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  • 「めんどくさい」が消える脳の使い方

    公開中!

    「めんどくさい」が消える脳の使い方 

    やる気がなくても、いつの間にか脱ズボラ!
    ベストセラー著者が科学的根拠をもとに教える、
    脳の仕組みを生かしてパフォーマンスを上げる方法

    ≪こんな悩みはありませんか?≫
    ・仕事を後回しにしてしまい、締め切り間近に焦る
    ・細かいタスクが山積みになると、パニックになる
    ・家でダラダラするのが好きで、いつも部屋が散らかっている
    ・だらだらしながら「あれもやらなきゃ〜」と考えてしまい、イマイチ休めない

    そんな人でも大丈夫。
    めんどくさくて動けないのは「やる気」のせいでも「性格」のせいでもありません! 

    本書では、物事がめんどうに感じてしまう理由や、
    解消できる簡単な7つのコツ、44の具体的な解決策を紹介しています。
    脳の仕組みを生かして、仕事も家事もすっきり片付けましょう! 

    ≪「めんどくさい」が消える7つのコツ≫
    1 夕方の体温を上げる
    2 その日一番やりたいことを最初にやる
    3 両手に違うものを持たない
    4 次の作業の、最初の工程だけ手をつけてやめる
    5 とにかく手で触る
    6 やったことが誰かにつながるのを見る
    7 「それができたらこれができる」と言う

    ≪目次≫
    序章 その命令、脳に通じてる
    1章 「めんどくさい」と感じるのは意思のせいではない
    2章 「めんどくさい」を消す7つのコツ
    3章 仕事上での「めんどくさい」
    4章 家のなかの「めんどくさい」 
    5章 健康に関わる「めんどくさい」
    6章 人間関係の「めんどくさい」
    終章 また「めんどう」になってしまったときのリカバリー方法
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

    公開中!

    「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま食べているもの、もう一度見直してみませんか?
    肥満、不眠、アレルギー、糖尿病、ガンなど、さまざまな病気、不調に悩む人を、「食」で健康に導いてきた著者による、初の著書。

    どんな人の体にも、「自然治癒力」が備わっています。けれども、現代は「食」の誘惑がいっぱい! 知らないうちに、体本来の力を低下させ、不調や病気を引き起こす食生活を送っているかもしれません。
    病院やお医者さんのお世話になる前に、食事を正すことで、体を変えることはできます。
    まずは、日本人が昔から食べてきたものの「力」を、あらためて見直すこと。そして、日々の習慣と化している「食べ方」を振り返ってみること。
    本書では、いま何を食べるべきか、何を食べてはいけないのか、そして、どう食べるべきかを、豊富なイラストとともにお伝えしていきます。
  • 病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん

    公開中!

    病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    食養ごはんとは…
    からだが必要としている食材や味を理解し、食事を通じて、からだを養い、治していくこと。


    肥満、アレルギー、体のだるさ、免疫力低下…
    現代のさまざまな体調不良の原因のひとつは、食生活にもあります。

    食べたものが血液を作り、血液がからだを作る。
    だからこそ、素材の味をそのまま、本当にからだが必要としているものを食べることで
    体調改善を行うのが、「秋山式食養」です。

    10万部越えの書籍『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』を実践する
    季節ごとの食材のおいしさと栄養を引き出した、135のレシピを紹介!


    【食養ごはんの特徴】

    ・食材のおいしさと栄養を引き出す
    食材が一番おいしくいただける旬の季節ごとに分類して紹介しています。
    食材ごとに、おいしさと栄養を引き出すための「下ごしらえ」、「切り方」、「火の入れ方」の方法と、特徴、歴史、成分についても記載しています。

    ・素材本来の味を活かすレシピ
    掲載しているレシピは、かんたんに作れて、素材のよさをシンプルに味わえるものばかりです。
    過剰なうまみで演出されたおいしさではなく、からだが本当においしいと感じる、シンプルで深みのある料理になります。


    【こんな人におすすめ】
    □ 毎日の食事でからだの不調を改善したい
    □ 添加物や、栄養の偏った食生活を改善したい
    □ 旬の素材を活かし、おいしく食べたい
    □ 食事に気を遣うことで、毎日を健やかに、丁寧に生きていきたい
  • 体がバテない食薬習慣

    公開中!

    体がバテない食薬習慣 

    作家:大久保愛

    ジャンル:医学 / 暮らし・生活 / 小説・実用書 / 医学一般 / 料理 / 健康 / 趣味・生活 / 専門書

    (5.0/5.0)投稿数1件
    春夏秋冬、いつも調子がいい体
    7万部突破のベストセラーシリーズ最新刊!
    「だるい」「冷える」「風邪を引きやすい」「便秘」「頭痛」「眼精疲労」……あらゆる体のお悩みを食べて解決します。

    こんな体の不調はありませんか?

    □季節の変わり目に風邪を引く
    □低気圧が訪れると頭痛がする
    □寒いときには、膀胱炎や腰痛になる
    □秋には抜け毛が増える
    □暑い季節には足がつりやすい
    □夏バテは毎年のこと

    1つでも当てはまる人は、今日から食べるものを変えてみましょう。

    体をバテさせる原因は、星の数ほどあります。
    文明が発展し情報量が増えたり、移動手段が便利になって運動量が減る一方で食事のバリエーションは増え、ここ数十年で一気に生活スタイルが変化しました。
    しかし、人として備わった体の仕組みは古来ほとんど変わらないので、
    気の赴くままに生活しているだけで体に負荷がかかり、不調を感じることになります。

    そこで、年間2000人以上の不調に悩む方々の相談に応えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、
    「漢方×腸活×栄養学」の視点から体の不調を食べて治す方法を紹介します。

    各シーズン・毎週ごとに陥りやすい不調のメカニズムを解明して、その対策のための食薬プログラムを提案します。
    毎週の食べるといい食材をスープや料理の具材として使うだけで大丈夫!
    食べるもののチョイスを少し変えるだけで、ためこまない、めぐりがよい、「バテない体」へ導いてくれます。

    【食薬プログラムの例】
    ◆1月 ポカポカで強い足腰をつくる
    1週目 骨の強化に「昆布」&「山芋」
    ◆3月 免疫と自律神経のバランスを整える
    2週目 アレルギー症状の対策に「バナナ&イチゴ」
    ◆ 4月 バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策
    2週目 頭痛改善に「ルッコラ」&「アーモンド」
    ◆6月 3割手放して体をデトックス
    3週目 梅雨時のむくみ改善「サニーレタス」&「もやし」
    ◆10月 髪と肌のうるおいを体の芯からつくる
    2週目 乾燥肌に「鶏の手羽先」&「もち麦」
    ◆12月 食べて動いて、熱をつくって万病のもとを撃退
    1週目 寒さに負けない体をつくる「カレーパウダー」&「ニラ」など。

    テレビや雑誌で紹介されました!
    ・『王様のブランチ』(TBS、5月29日のBOOKランキングでのご紹介)
    ・『夕刊フジ』(産業経済新聞社、5月24日~31日)
    ・『bis』(光文社、6月1日発売の7月号)
    ・『からだにいいこと』(世界文化社、6月16日発売の8月号)
    ・『パンプキン』(潮出版社、6月18日発売の7月号)
  • うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント

    公開中!

    うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント 

    うつ病は珍しい病気でもなく、簡単に治ることの多い病気だが、こじらせると自殺という悲劇がかなり高い確率で生じる怖い病気でもある。精神科医が「つらい気持ち」をらくにする70のヒントを教える。
    (※本書は2007/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 自分の免疫力を知る方法 毎日を快適に過ごすために

    公開中!

    自分の免疫力を知る方法 毎日を快適に過ごすために 

    免疫機能の重要性は知っていても、ご自分の免疫機能のレベルがどの程度なのかを知らない人が大半。
    本書では、免疫の仕組みについて概説するとともに、その免疫機能のレベルを測定する一つの方法を紹介。
    からだに関する習慣を変えることは、体重減少一つとっても容易ではないことは皆知るところ。
    しかし、免疫機能のレベルを改善するためには少しずつやるしかありません。
    自分の免疫機能のレベルを知って毎日の生活に役立て、
    より健康的で快適な日々を送りましょう。

    コロナ、ひと昔でいえばSARSが話題になるが、
    じつは感染症はがんの死亡の主たる原因でもあり身近なテーマである。
    著者は臨床でなく、免疫を専門とする病理のエキスパート。
    免疫(力)に関する正しい基本知識を、イラスト、図解をふくめながらわかりやすく、
    最新情報を交えながら解説する。

    ■目次

    ・免疫力セルフチェック表
    ・自分の免疫力を知るための基礎知識

    ●第1章 免疫は感染症にどのように働くのか
         感染症対策で頼りになるのが免疫
         そもそも免疫とはなにか
         ほか

    ●第2章 ストレスの影響は個人差が大きい
         免疫力を脅かすもの
         脳と免疫系は「会話」する
         ほか

    ●第3章 自分に合った正しい食生活をおくる
         寿命と食生活は密接な関係がある
         きちんとした生活習慣を身につける

    ●第4章 免疫力向上の知恵を身につける
         免疫力を回復する手立て
         回復は個人差が大きい

    ●第5章 免疫力を測定する
         免疫力測定の基本を理解する
         事例紹介 免疫力測定で生活習慣を見直す
         ほか

    ●巻末資料 自分の免疫力をもう少し知りたい方へ

    ■著者 廣川勝昱(ヒロカワカツイク)
    東京医科歯科大学名誉教授。1964年、東京医科歯科大学医学部卒業、病理学を専攻。
    1972~1974年、アメリカ国立衛生研究所(NIH)に留学。
    1981~1994年、東京都老人総合研究所(現・東京都健康長寿医療センター)免疫病理部長。
    1994年、東京医科歯科大学医学部病理学教授就任、退任するまでの間、医学部長、副学長を併任。
    東京医科歯科大学名誉教授(2005年~)。新渡戸記念中野総合病院病理診断科部長(2005年~)。
    健康ライフサイエンス代表取締役(2006年~)
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 聴覚脳―耳を変えれば人生が変わる

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    聴覚脳―耳を変えれば人生が変わる 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「いまひとつヤル気が出ない」、「自分の言うことが相手に理解されない」、「消極的な性格だ」――こんな悩みを解決するカギが、実はあなたの「耳」にあったのだ!
    耳は脳の出先機関として、神経活動に必要な電気刺激の約90%を補給しているといわれている。しかし、わたしたちの聴覚はさまざまな社会的要因によって、成長過程でかなりのゆがみを生じていることがわかった。そのゆがみがストレスや能力不足、学習障害、免疫低下、老化現象などの原因となっていることが少なくない。
    本書では、耳という感覚器官の重要性をはじめ、聴覚からトラウマを探る方法やそのゆがみを矯正しバランスをとる方法を紹介する。
    「聴覚」のゆがみを治せば、こころが変わる。そして人生までもが変わるのである。ベストセラー『快癒力』の著者がおくる、あなたの耳の常識をくつがえす気づきの一冊。

    著者について
    篠原佳年…ベストセラー『快癒力』の著者
    医学博士・わいわいクリニック理事長
    NPO聴覚カウンセラー協会代表

    岡山大学医学部大学院卒業、同学部第三内科を経て医療法人しのはら医院を開設。
    2002年より小児科を増設し「医療法人わいわいクリニック」と改称。
    膠原病、主に慢性関節リウマチを専門とし、現在では全国からやってくる
    アトピー性 皮膚炎の患者の治療にもあたっている。
    従来の対処療法的な医療ではなく、細胞レベルから不足した栄養素を補って
    治癒力を高める新しい医療を行っている。また、NPO聴覚カウンセラー協会を設立、
    聴覚アドバイザーや聴覚カウンセラーなど専門資格制度を創設する。

    主な著書:『快癒力』『治癒力創造』『絶対成功力』
    『モーツァルト療法』『絶対モーツァルト法』
    『幸福力』『聴覚セラピー』『生死同源』など
  • 免疫力を高める塩レシピ―――「減塩=健康」は大間違い

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    免疫力を高める塩レシピ―――「減塩=健康」は大間違い 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・健康も、美容も、心のバランスを整えるにも「適塩」生活が大事

    ・自宅でできる免疫力をアップさせる「適塩」レシピ&「塩」健康・美容法を紹介

    ・健康のために「塩」が欠かせない理由、選び方、使い方までわかりやすく解説!

    「塩」を上手に使って、健康な体をつくろう!
    塩が足りないと、身体のさまざまなところにダメージが出てしまい、免疫力が低下する。
    だからこそ、適正な質の、適正な量の塩を摂る「適塩生活」が大事。
    いま、注目の「塩」の働きをきちんと理解し、生活に取り入れることで
    免疫力を高めるレシピ&健康・美容に役立つ知識を紹介した1冊!


    ■目次

    ●第1章 健康の要である「塩」を知る
    ・人間の身体にとって「塩」は欠かせない存在
    ・塩は「ミネラルの塊」
    ・「塩を摂ると高血圧になる」は本当なのか
    ・「減塩=健康」とは言えない理由
     ほか

    ●第2章 家庭で実践できる「適塩生活」
    ・「塩の味」を決めるもの
    ・気をつけたい「隠れ塩分」
    ・パラパラ塩遣いで「適塩」を実現!
    ・適塩生活を支える「基本の塩」
     ほか

    ●第3章 適塩生活のための簡単「塩レシピ」
    ・塩は味の「基本(ベース)」になる
    ・免疫力を高める適塩レシピ53
    ★和食
    ★塩麹を使って簡単においしいごはんづくり
    ★洋食
    ★中華
    ★スイーツ
    ★簡単、便利、健康的!塩ヨーグルト
    ★アウトドア
     ほか

    ●第4章 おうちでできる「塩健康&美容法」
    ・おうちでできる塩健康法
    ・「おうちタラソ」のすすめ
    ・疲労回復や睡眠の質の向上が期待できる「塩浴」
     ほか

    ●第5章 「適塩生活」におすすめの塩
    ・最初にそろえるべき「基本の5種類」
    ・ナトリウム以外のミネラルが豊富な塩
    ・ギフトにおすすめのジャケ買いソルト
    ・インテリア(岩塩ランプ・岩塩キャンドル)
    ・バスソルト・マッサージソルト
     ほか


    ■著者 青山志穂
    一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事
    東京都出身。慶應義塾大学卒業後に総合食品メーカーに勤務。
    商品開発部門に従事していたが、激務で体調を崩したため退職。
    療養のために移住した沖縄で塩の専門店「塩屋」を営む(株)パラダイスプランに出会い、転職。
    日々の業務の傍ら、産地を訪問したり塩の研究を進めていく中で、
    世間に広がる塩に対する誤解や不理解を改善したいという気持ちが強くなる。
    2012年、想いが高じて、塩の正しい知識の啓蒙を目的とした(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げ、独立。
    国内外での講座やセミナーのほか、塩に関する商品開発や販売店の商品セレクト等のアドバイザーとしても活躍。
    地域と連携し、塩を基軸とした地域活性化も手がける。
    訪れた製塩所は国内外合わせて延べ400カ所以上。自宅には1800種類以上の塩コレクションが並ぶ。
    著書に『日本と世界の塩の図鑑』(あさ出版)他がある。

    ■監修 白澤卓二
    医学博士 白澤抗加齢医学研究所所長 お茶の水健康長寿クリニック院長

    ※レシピ・調理担当 河合祥太
    ※撮影&フードスタイリング 中村貴之(Studio TUNE)
  • ある日、突然始まる 後悔しないための介護ハンドブック

    公開中!

    ある日、突然始まる 後悔しないための介護ハンドブック 

    作家:阿久津美栄子

    ジャンル:医学 / 小説・実用書 / 医学一般 / 看護学 / 専門書

    投稿数0件
    「まさか、こんなことになるなんて」という人から、
    「いつか、この日がやってくる」と思っていた人まで

    何から始めるか? 必要な手続きは? 自分の生活も守るためには?
    申請、お金、相談、保険、施設、サービス、医療、相続、看取り、記録のつけ方。
  • 女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識

    公開中!

    女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識 

    パリ在住の皮膚科専門医が美容都市伝説を斬る!

    雑誌やメディアで紹介されているケアを正しいと思って毎日実行しても
    実は、やってはいけない行為もたくさんあるのです。
    翻弄されるがゆえに書かれていることを鵜呑みにすると取り返しのつかない悲劇が起ることも。

    パリに居をかまえる皮膚科専門医の著者が、パリと日本の美容状況を比較し、
    本書では美容の都市伝説ともいうべき噂や疑問を1問1答で簡潔に回答。
    明確なエビデンス(科学的根拠)を提示し、美容都市伝説を斬っていきます。

    コスメの常識を知れば、肌との本当の付き合い方がみえてくる!
    いま必要なのは「コスメリテラシー」。頭で考えてコスメを使えば、
    肌ケアはもっと楽しくなります!
    一緒にキレイになりましょう。

    (本書は2010/08/10に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 1週間で痩せる自宅でできる糖質制限プログラム

    公開中!

    1週間で痩せる自宅でできる糖質制限プログラム 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    長野松代総合病院ダイエット科の前川智医師は、2010年より食事療法・行動療法・運動療法を組み合わせた正しい減量プログラムを行う「ダイエット入院」を実施。これまで600人以上の患者さんが入院し、減量に成功しました。2017年には長野県初となるダイエット科を立ち上げ、肥満症専門医を中心に、栄養科、リハビリテーション科、心療内科と連携した、集学的アプローチによる肥満症診療で注目を浴びています。
    本書は同病院の初監修書籍。“7泊8日の入院プログラム”をもとにダイエット入院と同様の効果が得られる方法を紹介します。
    まずは、糖質依存かどうかがわかる「炭水化物中毒診断テスト」などで、自身の体質をチェック。続いて、「糖質制限ダイエットが効果的な理由」をわかりやすく紹介。前川医師が「肥満は百害あって一利なし」と断言する“肥満症”の危険や、正しい糖質制限食を知ることで、糖質制限ダイエットの重要性を認識できます。そして、1週間の糖質制限ダイエットメニューを7日分朝・昼・晩3食、さらにはお弁当のレシピも詳しく紹介。さらに理学療法士が提案する“松代式トレーニングメソッド”で太りにくいからだ作りを提案します。
    前川医師は本書プロローグにて「本気で痩せたい方、必見です。一緒にがんばりましょう!」とメッセージ。ダイエットのプロ医師が教える最強の自宅ダイエット法を、この機会にぜひお試しください。
  • 精神科医が教えるちょこっとずぼら老後の楽らく健康法

    公開中!

    精神科医が教えるちょこっとずぼら老後の楽らく健康法 

    作家:保坂隆

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:医学 / 暮らし・生活 / 小説・実用書 / 医学一般 / 健康 / 趣味・生活 / 専門書

    投稿数0件
    ロングセラー、保坂隆先生の「ちょこっとずぼらシリーズ」の第5弾です。 今回のテーマは、ズバリ「健康」。コロナウイルス騒動で、爆発的に「健康」への関心が高まっている昨今、自己免疫力を最大限に高める楽らく健康法を教えます!章立てを分かりやすく施し、興味のあるところから読み進めていただけます。 「あとがきにかえて」では「コロナウイルスに打ち勝つ」と題し、保坂先生の温かくも元気の出る、対策法を紹介しています。 誰でも実践できる健康書をぜひお手元に!
    (※本書は2020/5/26に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 薬が病気をつくる ~薬に頼らずに健康で長生きする方法

    公開中!

    薬が病気をつくる ~薬に頼らずに健康で長生きする方法 

    私は「薬を使わない薬剤師」として活動しています。

    このことをお話すると「では、どうやって病気を治すのですか?」と、
    よく質問されます。

    多くの方は、きっと
    ●病気を治す人がお医者さん
    ●病気を治すのは薬
    と、思っていらっしゃることでしょう。

    でも、本当は
    ●病気を治すのはあなた自身の自己免疫力
    ●薬は免疫力を下げてしまうもの
    つまり、薬も、お医者さんも、病気を治してくれるものではないのです。

    ★祝 100,000部突破!!★
    マゾン書籍ランキングにて全てのカテゴリーで1位獲得実績(5月26日27日28日)

    薬によって病気がつくられることも往々にあります。
    信じられないかもしれませんが、これが事実です。
    それでも、あなたはこれからも薬を飲み続けますか?


    ■目次
    はじめに

    ●第1章 薬が病気をつくる
    ●第2章 医療が病気をつくる
    ●第3章 薬をやめると病気は治る
    ●第4章 薬をやめるとがんも治る
    ●第5章 病気にならない身体のつくり方 ~私が薦める11の健康法~

    おわりに「セルフメディケーション」の本当の意味

    ■著者 宇多川久美子
  • じぶんを整える 週末セルフメンテナンス

    完結!

    じぶんを整える 週末セルフメンテナンス 

    作家:ライフスタイル編集部

    雑誌・レーベル:SMART BOOK

    ジャンル:医学 / 暮らし・生活 / 小説・実用書 / 医学一般 / 健康 / 趣味・生活 / 専門書

    投稿数0件
    1週間の疲れを週末に取り除くために、丁寧かつ穏やかに過ごすためのタイムスケジュールを提案します。

    【目次】
    第一章 セルフメンテナンスのチャンスは、週末にあり!
    第二章 心と体をやさしく立て直す、週末の朝の過ごし方
    第三章 「衰えない」自分を作る、週末のお昼の過ごし方
    第四章 疲れを取ってパワーを満たす、週末の夜の過ごし方

    せっかくの週末だから、スポーツやレジャーを満喫したい、…でも1週間の疲れで何もやる気が起こらずダラダラ過ごしてしまう…
    休日の過ごし方はいろいろありますが、あなたの休み方は疲れやストレスがとれていますか?
    日常の疲れを癒やす絶好のタイミングこそ、週末です。普段よりも丁寧に自分の心と体の声を聴き、好きなことにゆったりと時間を使い、自分自身と環境をメンテナンスしましょう。そのためのアイデアをご紹介します。
  • ウクレレで認知症を退治する本

    公開中!

    ウクレレで認知症を退治する本 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なんと、ウクレレを弾けば脳を若々しく保てる!?

    初心者の楽器挑戦、なかでもウクレレへのチャレンジには、脳が喜ぶ心地よい刺激がいっぱい詰まっています。
    鍼灸師であり、ウクレレプレーヤーでもある著者が、脳にまつわるさまざまなトピックスを紹介しながら、“ボケ封じ”のヒントを伝授。
    “楽器なんて触ったことがない” “今さら……” と思っているあなた、加齢と老化は別ものです。遅すぎるなんてことはありません。本書を手にした今がチャンスです!

    【目次】より

    はじめに

    第1章 いつまでも若々しく活躍するために
    1ボケるのもボケないのも考え方次第
    2行動がすべてのカギ

    第2章 健全な肉体に健全な脳が宿る
    1脳を健康に保ちましょう!
    2脳と音楽

    第3章 だからウクレレなのです!
    1ウクレレはあなたのベストフレンドになれる
    2人生を積極的に楽しむのが勝ち

    あとがき

    (※本書は2017/05/15に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 花粉症スッキリ解決!メンタルトレーニング

    公開中!

    花粉症スッキリ解決!メンタルトレーニング 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】

    はじめに

    [アレルギーを知ろう]
    免疫のしくみ
    アレルギーとは
    花粉症のしくみ
    なぜ花粉症になってしまうのか

    [花粉症を克服しよう]
    花粉症が治らない原因は
    花粉症に関心をもつ
    イメージすること
    メンタルリリース

    [実践花粉症メンタルトレーニング]
    自分の免疫細胞と語リ合ってみよう
    こころがやすらぐ風景をイメージしよう
    リラックスできたら
    もう一度免疫細胞と対話しよう
    自律訓練による呼吸法

    あとがき

    (※本書は2006/2/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版

    公開中!

    買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版 

    作家:中川基

    ジャンル:医学 / 小説・実用書 / 医学一般 / 専門書

    投稿数0件
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「 買うべき薬、買ってはいけない薬 最新版 」を電子化したものです。

    ドラッグストアで買っているその薬、ほんとうに効いていますか?

    薬局、ドラッグストア、最近ではコンビ二まで薬が売られています。
    あなたは薬の選び方に自信があるでしょうか?
    知名度やイメージ、昔から使っているから、という理由で
    薬や生活用品を選ぶ時代は終わりました。

    高いお金を払うなら、体質や症状、用途にぴったり合うものを選びたいもの。
    よく効く頭痛薬や体への負担が少ない胃薬、眠くならない花粉症薬、頭皮・毛髪ににやさしいシャンプーや最先端技術を駆使したそうじ用品、虫よけグッズ…etc
    山ほどある市販薬の中からどうやって選べばいいのか、
    わかりやすい早わかりマップ付きで、解説します。

    ★頭痛薬/かぜ薬/胃腸薬/花粉症・鼻炎薬
    ★睡眠補助薬/傷薬・ばんそうこう/虫さされ薬/肩こり
    ★シャンプー&ノンシリコンシャンプー/空間除菌グッズ/そうじ用品
    ★ 防虫&虫除けグッズ/日焼け止め/スキンケア製品
    ★ 水虫薬/健康ドリンク/育毛剤/活力アップ
    ◎ あなたと家族を守る常備薬ベスト10
    ◎ 食前・食後・食間っていつ? 服用タイミング解説など 他多数

    あなたや家族にとって、ベストなものを上手に選ぶための
    市販薬早わかりガイドです。
  • 骨粗鬆症は骨強化すれば防げる! 治せる!

    公開中!

    骨粗鬆症は骨強化すれば防げる! 治せる! 

    50才以上の女性の3人に1人は骨粗鬆症! ?
    骨粗鬆症は「寝たきり」の最大原因です。骨折→歩行困難→寝たきりにならないために必要なこととは?
    骨密度と骨質の両方を改善する「骨強化成分」を科学的に検証した1冊。
    (本書は2018/10/31に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 脳を元気に保つ暮らし方

    公開中!

    脳を元気に保つ暮らし方 

    現代社会の生活の中には脳をボケさせる要因が多い。私たちは気づかないうちに、何かをしなくなっている。電話番号を直接入力しないでワンタッチ機能を使う。計算するときに電卓を使う。部屋を片づけない。テレビを見すぎる…。「脳を元気に保つ暮らし」とはどんなものか、一緒に考えてみませんか。
    (※本書は2007/10/1に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • 快腸!絶好腸!快便力

    公開中!

    快腸!絶好腸!快便力 

    便秘治療の決定版。気持ちいい排便で便秘と無縁の生活に。
    (※本書は2013/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)