スタッフオススメ

コミックもサブスクリプションで楽しもう!優れた名作が見つかるかも!?

  • 切ない結末
    カレー王子 (シーモアスタッフ)
    曽祢まさこ先生のホラー短編集。真奈美とかっちゃんの少し悲しいお話「すすきが原」をはじめ、全編通してドキッとする場面はあるもののグロさが少なく、切なくなったり心が温かくなったりする感じのお話ばかりで読みやすいです。
  • 人気作です
    (シーモアスタッフ)
    小池一夫先生、芳谷圭児先生の人気コミック。ムラマサは修学旅行生たちを相手に、切腹のパフォーマンスをして金を貯めている。しかし本当は水枕に豚の血を詰めているだけだった──。絵のタッチは若干古さがありますが、とにかくストーリーの展開が面白い。
  • 歴史×大事件
    クリアブラック (シーモアスタッフ)
    小池一夫先生、井上紀良先生の作品。よく突然いなくなることで有名な、お騒がせ女優渡辺奈緒美を救った陶芸家辻村史朗は、謎の宗教団体に狙われ、日本古代史の事件に巻き込まれていく。ハチャメチャでスケールがでかいのが、面白い。絵もリアルで好きです。今後の展開が気になる!
  • 弾より涙のが強い
    クリアブラック (シーモアスタッフ)
    小池一夫先生&伊賀和洋先生のタッグによる作品!主人公の切葉弾はパリから警視庁にやってくるのですが、標的は何と、昔の彼女であるクリスでした。愛ゆえに自分の手で標的である彼女を葬りたい…そんな彼の思いを描いてます。普段読まない系統の漫画ですが、ハマってしまいました。
  • 病気への理解が深まる
    そのめろ (シーモアスタッフ)
    10万人に1人の難病にかかってしまったイラストレーター、さとうみゆき先生の入院から退院まで、そして退院後の生活を一冊にまとめた闘病記。病気や障害への知識を高めて気持ちを推し量れるようになるのが本当の意味でのバリアフリーなのだなあと、この本を読んで改めて実感しました。
  • やはり断捨離やな!
    (シーモアスタッフ)
    片付けはグローバル共通のテーマ。いまや単なる掃除から人生を変えるきっかけに位置づけが変わりつつある。小松易先生が描くわかりやすい人生の変え方。田丸亜希は高卒6年目の営業社員。成績が悪くてリストラにおびえていたが、かたづけ士の吉竹聖士に出会い、生活を改める。そんな亜希に変化が起きて…。
  • 昼下がりの5分間
    焙煎男 (シーモアスタッフ)
    年をとっても恋愛したい!そんな想いをもった人におすすめです。池田ユキオ先生が描く恋を求める女性達の短編集。雨宮咲はプリザーブドフラワー作家。夫とはセックスレスで、雑に扱われている。そんな咲はクロカワ急便の橋本一哉と話す時間を楽しみにしていた。一哉との関係が急速に縮まり新しい世界へ飛び出す。
  • なぜ産科を志したのか
    人参次郎 (シーモアスタッフ)
    「メスよ輝け!!」の高山路爛先生とほしのちあき先生の贈る医療漫画。国試に合格したての椿大作は30歳独身男性。東京にある名門病院のレジデントを志願し産科に配属されるが・・・。登場するキャラの人物描写が生々しく迫力がある。医師である高山路爛先生の描くストーリーは説得力があり、一読の価値有り!
  • オフィスラブ?
    八福神 (シーモアスタッフ)
    えびす華子先生が描く、オフィスラブなのかラブでないのかといった作品です。頼りにならない上司である出雲楓と、仕事ができてイケメンの年上部下・鬼頭国彦がなぜかオフィスでキスをするところから始まります。現実にはこんな関係なんてないよな~と思いながらも、ニヤニヤしながら読み進めてしまいます。
  • 男の骨太大河ロマン
    熊五郎 (シーモアスタッフ)
    硬派な作品の巨匠かわぐちかいじ先生と、滝沢解先生の任侠漫画です。広島県・尾道の小学生桐原真人には3人の父がいました。子分達が亡き親分の息子真人を抗争相手の組織から守っていたのですが彼を狙う組織の影が迫ってきて…恩師尾形先生や子分達・真人の運命にハラハラドキドキしました。
  • 妖魔とかいてエルフ
    わかちゃん (シーモアスタッフ)
    闇の王との長い戦いの末、妖魔の王家の血は異世界へのがれた毬絵と守護者エレンディルの二人を除いて途絶えた。穏やかな日常を壊し、学校に忍び寄る夢魔の手。「だから戦え きみの心の中の恐怖と!私がやつを倒すまで!」葉月秋子先生が描くホラー・ミステリー!おどろおどろしくも美しい絵柄に注目。
  • 骨抜き腰抜き毒気抜き
    まゆびー (シーモアスタッフ)
    生き生きとした息づかいが聞こえてきそう。まるで時代劇を見ている様です。「子連れ狼」のコンビ、小島剛夕先生作画×小池一夫先生原作で贈る傑作!道中師(スリ、巾着切)の暗九郎が駆ける!江戸のスリの大元締め、黒元結蓮の大姉御とりもちのお高に命をかけたスリ対決を挑む!暗九郎のスリが鮮やか!
  • 大切な人との日常
    きりぽよ (シーモアスタッフ)
    1983年連載開始からロングラン大長編となっているこの作品は、環境への意識、善悪とは何か?など人として向き合うべきテーマを読み手に静かに投げかけてきます!獣木野生先生のストーリーの設定や人物像、伏線に至る構想には脱帽です!綿密に壮大に練り上げられていて、その重厚さが根強い人気となっています
  • なにあの田舎者
    AI王子 (シーモアスタッフ)
    TVドラマ化された「緋が走る」のあおきてつお先生によるラブコメ。両親が海外転勤となり、東京へ引っ越してきた高校生の早瀬真美。隣りに住む都井勇介とはなんだか縁がありそう。彼はドキュメンタリーの都井と言われた記録映画の第一人者の息子だったのだ!
  • 妖怪好きには堪らない
    いっちゃん (シーモアスタッフ)
    霊感の強い自称美少年・奇異太郎は、離れの屋敷に住むことになりますが、そこには少女姿の妖怪・すずが居ました。奇異太郎達の日常を、影山理一先生が絵本のような形態で描いているのが特徴で、短編アニメ化もされました。いちいち笑えて、突っ込み所満載なこの作品は、一度読んだら虜になること間違いなしです!
  • ゆるーい「サトラレ」
    クリームめろん (シーモアスタッフ)
    えのきづ先生による、人の心が読める特殊能力を持った女子高生の琴浦春香と、そんな彼女に心惹かれてゆくクラスメイトの真鍋義久や、その周りの人間を巻き込んでいく四コマ構成のコメディ漫画です。2013年にはアニメ化もされています。シリアスな展開に急にギャグをぶっこんでくる緩急が楽しめる作品です。
  • まさに大人の恋物語
    あずき (シーモアスタッフ)
    蛙の子は蛙といいます。音楽家の両親を持つ主人公リマは、親とは違う形の愛を理想とします。オペラ歌手として成長する上で様々な愛の形に触れます。それぞれキャラの立場をバッググラウンドのオペラのテーマと共に小野弥夢先生が描く、大人のラブストーリーです。
  • ハル子の魅力って
    海人 (シーモアスタッフ)
    若井ケン先生の僕は恥っこが好き。紙飛行機であれだけ場所移動するのは、スゴい。運命にするところもハル子の良さか?とにかくハル子は、明るく元気で天然??ついていける本条と加藤も、スゴいかも。加藤は何でハル子にロックオンなのか?本条も良い子なのに…手紙交換とかそういえばやったなぁ懐かしい。
  • 不気味な島の謎
    八福神 (シーモアスタッフ)
    実在しそうな島の奇妙で不気味な雰囲気や部族など謎に包まれた物語の続きが気になってしまいます。読んでいると自分が体験しているかの様な錯覚に飲み込まれていきます。亜楠たち製薬会社の資材調査チームは南太平洋の島で奇妙な事件に巻き込まれていく。小池ノクト先生が描くウイルス感染パニックホラー。
  • 主人公がかっこいい!
    AI王子 (シーモアスタッフ)
    剣名舞先生、遊人先生による作品です。主人公の高倉健太郎は、スナックで働くバーの冴えないマスターで奥さんの尻に敷かれるダメ亭主。そんな彼のもう1つの顔はどんな依頼も完璧にこなす処刑人!様々な依頼をこなしていく主人公がとてもカッコイイ作品です。クールな主人公が好きな男性におすすめです!
  • 恋と仕事に悩む30代女性のオトナ恋愛漫画
    人参次郎 (シーモアスタッフ)
    照明会社に勤める主人公・石原朱里は、言いたいことを主張できない真面目な性格の女性。週末には彼氏の晋也と一緒に過ごす日々を送っていましたが、ある日の飲み会帰り、晋也が浮気をしているところを見て、朱里は動揺します。彼氏あり、仕事も問題がないはずなのに、なんとなく将来に不安を感じていた朱里。仕事と恋愛、どちらもこなしながら自分の幸せを模索する彼女の様子を自分と重ねてしまう人も多いでしょう。特に、彼氏に浮気されていたことを知った朱里が、その後彼とどう向き合うべきか思い悩む姿はかなりリアル。同時に、大人になってからの恋愛をすることの難しさも教えてくれます。漫画なのにドラマのような展開が目白押しです!ソルマーレ編集部の『恋するソワレ』に掲載されたKKIEの作品。仕事に恋愛など、考えることがたくさんあり、悩みがちな30代女性をリアルに描いています。同じ悩みを抱える同世代女性は、必ず読むべし!