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  • 一匹狼のすすめ―すべての組織人に贈る「活きる」ためのメッセージ

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    一匹狼のすすめ―すべての組織人に贈る「活きる」ためのメッセージ 

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    内容説明
    リスクを負う変革者、一匹狼が組織を変える。

    目次
    第1章 企業や組織、そして社会は“一匹狼”が動かしている
    第2章 “一匹狼”の有用性
    第3章 “真の一匹狼”とは何者か?
    第4章 “真の一匹狼”はいかにして生まれるか
    第5章 “真の一匹狼”が組織で活きる方法、活かす方法
    第6章 “真の一匹狼”であり続けるためには
    第7章 “真の一匹狼”として枯れていくこと
  • 新装版 ディズニーランドのホスピタリティー世界一のアルバイトはどのようにして生まれたのか

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    新装版 ディズニーランドのホスピタリティー世界一のアルバイトはどのようにして生まれたのか 

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    内容紹介
    TDLが驚異のリピート率を誇るのはなぜか?それは、キャストが満足して働ける環境とチームワークがつくられているからである。ディズニーランドのホスピタリティの原点がここにある。

    目次
    第1章 “ディズニーランド”の誕生/第2章 CSを自然に高めるシステム/第3章 ディズニーランドのホスピタリティのコアはコーテシー/第4章 ホスピタブルサービスを自然にさせるための環境の整備/第5章 CSを高めるディズニーランドのクレームマネジメント/第6章 ホスピタブルビジネスとディズニーランド/第7章 ディズニーランドを支えるキャストたち
  • パーフェクトサービスレストラン

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    パーフェクトサービスレストラン 

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    目次
    第1章 サービス改善活動の黎明―スタッフを動機づけながら運営する、マネジメントレベルの高い若い店長の誕生
    第2章 尊敬できる上司との出会い―挫折を前向きに捉えて
    第3章 パーフェクトサービス・レストランへの序章I―店長の、マネジメントへの決意
    第4章 パーフェクトサービス・レストランへの序章II―苦しさに耐え、良い組織環境の創造
    第5章 パーフェクトサービス・レストランへの序章III―苦しさを乗り越え、信頼し合える環境に
    第6章 パーフェクトサービスへのステップ―オープン前チェックとキーパーソンの育成
    第7章 パーフェクトサービスへ―全スタッフへのレストランオペレーションの基本教育
  • 東京ディズニーランド「継続」成長の秘密―“ディズニー的”教育訓練の底力

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    東京ディズニーランド「継続」成長の秘密―“ディズニー的”教育訓練の底力 

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    内容説明
    ゲスト(お客さま)がエンターテインメントの世界に飛び込めるようにすること、それを日頃のオペレーションの中で、ゲストだけではなくキャスト(従業員スタッフ)にも、社会にも訴求し続けることがテーマです。東京ディズニーランドはこれまでの20年間の歩みを土台に、現在も“ing”の形で進んでいますが、これまでどのようなことを大事にしてきたのか、また仕組みづくりをどのように行ってきたのか、そしてその結果としての好調さが維持でき、同業の競合他社がほとんど業績悪化や撤退などを余儀無くされる中でなぜ“独り勝ち”状態にあるのかを検証します。

    目次
    第1章 ディズニー・フィロソフィー―“らしさ”の追求と“さりげないアピール”
    第2章 キャストをディズニーファンにする!―従業員は最高のお客さま
    第3章 ディズニーランドサービスの本質―すべてのゲストをVIPのように
    第4章 東京ディズニーランドの教育訓練―心の躾と作業標準の徹底
    第5章 オペレーションのシステム化―“生きた”マニュアルを作る
    第6章 東京ディズニーランドの現状と将来
  • 図解商品構成がわかる本

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    図解商品構成がわかる本 

    「売る」ための「黄金法則」がわかる。分析の仕方、改善の方法がわかる。衣料、食品、住関連…すべての小売業に贈る「品揃え」の基本。

    目次
    第1章 商品の機能と特性(商品の「3つの価値」;商品の機能と効用;商品の干渉実験;商品特性)
    第2章 商品構成とは何か(商品構成とは何か;商品構成の考え方;商品構成の「良い」「悪い」;商品特性と商品構成;商品構成と売場づくり)
    第3章 商品構成を改善する(商品構成の目的;商品構成の分析と改善法;マトリックスで商品構成を見る;主要アイテムの分析法)
    第4章 パソコンを活用する(散布図の活用;バブルグラフの活用;ピボットテーブルによる分析法)
    第5章 商品分類の方法(商品分類と階層;商品構成と品揃え;商品のタイプ分け;買い方(売れ方)による商品の分類 商品の特性による分類)
    特別付録 マーチャンダイジングの用語集
  • BUSINESS WORKOUT 主体的なチームを創る実践型プログラム

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    BUSINESS WORKOUT 主体的なチームを創る実践型プログラム 

    「らしさ」の追求と「質のよい」経験学習で
    社員の主体性が培われる × 次世代リーダーが育つ


    ・主体的な人材を育成したい、チームを創りたい
    ・そんなチームを創り出せる“後継者”を育てたい

    本書はこのような想いや問題意識を持つ方に向けて、ワークアウトの理論と実践方法をお伝えします。

    実践型プログラム【ワークアウト(WORKOUT)】とは

    本書で紹介するワークアウトは、「社員が主体性を発揮する組織」を実現するためのプログラムです。
    実践を通じて具体的なアウトプット(成果)を生み出し、その過程で社員の主体性が育まれるという、事業と育成を掛け合わせた取り組みとなります。
    その企業「らしさ」を最大限に重視し、それを軸に「質のよい」経験学習のサイクルをまわすことがワークアウトの一連の流れです。
    これらを継続することで、社員が主体的に考え、行動するカルチャーが組織の中に形成されていくのです。

    結果を創出するだけではなく、人材を育成する研修だけでもないーー。
    その両方を同時に実現するための考え方やメソッドについて事例を交えながら解説します。

    【目次】
    第1章 ワークアウトとは何か
    第2章 「らしさ」と「質のよい経験学習」の追求
    第3章 ワークアウトの導入プロセス
    第4章 ワークアウトの事例
  • ビジネスを育てる 新版 いつの時代も変わらない起業と経営の本質

    公開中!

    ビジネスを育てる 新版 いつの時代も変わらない起業と経営の本質 

    名著復刊!
    50以上の国で読まれ、世界200万部突破。
    出版から約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。


    小さく、乏しく、拙く始めても、
    ビジネスは大きく健やかに育てることができる。
    あらゆるビジネスパーソンの希望の書だ。
    ――「北欧、暮らしの道具店」クラシコム代表 青木耕平氏 絶賛!

    ■世界200万部突破。世界中の起業家、経営者に影響を与える一冊
    原著『Growing a Business』は1987年に出版され、50以上の国で読まれ、200万部を突破している。
    著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家。
    本書は、ホーケンがホストを務め制作したPBS(公共放送サービス)17部構成シリーズの基礎となった。115か国でテレビ放映され、1億人以上が視聴した。

    日本版は2005年に出版されたが長らく絶版となっていた。
    ■スモールビジネスのバイブル
    本書では、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、起業と経営の本質をまとめている。
    “「成功するビジネスとは、個人がのびのびと自分を表現することでもたらされる」という信念に基づいて”書かれており、
    ・小さく始める
    ・アイデアは鼻先にある
    ・「失敗」のためのビジネスプラン
    ・顧客を知るには自分を知る
    ・社員の成長速度より速く会社が成長してはいけない etc.
    など、本書で語られる考え方やノウハウは、
    時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
    起業、事業づくりへのヒントはもちろん、仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊だ。

    ■青木耕平氏の解説を掲載
    「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木氏が、“事業を生み出し成長させるうえで、最も強く長期間にわたって影響を受け続けた書籍”と言う本書。
    復刊にあたり、青木氏に「解説」をご執筆いただいた。
    「私たちが強く影響を受けた4つのポイント」は、本書の実践方法であり、あなたの事業を健やかに、大きく育てるうえで、深く参考となるだろう。

    【目次】
    第1章 あなたらしさを実現するために
    第2章 成功のヒント、成功のワナ
    第3章 小さくても大丈夫!
    第4章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
    第5章 成長の秘訣
    第6章 お金
    第7章 商売のセンス
    第8章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
    第9章 顧客の視点から学ぶ
    第10章 よい仲間で良い会社を作ろう
    第11章 聖堂守
    訳者あとがき
    解説 青木耕平
  • サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術

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    サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術 

    「おまえ、4月から社長な」
    カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。
    外食控え、人手不足、原価高……外食産業に逆風が吹く中、
    13年にわたってサイゼリヤの社長を務めた著者は、いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか?

    ★Amazon売れ筋ランキング1位!本>ビジネス・経済>産業研究>外食産業(2024/6/5調べ)

    ・広告費は原価に回せ
    ・ライバルは見ない。見るのはお客さまだけ
    ・「当たり前品質」を当たり前に提供する
    ・キッチンスペースを半分にして利益率改善
    ・二流の立地で安く始める中国出店戦略etc...

    野菜づくりから組織づくりまで!?異色の「外様」社長が実践した“理系発想の合理的経営術”、教えます。


    個人消費の低迷、人手不足、原価高騰など苦境にあえぐ外食産業において、年間客数2億人、国内外の店舗数は1500を超えるなど、異色の成長を遂げているイタリアンレストランチェーンがサイゼリヤだ。

    なぜサイゼリヤが強いのか。なぜ圧倒的な安さとおいしさを実現できるのか。
    カリスマ創業者から指名され、2代目社長として同社の急速拡大に貢献し、コロナ禍にも揺るがない組織基盤をつくりあげた著者が、サイゼリヤを経営していた13年間を総括し、その成功の舞台裏を余すことなく語り下ろす。

    農業、商品開発、店舗オペレーション、人材育成、組織変革、海外進出、リスクマネジメント……

    これまでメディアで語られてこなかったサイゼリヤの真実が、いま明らかに。

    株式会社吉野家ホールディングス代表取締役 河村泰貴氏推薦!

    <目次>
    プロローグ サイゼリヤはなぜ定期的に「炎上」するのか
    第1章 「ないない尽くし」からのスタート ――創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
    第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実 ――農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
    第3章 プロパーではない「外様」社長として ――それまでの常識を覆す
    第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」 ――当たり前のことを当たり前に
    第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する ――ヒット商品のつくり方
    第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか ――海外進出の成功法則
    第7章 何があっても従業員を守る ――東日本大震災とコロナ禍における危機対応
    エピローグ 社長業の13年を振り返って
  • MBA社長の実践「社会人勉強心得帖」

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    MBA社長の実践「社会人勉強心得帖」 

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    やむことのない知的好奇心の追求と、ビジネスに直結するスキルを磨くことでキャリア・アップをはかってきた、MBA社長による社会人のための「スクーリングの快楽指南」。

    目次
    第1章 英語との出合い
    第2章 ビジネス英語も面白い
    第3章 アメリカの会社へ
    第4章 MBA留学にも予備校が
    第5章 サンダーバードの甘い思い出
    第6章 僕のマネジメント修業
    第7章 法政大学博士課程入学
    第8章 社長は通学定期で出勤
    第9章 博士号を目指して
    第10章 博士課程修了す
  • 小さくはじめよう ー自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド

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    小さくはじめよう ー自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド 

    起業・副業・新規事業に使える、
    最新イノベーション理論が体系化された最強メソッド!

    ★書籍準拠!「そのまま使える」ChatGPTプロンプト集サイトを用意
    ★DL特典:事業づくりに使えるワークシート


    本書は「自分の強みを生かしながら、心からしたいと思えることで事業をつくる」ためのメソッドを1冊に凝縮。
    起業家、経営者、教育者、研究者という多様な経歴を持つ著者・斉藤氏が、
    自身の30年以上の起業家経験と、最新経営理論をかけ合わせて体系化しています。

    個人としての起業はもちろん、会社組織などチームでつくる新規事業にも対応。
    完全に独立しての起業ではなく、副業からスタートしてもOK。

    最小コストで最大の成果を出すメソッドだから、
    今の生活に負担をかけない範囲で、無理なくはじめることができます。

    ▼ChatGPTの登場で誰もが「自分らしい事業」をつくれる時代に

    「マイクロ起業メソッド」の特徴のひとつは、ChatGPT などの生成AI を活用すること。
    事業をつくり慣れていなかったり、新しい商品やサービスの立ち上げを経験したことがなかったりすると、事業づくりは難しく感じてしまうでしょう。
    しかし、ChatGPT の登場によって、経験豊富な起業家でしか使えなかったようなさまざまなフレームワークを、誰でも使えるようになりました。
    ChatGPT を相棒にすれば、事業づくりのハードルが劇的に下がるのです。

    ほんとうに、すべての人が、自分らしい事業を手づくりできる世界になってきています。


    ▼目次

    【Chapter0】
    マイクロ起業メソッドの全体像 幸せ視点で事業をつくる

    【Chapter1】
    0 to 1 アイデアを生み出す

    【Chapter2】
    CPF 顧客に共感し課題を発見する

    【Chapter3】
    PSF 課題に対する解決策を考える

    【Chapter4】
    PMF 市場が受け入れる製品に育てる
  • 「承認 (アクノレッジ) 」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認め、行動変容をもたらす技術

    公開中!

    「承認 (アクノレッジ) 」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認め、行動変容をもたらす技術 

    10万部ロングセラー待望の最新版
    部下との関わり方に悩んでいるリーダー必見!
    コーチングの基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書


    【こんな人におすすめ】
    ・部下に主体的に動いてほしい
    ・部下の成長をサポートしたい
    ・チームのパフォーマンスを上げる効果的なマネジメント方法を知りたい
    ・個人の価値観を尊重しなければいけない時代になって、部下との関わり方がわからない


    コーチングでは、問いを投げかけ、その問いについて考えるプロセスの中で、相手が自然に目指す方向へ前進していくことをサポートします。
    ただ、目的地が決まり動き出したとしても、最終的に目的地にたどりつくためには「エネルギー」が供給され続ける必要があります。
    そのエネルギー供給のことを「アクノレッジメント(acknowledgement)」と言います。

    アクノレッジメントにあたるのは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉。
    このアクノレッジメント、つまりエネルギーの供給回数が多ければ多いほど、供給方法にバリエーションがあればあるほど(レギュラーガソリンで動く人もいれば、軽油で動く人もいるわけですから)、相手をより遠くまで、ひいては目的地まで動かすことが可能になります。

    本書では、あらゆる事例をもとにアクノレッジメントの技術を伝えていきます。
    すべての人間関係が変わる、コミュニケーションの本質を学びましょう。

    【目次】
    プロローグ 田中課長の憂鬱

    LESSON 1 人を動かすアクノレッジメント
    1 アクノレッジメントとの出会い
    2 なぜアクノレッジメントか
    3 根性型指導の限界
    4 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた
    5 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要

    LESSON 2 認めること、ほめること
    1 本当にほめる
    2 スーパーアクノレッジメント、任せる
    3 相手の影響力を言葉にして伝える
    4 相手の存在価値を高める紹介
    5 怒らずに叱る
    6 自分で答えずに相手の意見を求める
    7 謝ることの力
    8 ノーと言う選択権を与える
    9 部下を接待する
    10 メールはクイックレスポンスで
    11 贈り物をする

    LESSON 3 たった一言で気持ちは伝わる
    1 修飾せずに観察を伝える
    2 頻繁に頻繁に声をかける
    3 本気のあいさつ
    4 別れ際の一言
    5 意志のあるあいづち
    6 リフレイン
    7 部下に対するリフレイン

    LESSON 4 人によって接し方はさまざま
    1 4つのタイプ
    2 コントローラーに対するアクノレッジメント
    3 プロモーターに対するアクノレッジメント
    4 サポーターに対するアクノレッジメント
    5 アナライザーに対するアクノレッジメント

    LESSON 5 相手にあったコミュニケーションを選ぶ
    1 若い人には理由をきちんと説明する
    2 新しい部下をチームに溶け込ませるには
    3 年上の部下との接し方
    4 上司に対するアクノレッジメント
    5 営業上手は「売らない」
    6 子どもとうまく接するためには
    7 配偶者にもアクノレッジメントが必要

    LESSON 6 変わる時代と、変わらない本質
    ・ハラスメントを避けるには
    ・リモートワークには「リサーチ」と「イマジネーション」
    ・チャットツールでもアクノレッジメントは伝わる
    ・多様性を活かすためには
    ・「やってるつもり」のアクノレッジメント

    エピローグ アクノレッジメントで何が変わったのか

    ※本書は、2008年に発売された『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』(日本実業出版社)を改訂し、新章と図版を加え新版として出版したものです
  • 次世代リーダーの「仕事観」革命 WAKE‐UP CALL (ウェークアップコール)

    公開中!

    次世代リーダーの「仕事観」革命 WAKE‐UP CALL (ウェークアップコール) 

    企業のウェルビーイングは、個人の仕事観革命の先にある

    新しい時代への準備はできていますか?
    今こそ「仕事観革命」を起こし、変革のリーダーシップを身につける時。
    未来を担うビジネスリーダーに送る、7つのウェークアップコール!

    仕事観は、あなたが仕事を進める際の「道しるべ」の役割を果たしてくれます。

    社会や市場がめまぐるしく変化する現代において、「これまでの古い仕事観」から「未来に通用する新たな仕事観」に大きく舵を切る必要があります。
    その仕事観を得ることで、どんな社会でも通用する力強いキャリアづくりにつながり、さらには会社や組織の力となり、社会を変えていく力にもなっていきます。

    本書では、西武百貨店で30年にわたり人事や人材開発に従事した経験をもとに、異業種交流ビジネススクールの企画・運営、企業の人材育成・教育研修、組織改革に取り組む著者が、
    過去100年の人々の仕事観を振り返るとともに、そこから導かれる変化の先頭に立つリーダーのあるべき姿を伝えます。
    未来の担い手である若いリーダー、そして経営者が一緒に学んでほしい内容です。

    【目次】
    イントロダクション

    第1章 時代とともに仕事観はどう変わったか
    100年前の仕事観
    50年前の仕事観
    30年前の仕事観 
    21世紀の幕開け~現在の仕事観
    特別講座 ウェルビーイング入門

    第2章 仕事観革命 ~アプローチの基本視点
    仕事観革命の一丁目一番地
    仕事の原点は何か
    企業の理念と社員一人ひとりの仕事観
    未来のレンズにかけ替える
    人生と仕事を考える

    第3章 7つのウェークアップコール
    ウェークアップコール1 学びはすぐそこにある
    ウェークアップコール2 時代の空気を読むセンスを磨く
    ウェークアップコール3 感謝と使命感を原動力に
    ウェークアップコール4 差別化は感性から生まれる
    ウェークアップコール5 バックキャスティング思考を持つ
    ウェークアップコール6 「越境」して外側から中を見つめ直す
    ウェークアップコール7 変革のリーダーシップを発揮する
    次世代リーダーへの「8つの問いかけ」

    第4章 未来の扉を開くための経営者へのメッセージ
    人と組織の新時代への対応
    経営革新の階段

    おわりに
  • 税務調査は弁護士に相談しなさい

    公開中!

    税務調査は弁護士に相談しなさい 

    「納税者×顧問税理士×弁護士」の共闘が税務調査を有利に進めるカギとなる

    税務調査に「法律のプロ」が加わることで、
    不利な状況が劇的に好転する――。

    中小企業の経営者に知っておいてほしい
    不当な課税から大事な資産を守る方法。

    「税務署から連絡が来たらどうしたらいいのだろう?」
    「調査に入られたら困る」
    「顧問税理士の言う通りにしていいのか不安だ」

    経験したことのない人にとって、税務調査はとてつもない恐怖の対象です。
    税務や会計処理についての知識を有する弁護士が立ち会うことで、法的根拠を軸に税務調査官との交渉を有利に導くことができます。

    本書では、弁護士・公認会計士であり、また通知税理士として多くの税務調査の現場に立ち会ってきた著者が、
    税務調査においてなぜ弁護士が必要なのか、弁護士・税理士・納税者それぞれの役割を説明しながらお伝えするとともに、
    実際にどのように税務調査に対応したらよいのか、「税務調査の戦い方」を事例とともにご紹介します。

    【目次】
    第1章 税務調査は怖くない ―税務調査について基本を押さえる
    第2章 なぜ税務調査に弁護士が必要なのか
    第3章 税務調査にはどんな弁護士が求められているのか
    第4章 税務調査の戦い方
    第5章 疑わしきは納税者の利益に
    第6章 税務調査の事例から
  • リスキリングが最強チームをつくる 組織をアップデートし続けるDX人材育成のすべて

    公開中!

    リスキリングが最強チームをつくる 組織をアップデートし続けるDX人材育成のすべて 

    管理職・マネジャー、必読!
    組織・チームのためのリスキリングがこれ1冊ですべてわかる!
    組織をアップデートし続ける DX人材育成のすべて


    リスキリングの最も大きな課題は、組織でどのように実行するかだ。
    本書ではその解決策がリアルな視点で書かれている。経営者必読。
    一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事 後藤宗明氏

    リスキリングが「実践できる」に変わる一冊。
    本書の事例は、どれも自社に転換できるものばかり。
    リスキリングの実践が明確になるマネジメント必読の一冊。
    ―― Sansan株式会社 取締役執行役員CHRO 大間 祐太氏

    本書は、大手自動車メーカーや商社グループなど、多くの企業のリスキリングを支援してきた法人向けリスキリング支援サービス「Reskilling Camp(リスキリングキャンプ)」のメソッドをまとめた一冊。
    「リスキリングといっても何をどうすればいいか分からない」
    「DX人材を育てたいが、メンバーの変化を促すことが難しい」
    「eラーニングを導入したが、学習が継続しない」
    「通常業務で手がいっぱいで、デジタル活用へ時間を割けない」
    そういった組織のリスキリングの課題を解決し、成果を最大化するためのリスキリングのメソッドを公開しています。

    ■リスキリング成功のカギは現場のリーダー
    「個人が自主的に行う学び直し」として捉えられがちなリスキリングですが、
    いま、求められているリスキリングとは、組織を変革するリスキリングです。

    組織のリスキリングにおいては、企業の戦略、組織構造、組織の階層、部署、メンバー構成など、デジタル化を推進していくうえで、さまざまな課題があります。
    そのため、リスキリングはeラーニングの導入や資格取得の支援、研修だけでは、うまくいきません。個人の学び直しを促すだけでは成功しません。

    事業の理解も深く、メンバーの強みも理解している。組織の目的を理解し、部署間の価値観やスキルの違いを乗り越えられる。
    そのような現場をマネジメントするリーダーこそが、チームのリスキリングを成功に導き、組織を変える原動力となるのです。

    ■「組織を変革する」リスキリングを成功に導く4つのステップ
    本書は「Reskilling Camp」を立ち上げ、「Reskilling Camp Company」の代表でもある著者が、サービスを提供していく中で研究・考案したメソッドを、リーダーに必要なエッセンスを中心にまとめたものです。
    実際にこのメソッドは、学習継続率は99%と優れた結果を出しています。
    (学習継続率:企業ではたらくビジネスパーソン約1500名を対象にした3か月以上の継続学習における学習継続率)

    ステップ1 ゴールを定める(企画)
    目的の設定
    業務目標の設定
    スキルの設定
    ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計)
    学習ゴールの設定
    学習計画の作成
    学習教材の決定
    ステップ3 導く(学習伴走)
    個別面談(キックオフ)の実施
    専門家伴走の実施
    学習成果の共有

    個別面談(総括)の実施
    業務アサインとの連動
    リスキリングの総括

    ■リスキリングのスタートから成功までが実感できる事例を豊富に掲載
    本書では、実際の事例はもちろん、リスキリングのスタートから成功までを実感できるように、
    実際の多くの企業で起こりうる状況や、立ちはだかる課題、日々の取り組み方をリアルに描写し、ストーリーとともに学べる構成となっています。
    本書で紹介するチームリーダーの苦悩、日々の行動、成功を追体験しながら、組織を変えていく「リスキリング」を学んでいきましょう。

    【目次】
    第1章 なぜ、リスキリングはうまくいかないのか
    第2章 リスキリング・リーダーシップ
    第3章 ステップ1 ゴールを定める(企画)
    第4章 ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計)
    第5章 ステップ3 導く(学習伴走)
    第6章 ステップ4 達成する(実務伴走)
  • 自ら学び、未来に活躍する人財が育つ WPL3.0 ワークプレイスラーニングの理論と実践

    公開中!

    自ら学び、未来に活躍する人財が育つ WPL3.0 ワークプレイスラーニングの理論と実践 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつの時代も学びの90%は「職場」で得られる。
    経営者から人事、現場マネージャーまで、誰もが待ち望んだ「自ら学び、未来に活躍する人財が育つ」職場学習の極意がここに。

    「自分の育ってきた環境とは異なっていて、現世代の社員をどう育成したらよいか分からない…」
    「人財育成に取り組んでいるが、成果に繋がっているかがわからない…」

    多様化するビジネス環境の中で、職場学習を最適化し、従業員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことは容易ではありません。
    本書では、人財育成における職場学習の重要性とともに、その理論と実践法をお伝えします。

    【本書の特色】
    ◎第1部は読者が自分自身を登場人物の一人として想像しやすいようなストーリーを展開。
    ◎第2部はそのストーリーを基にした具体的な解説を通じて、「ニュアンスの理解から細かいアクションまで」の体系的な学びを実現。
    ◎陥りがちなミスや具体的な実例を示し、読者がより実践的な知識を身につけやすい工夫。

    【目次】
    第1部 ストーリーで学ぶWPL3.0
    プロローグ:変革が求められる時代
    STEP1 現状と課題整理 ~Whyを明確にする~
    STEP2 ゴール設定 ~Whatを明確にする~
    STEP3 施策の検討と実行 ~ Howを明確にし実行する~
    STEP4 評価とネクストアクション
    エピローグ:未来人財が育つ組織
    インタビュー

    第2部 WPL3.0 解説編
    ワークプレイスラーニングとは
    WPLグランドデザインとWPLキャンバス
    WPLマネジメントとWPLプロジェクトステップ
    STEP1 現状と課題整理 ~WPLの「Why」を明確にする~
    STEP2 ゴール設定 ~WPLプロジェクトを立ち上げてWPL推進の4指標を決める~
    STEP3 施策の検討と実行 ~施策検討および施策実行のためのツール紹介~
    STEP4 評価とネクストアクション
  • はじめての課長の教科書 第3版

    公開中!

    はじめての課長の教科書 第3版 

    選ばれ続けて15年、累計20万部突破!
    日本の組織を強くする、中間管理職のスキル・心構え・戦略
    「世界初の入門書」と大反響の名著、大幅増補改訂!

    ◎日本発“新世界標準”のミドルマネジメント
    本書は、中間管理職の「世界初の入門書」として大反響のベストセラー第3版です。
    2008年2月の刊行以来、新任の課長さんをはじめ、マネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、さらに学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。
    日本国内に加えて、韓国、台湾、中国でも翻訳出版され、長く、広く読まれています。

    ◎時代の変化に合わせて大幅加筆
    本書では旧版の内容を、時代の変化に合わせて大幅にアップデートしました。
    さらに、高齢化によって企業のありかたや経営の急所は変化しています。その部分を新章「人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために」として追加。全体で約4万5千字の加筆となっています。

    ◎新任マネジャーのバイブル
    本書への反響をきっかけに、全国の企業で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり、書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。
    類書がたくさんある現在でも、本書は「新任マネジャーのバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。

    ◎課長は組織のキーパーソン
    欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。
    しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。 中間管理職は日本企業独自の「強み」です。
    「課長」には欧米のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要です。今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、本書ではじめて1冊の入門書としてまとまりました。

    中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。
    課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
    「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。
    現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

    <旧版に寄せられた読者の声>
    ・課長というポジションで「何ができるか」「何をすべきか」「志を抱くことの大切さ」を学びました。(45歳 男性)
    ・とても勇気づけられました。この本は全国のサラリーマンのバイブルだと思います。(39歳 男性)
    ・ このような詳細な管理職向けのマニュアルはなかった。業種を問わない点も高く評価できる。(40歳 男性)
    ・人との関わりの大切さを学びました。仕事にも子育てにも役立つ内容で、すぐに実行したいと思います。(40歳 女性)
    ・管理職として自信のない毎日、この本が道標となりました。時々読み返して歩いていきます。(56歳女性)
    ・課長職になり数年経過するが、働き方や役割が判らなかった。この本を読むことにより自分の方向が見えた。これから自信をもって仕事に邁進できそうだ。(47歳男性)
    ・課長昇進と同時に購入。何から手をつければいいかわからぬ私にとって課長の手引書となりました。今後は後輩課長へのお祝いに本書を贈ります。(51歳男性)
    ・多くのビジネス書を読んできましたが、本書はとても理解しやすく、久々に良書と出会えました。日々の業務と重なり、たいへん勉強になりました。(39歳男性)
    ・管理職への指示指導にブレが出ないよう買いました。色々改めなければいけない所が見つかりました。(47歳男性)

    【目次】
    第1章 課長とは何か?
    1 課長になると何が変わる?
    2 課長と部長は何が違う?
    3 課長と経営者は何が違う?
    4 モチベーション管理が一番大切な仕事
    5 成果主義の終わりと課長
    6 価値観の通訳としての課長
    7 課長は情報伝達のキーパーソン
    8 ピラミッド型組織での課長の役割
    9 中間管理職が日本型組織の強み
    コラム 仕事とは何か?

    第2章  課長の8つの基本スキル
    スキル1 部下を守り安心させる
    スキル2 部下をほめ方向性を明確にする
    スキル3 部下を叱り変化をうながす
    コラム モチベーションは教育の手段ではなく目的である
    スキル4 現場を観察し次を予測する
    スキル5 ストレスを適度な状態に管理する
    スキル6 部下をコーチングして答えを引き出す
    スキル7 楽しく没頭できるように仕事をアレンジする
    スキル8 オフサイト・ミーティングでチームの結束を高める

    第3章 課長が巻き込まれる3つの非合理なゲーム
    ゲーム1 企業の成長を阻害する予算管理
    ゲーム2 部下のモチベーションを下げかねない人事評価
    ゲーム3 限られたポストと予算をめぐる社内政治

    第4章 避けることができない9つの問題
    問題1 問題社員が現れる
    問題2 部下が「会社を辞める」と言い出す
    コラム Aクラス社員が会社を辞める本当の理由
    問題3 心の病にかかる部下が現れる
    問題4 外国人の上司や部下を持つ日が来る
    問題5 ヘッドハンターから声がかかる
    問題6 海外駐在を求められる
    問題7 違法スレスレの行為を求められる
    コラム 米国ディスカバリー制度
    問題8 昇進させる部下を選ぶ
    問題9 ベテラン係長が言うことを聞かなくなる

    第5章 課長のキャリア戦略
    戦略1 自らの弱点を知る
    戦略2 英語力を身につける
    戦略3 緩い人的ネットワークを幅広く形成する
    戦略4 部長を目指す
    戦略5 課長止まりのキャリアを覚悟する
    戦略6 社内改革のリーダーになる
    コラム 変革はなぜ承認されにくいのか
    戦略7 起業を考えてみる
    コラム 起業とアイデアの不幸な関係
    戦略8 ビジネス書を読んで学ぶ
    コラム テレビがダメで読書がアリの本当の理由

    第6章 人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために
    視点1 介護が企業の生産性を破壊する
    視点2 日本最後の成長産業としての高齢者市場
    視点3 みんなで年齢差別を突破する

    第7章 活躍する課長が備えている5つの機能
    機能1 組織長としての正当性=個の力
    機能2 指示を受け、指示を出す=経営情報の翻訳
    機能3 報告を聞き出し、報告する=現場情報の翻訳
    機能4 社内外の個人や組織との連携
    機能5 部下育成と業務効率向上=組織力の向上
    コラム 「伝える」という絶対
  • 世界の不動産の話:近過去 (改題)外資のプレイヤーに会う時に読む本

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    世界の不動産の話:近過去 (改題)外資のプレイヤーに会う時に読む本 

    世界の不動産ビジネスはある時は穏やかに、ある時はきつく連繋している。箪者はこれを「グローバル不動産経済」と呼んでいるのだが、この全体像を説明することは容易ではない。生き物の仕組みの説明と似た多数の錯綜した出来事の総合体、それが「グローバル不動産経済」なのである。
    本書ではこれらの「多数の錯綜した事象」の中の主要なものをおおまかに時期別に分けて、かつトビック別に取り上げ、何が起こったのかを報告するものである(まえがきより)。
    (※本書は1998-11-03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • 図解 ビジネスマンのための数字力養成講座

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    図解 ビジネスマンのための数字力養成講座 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 数字力養成講座」を電子化したものです。

    累計85万部を超える人気シリーズの最新刊。2008年3月初版発行で15万部以上のヒットとなった『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の8年ぶりの第二弾でもある。

    基本的な数字を知っていると、国家予算は怖くてみられない!
    東京電力はなぜいまも大儲け!?
    ユニクロとマクドナルド、驚きの原価率!
    ここまで来ていたシャープの窮状!

    今回は、資料として、より経済的、より経営的な「数字」を用いることで、より実践的に、一瞬で会社の経営状態を知る方法や、社会の本当の姿の一端を見ながら、日本の政治のディープな部分の多くを推測する方法も学ぶことができるように、工夫されている。それらが身に付く演習問題も豊富。

    新聞などの記事を同じように読んでいても、登場する数字をどのようにとらえるかによって、見えてくる世界は大きく異なる。ときに、政治や経済の世界の裏側で起こっていることも垣間見える。それらが見えている人は、どのように「数字」を扱っているのか?
    コンパクトな本の中に、その秘訣が、的確に示されている。読み終えたときには、読者の世の中や仕事、会社を見る目は広く深く変わっていることだろう。
    本書は、こうした「数字力」があるかどうかは、経営上の戦略立案にも、人生設計にも影響を及ぼしてくるに違いない。
    世の中は「複雑系」であり、それを読み解くかぎは「数字」だ。本書を読み終えたあと、読者の視界がより広く、より深くなっていることを期待する。
  • 図解 人的資本経営 50の問いに答えるだけで「理想の組織」が実現できる

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    図解 人的資本経営 50の問いに答えるだけで「理想の組織」が実現できる 

    ・「人的資本経営」とは何か?
    ・自分の会社は、どこまで「人的資本経営」ができているのか?
    ・「人的資本の開示」とは、具体的に何をすればいいのか?

    経営者、人事部門担当者、現場マネージャーが知っておくべき必須知識

    組織と人を考えるうえで今注目の「人的資本経営」が1冊でわかる!

    2023年3月期決算以降、上場企業に対して
    情報開示が義務化されたことで注目されている「人的資本経営」。

    本書は人的資本経営について、経営者から人事担当者、現場マネジャーまで、
    「人的資本経営の全体像」と「自社への適用の仕方」が誰でも平易に理解できるよう
    [50の問い+フレーム+具体的な事例]をもとに解説していきます。

    ①ありたい人と組織の姿はどのようなものか?
    ②どのように人を調達するか?
    ③どのように人を育成するか?
    ④どのように人の活躍を促すか?
    ⑤どのように人の維持を行うか?
    ⑥どのように人が抱えるリスクを低減するか?
    ⑦これら①~⑥を実行する人事体制をどのように整備するか?

    7つの領域の[問い]を通じて、あなたの会社の「理想の組織」が見えてくる!


    【プロローグより一部抜粋】
    人的資本経営でやるべきことを一言で表すならば、「人と組織を健全(健康)な状態にして、企業の目的実現に最大限貢献してもらうこと」です。
    このように考えてみると、決して目新しいことを求められているわけではないのです。

    さらに人的資本経営において「やるべきこと」を突き詰めると、次の2点に集約されます。

    ○自社としての、人と組織としてありたい姿(健全な状態)を決める
    (ダイエットでいえば、「体重を×kg にすると決める」)
    ○ありたい姿を実現するために、自社に適した取り組みを決める
    (ダイエットでいえば、「糖質を×g 以内にする」「毎⽇×km 歩く」)

    (中略)

    「何だか抽象的でよく分からない」「大変そう」などと思われた方も、心配ありません。本書では、最速で思考整理ができる方法を用意しています。

    それは「問い」の活用です。

    本書では、「人・組織としてありたい姿」「それを実現するための取り組み」を明らかにするために「考えるべき問い」を、包括的に、順序立てて示していきます。
    また、それぞれの問いに対する「答えの出し方(考え方・フレーム)」を示したうえで、「具体的な事例」も参考情報として紹介しています。
    これらの「問い」「答えの出し方」「事例」のセットを活用いただくことで、「皆さんなりの答え」がスムーズに得られるようにしています。
    そうして出てきた答えを整理することで、皆さんの会社の「人・組織のビジョン」と「人事戦略」が出来上がる構成になっています。

    【目次】
    プロローグ
    第1章 人的資本経営の「なぜ?」と「なに?」
    第2章 あらゆる人を惹きつける「人・組織のビジョン」と「人事戦略」を作成しよう
    第3章 人的資本経営を進化させる「人的資本の開示」をしよう
    エピローグ 50の問いの先にあるもの
  • The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理

    公開中!

    The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理 

    作家:長田貴仁

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / ビジネス・政治

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    「破壊」終了、「復活」途上、「創造」日常。神戸大学大学院助教授による検証と提言。

    ※本書は2006/1/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。