げおおせていたが、力尽きて倒れてしまう族長。目を覚ますと、非文明的な生き物のはずの「オーク」が医療を用いてダークエルフたちを救ってくれていた。匿ってくれた街も文明に溢れていて知識との乖離に戸惑う族長。するとオークの国王から安らぐ声で、とある提案をされるのだが…。
  • はてさてどんな大学生活になるのやら…
    チョコボール (シーモアスタッフ)
    韓流の人気レーベル「Rush!」のライトアダルトな青年マンガ!作画:guunhanchi(グウンハンチ)先生、原作:Minsu(ミンス)先生のタッグによる年功序列の意識が厳し過ぎる女子大に、何故か編入することになった男子大生のラッキースケベな展開てんこ盛りの作品。韓国が舞台で文化も日本とは異なるので、その点のギャップも面白いです。徴兵中に通っていた大学が廃校になってしまった不幸な男の子カン・サンチョルは、ようやく編入手続きできて、受け入れてくれた先が女子大という不幸から一転ラッキーな男の子。しかし、そんな禁断の花園に入り込めたなんて思っていたのもつかの間、ちょっとしたタメ口を使うだけで罰を受けるような厳しい環境で、エッチなおしおきもあったりとウラヤマ展開は必見です…。
  • 遊び人の失格王子の逆転ファンタジー
    さーちゃん (シーモアスタッフ)
    王族である身分を偽り、色街で遊んで暮らすバルト。彼の本当の身分を知る青年・ユリウスは、バルトを探し求めて街を訪れていた。すると娼婦がオーガに襲われている場面に出くわしてしまう。助けに入ろうとした矢先に現れたのは、今はバルトと名乗る本名シュバルツ殿下で…?原作:レオナールD先生、漫画:ウル先生のコンビで描く高貴な身分の王族たちの謀略により連れ戻された出奔したシュバルツが弟のヴァイスが家出をしたということから出戻りを許されていることを知る。そして、これをキッカケに国の存亡をかけた一件に身を投じていくこととなるが…。そして、シュバルツを引き戻そうとしたユリウスにも秘めたる覚悟と秘密があるようで…。思惑と謀略が交錯する失格王子の逆転ファンタジー。
  • から回り過ぎてていっそ清々しい!
    焙煎男 (シーモアスタッフ)
    人目を惹く美貌で社交界の厄介者扱いされている侯爵令嬢・ヘルガは、父からの命令で王太子を略奪しないといけないのですが、そのための行動が斜め上を行く誘いばかりで…。――これは本当に悪役令嬢には不向きなご令嬢です!デートの誘いに「甲虫類探しに行きませんこと?」は笑っていいのか、固まればいいのか、王太子も困っちゃいますね!でも意外とまんざらでもなさそうな王太子…どっち!?どっちなの!?と続きが気になる作品です!小説家になろうで掲載されている、あきのみどり先生の小説が原作。キャラクターデザインは祀花よう子(マツリカヨウコ)先生。漫画をやなぎりと先生が描く、悪役令嬢に全然向いてない令嬢と謎の青年との王太子略奪作戦ストーリーです!