少年・青年マンガのスタッフオススメ

コミックもサブスクリプションで楽しもう!優れた名作が見つかるかも!?

  • 銀河戦争の行方は!?
    人参次郎 (シーモアスタッフ)
    全宇宙を支配していた神聖銀河帝国の崩壊によって各地で抗争が起こりました。その中で頭角を現したのは元帝国左将軍の比紀弾正です。比紀弾正は自分の傘下に加わらない諸国に兵を向け始めます。その中には帝国の皇帝であった光輝帝の皇女の紫紋がいて…。真鍋譲治先生が描くアニメ化もされた作品。
  • 痴漢冤罪から展開
    うーちゃん (シーモアスタッフ)
    楠木あると先生が描いた痴漢冤罪をテーマとしたマンガです。主人公の柿山健志が痴漢被害を突き付けられるところから始まります。男の身としては決して他人事とは思えない恐ろしい話です。全体を通してもそこまで長い作品ではありませんが、最初の痴漢冤罪から話が発展していき先が気になる構成となっています。
  • これでもかっ!!
    のぞ (シーモアスタッフ)
    実録!生ポ(生活保護)漫画。吠夢先生によるリアルなエッセイ。先生は本作を描き上げた後、亡くなられました。仕事が減り収入が減り、糖尿病や眼底出血など病気にかかっても保険証がない。家賃も当然払えない。そんなギリギリの状況に陥った先生のそれでも諦めない前向きな姿勢が伝わってきます。
  • パイオニア
    きりぽよ (シーモアスタッフ)
    小池一夫先生&松森正先生によるボクシングマンガです。テンポ良くスラスラと読めるので、気分いいです。色んな民族がでてきます。主人公海渡勇次郎は、日本ボクシング界の開拓者渡辺勇次郎さんがモデルだそう。これからの彼にどんなことが待っているのか楽しみになりました。
  • ダークファンタジー
    パーマ (シーモアスタッフ)
    普通の遊牧民の少女ポルテが裏切りにより、骸積みと呼ばれる不死身の復讐者になっていく、まつだこうた先生の作品です。目的のためにどんどん強くならざるを得ない状況の中でも、人間的な優しさや温かさを感じるシーンがあり、ダークファンタジーだけではなくキャラの内面も映し出されていて惹き込まれました!
  • 当主の覚悟
    人参次郎 (シーモアスタッフ)
    井上紀良先生、谷本和弘先生が放つ大正時代の名門華族の物語です。主人公である慎太郎は親の過激な行動や家族が殺されて行くのに耐えきれずお互いに思い合う女のためにも当主となる覚悟を決めます。その手段を選ばない強さと覚悟が自分の何かを奮い立たせました。
  • 花魁の怖い世界
    烏龍 (シーモアスタッフ)
    木村知夫先生と原麻紀夫先生による、花魁の世界を描いた作品。花魁を題材とした作品を初めて読みましたが、壮絶な世界だと思いました。太夫が遊女の恨みを晴らすために正義を執行するところは怖いものを感じます。それだけ絵のタッチがリアルでキャラの表情もいいです。花魁の世界を覗いてみてください。
  • 狂気
    のぞ (シーモアスタッフ)
    フジツナ先生の描く学校で巻き起こる狂気!春音が登校すると、クラスメイトのめいが自殺していた。海乃や夏木たちによると、担任の古谷がめいを死に追いやったらしい。古谷に悪質な嫌がらせを受けている生徒は何人もいるらしい。憤慨する海乃も夏木君もなんだか様子がおかしい。次の日、春音が登校すると…!
  • 最強の男と結婚したい
    焙煎男 (シーモアスタッフ)
    最強になったピーターを巡って色んな種族の女の子がバトルします。ピーターよ、もうルヴェリアと穏やかな毎日は諦めて!あの手この手でピーターに迫る女の子たちが面白い!セクシー要素もありますが、檜山大輔先生の描くファンタジーはギャグ満載で楽しく読めちゃいます♪
  • デブキャバ嬢が無双?
    そのめろ (シーモアスタッフ)
    NO1キャバ嬢の橘恭子が10年経ってあんなに丸々に太ってしまうなんて!一体に何があったのが気になります。太ってるけど、痩せてた時よりも愛嬌があって可愛い…ムチムチボディに胸キュンしました。10年間の謎やデブキャバとしての働きが楽しみです♪原作は佐藤ちろ先生、漫画はナガイ先生です。
  • 7人の中に敵がいる
    まゆびー (シーモアスタッフ)
    グロテスク注意!アナジロ先生が作画、アオイセイ先生が原作の学園ミステリー漫画です。いじめられていた同級生が教室で自爆テロを行う衝撃の始まり。生き残った主人公の新堂拓巳くんは真相にたどり着けるのでしょうか!?生存者7人の中にいる犯人はいったい誰なのか全く読めない先が気になります!
  • それぞれのカタチ
    ラッキーボーイ (シーモアスタッフ)
    女性のいろんなカラダの部位にスポットを当てたウラモトユウコ先生の作品集。デコルテ・ホクロ・脚など部位に対するフェチがある人は思わず、あいいなと思うものもあるはず。番外編の「風吹ちゃんのおしり」もそうですが、どっちが良いというよりどっちが好みかでしょうし、要は“どっちも良い”と思いません?