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●1章「美しく生きる」ためのヒント
・あなたにとって永遠のライバルとは、他の誰でもなく、「十年前のあなた」です。
・「恥じらい」「節度」「分別」「けじめ」……いくつになっても失いたくないもの。
・うっかりこぼしていませんか。楽しかった時間を一瞬で台無しにする言葉。
・最善の解決法は、目を背けたいことに真正面からぶつかること。
・本当に大切なのは、夢を叶えることではなく、夢を追い続けること。
・「今さら遅い」なんて、迷っている時間がもったいない!
・とりあえず、やってみてから考えましょう。
・「ないものねだり」が、クセになっていませんか。
・あなたは十分頑張っています。自分を褒めてあげましょう。
●2章「人付き合い」のヒント
・「大嫌いなあの人が、明日も幸せでありますように」
・年上の人を敬う気持ちを、いくつになっても失わない。
・褒め言葉こそ、人と人とをつなぐとっておきの魔法です。
・耳の痛いことを言ってくれる人と、末永く付き合っていきましょう。
・「要領のいい女性」になりなさい。
・おしゃべりも?腹八分目?がちょうどいいのです。
・空気の読めない人は、たいてい「一言多い人」
・喜びすぎない。悲しみすぎない。
●3章「温かい家庭」のヒント
・いつも「一〇〇点満点の自分」じゃないと愛されない。そう思っていませんか。
・言いたいことが十あったら、今日は三つだけにしておきましょう。
・男性と女性は「わかり合えない」のが普通です。
・夫に見栄を張らせてあげるのが、妻の賢さ。夫婦円満の秘訣です。
・親にとっては失敗でも、子どもにとっては一つの経験。
・あなたの「悪いところ」を見つけてくれる人を大切にしてください。
・一〇〇回のメールより、一通の手紙のほうが深く伝わることがあります。
・あなたは最期に、どんな言葉を残しますか?
●4章「いつまでもイイ女でいる」ためのヒント
・「女には、歳を重ねないと、かっこよくならない部分がある」
・運がいい人とは、「不運なままでは終わらない人」
・何か悪いことが起こったら、次はいいことがあると信じましょう。
・何をやっても思い通りになる。そんな毎日、つまらないと思いませんか。
・「色気」をなくしたらおしまい。
・睡眠は、美と健康の“常備薬”。
・冷たいアイスクリームのお供には、温かい飲み物を。
・おわりに
■著者 宝田恭子