シーモア読み放題フル
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枕草子は日本3大随筆の一つ。天皇のきさきである中宮定子をお世話していた清少納言が、平安時代の宮廷の生活や自然のようすなどの感想を約300の短い文章(章段)でつづったものです。その中の約50の章段を取りあげました。清少納言が書き記した文章を、現代の私たちの生活と比べながら読み解いていきます。
10/18(金)更新♪今すぐチェックしよう!!
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