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  • 人材マネジメント一問一答

    公開中!

    人材マネジメント一問一答 

    作家:岡本文宏

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 実用 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    離職防止、採用、モチベーション、スタッフ教育、問題社員に世代間ギャップ。。。
    すべての悩みについての解決法を動画でも観られる!

    4万人以上の中小企業経営者やリーダーへの研修を行ってきた著者に寄せられる
    悩みのほとんどは「人」に関すること。
    部下やパート・アルバイトへの教育、指導、コミュニケーション、モチベーションアップについてであり、
    近年は採用に関する質問も増えているという。

    経営者やリーダーはそうした「悩み」を誰にも相談できず、孤軍奮闘している。

    そこで本書では、3万件のデータの中から最も多い「悩み」を60個厳選し、
    その対策を明快に提言、解決のヒントを提供する。

    (※本書は2020年2月10日に発売し、2021年8月31日に電子化をしました)
  • 貯金ができない私でも、1億円貯まる方法を教えてください

    公開中!

    貯金ができない私でも、1億円貯まる方法を教えてください 

    人生の目標を決め、資産配分を考え、投資対象を選ぶ。
    株式、債券、不動産、金、仮想通貨、太陽光発電設備、
    ヘッジファンド、ベンチャーキャピタル、絵画、投資詐欺の見抜き方。

    タネ銭づくりからマインドセット、アドバイザー選びまで。
    初心者・実践者の疑問もズバリ解決!
    一問一答66。

    著者は超セレブ向けの資産管理やコンシェルジュサービスの会社を経営していますが、
    そのプロの高いノウハウを生かした、サラリーマンなど一般的な会社員の資産形成のための
    考え方と実務をQ&A方式で解説します。
    ・国内株式編
    ・外国債券編
    ・外国不動産投資
    ・資産配分
    など、具体的な投資戦術がわかります。

    投資初心者から中堅者まで、
    参考になる知識や情報が盛りだくさんの内容です。


    ■目次

    プロローグ タネ銭づくり編ー投資の元手をどうつくるのか

    第1章 マインドセット編
        なぜ、うまくいく人といかない人がいるのか

    第2章 資産配分編
        運用結果の8割を決める大切なこと

    第3章 株式編
        若いころから始め、長期保有をねらう

    第4章 債券編
        60代に入ったら老後の生活費用捻出を意識する

    第5章 不動産編
        実物資産の代表。できるだけ若いころから手がけたい

    第6章 その他資産編
        株式、債券、不動産以外にも投資対象はいろいろある

    第7章 アドバイザー選び編
        専門アドバイザーとは正しく付き合おう

    ■著者 世古口俊介(セコグチシュンスケ)
    株式会社ウェルス・パートナー代表取締役。1982年三重県生まれ。
    2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、
    プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。
    その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)を経て2009年8月、
    クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画し、同社の成長に貢献。
    同社同部門のプライベートバンカーとして、最年少でヴァイス・プレジデントに昇格、2016年5月に退職。
    2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを創業し代表に就任。
    独立後も富裕層や会社オーナーの資産運用に関する指導、提案に従事。
    500人以上の富裕層のコンサルティングを行い、最高預かり残高は400億円。
    書籍執筆やメディアへの寄稿を通じて日本人の資産形成に貢献
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • リーダーになる前に知っておきたかったこと

    公開中!

    リーダーになる前に知っておきたかったこと 


    新たにチームを任せられた人、すでにリーダーとして多くの問題に直面している人、これから起業しようという人……リーダーを目指したいすべての人、必読!

    野村総研、グリー出身。海外勤務を経て、国内外で7社を起業。
    ブロックチェーンテック起業でも注目の著者が教える「リーダーシップの磨き方」

    ◎リーダーとして部下に言葉を伝えるには?
    ◎プロジェクトで問題が次々に発生したときの考え方
    ◎ゼロイチのフェーズで重要なのは課題設定の共有と徹底
    ◎新旧メンバーで対立が生じたらどうする?
    ◎新規事業や提案営業がなかなか通らないときは?
    ◎アマチュアが考えている間に、プロは動く

    何がいけないのか。何をしたらいいのか。どうすれば事態は好転するのか――
    リーダーになる前に知っておきたかった、30の知恵。
    これからの時代のリーダーのあり方、チーム作りを学ぶための一冊。
  • お金が欲しい!!! 年収300万円だった僕が1年で月収300万円を稼げるようになったネット術

    公開中!

    お金が欲しい!!! 年収300万円だった僕が1年で月収300万円を稼げるようになったネット術 

    年収300万円だった著者がお金持ちになる過程で
    感じ、考え、獲得してきたノウハウを大公開!

    「お金持ちが一番大切にしているのは、お金持ちになる過程で得た、お金を稼ぐ様々な能力や考え方です。
    その能力や考え方がある限り、たとえば今、お金がなくなったとしても、僕はもう一度同じようにお金を稼ぐことができます。
    またその能力や考え方が、僕がお金持ちになって接してきた多くのお金持ちの方たちと驚くほど共通していることに気づきました」


    難しいことは一切なし。
    やれば結果が出るSNS時代の稼ぎ方を
    インターネットビジネス業界のレジェンドが教えます!

    「中学校しか卒業してない、難しい言葉もよくわからなかった、僕ができたことなのですから、あなたにできないわけがありません。
    『お金が欲しい!!!』と心の底から思えるなら、きっとあなたは稼げるようになり、お金持ちになれるはずです」


    ■目次

    第1章 SNS時代はファンをつくってお金を稼げ
    01お金を稼ぐのに特殊な才能はいらない
    02あらゆる情報は売れる
    03人とつながるために労力を惜しまなかった日々
    04運は動くからこそ向いてくる
    05「お金が欲しい」と心から思えるか?
    06今の時代のほうが格段に儲けやすい

    第2章 お金を生み出す6つの武器を手に入れる

    第3章 ファンをつくってお金を稼ぐ具体的手法

    第4章 一生稼ぎ続けるためのお金持ちマインド
    26捨てる勇気を持つ
    34天国言葉で自分を洗脳する
    35行動してから考える

    ■著者 パンダ渡辺(渡辺雅典)
    株式会社パンダ代表取締役。インターネットビジネス業界のレジェンド。
    2006年、メルマガ創刊からたった3か月で100万円のキャッシュを生むというロケットスタートで、インターネットビジネスの世界に殴りこむ。
    同年夏には、光速とも言えるその成功のノウハウをまとめた情報商材で一躍スターアフィリエイターに。
    超初心者向けに作りこまれたマニュアルと、神レベルのサポートで、超初心者からの成功者を続々と輩出。サポートの手厚さは、インターネットビジネス業界では随一と評される。
    現在、5000人以上のファンが所属するコミュニティを持ち、業界に多大なる影響力を発揮している。
    著書に『1%の人だけがやっている 会社に「使われない人」になる30のヒント』(講談社)、『応援力』(ゴマブックス)、『夢叶力』(共著/ゴマブックス)がある。
  • 99%の日本人がわかっていない国債の真実 ―――国債から見えてくる日本経済「本当の実力」

    公開中!

    99%の日本人がわかっていない国債の真実 ―――国債から見えてくる日本経済「本当の実力」 

    国債暴落、財政破綻…
    「情報操作」に踊らされるな!国債から見えてくる日本経済「本当の実力」。

    ・国債は国の借金。
     だから、少なければ少ないほうがいい。

    ・国債は、発行されればされるほど、
     国民の負担が増える。

    ・国はできるだけ「節約」して、予算を減らすべき。

    この中に、一つでも「そのとおりだ」と思うものがあっただろうか。
    もし、あったならば、
    あなたは「一国の経済」というものを、間違って理解していることになる。


    私が本を書くときに、つねに意識するのは、
    読者が本を通じて物事の本質を理解し、
    さらには自分の頭で考えられるようになることだ。

    マスコミやエセ知識人の妄言・珍言、財務省の利己的なロジックに惑わされずに、
    物事を正確にとらえる目。それが実は最大の武器になるのだ。


    国債暴落、財政破綻……
    「情報操作」に踊らされるな!

    国債から見えてくる
    日本経済「本当の実力」を教えよう!


    ■目次

    1章 まず「これ」を知らなくては始まらない
    ――そもそも「国債」って何だろう?

    2章 世にはびこる国債のエセ知識
    ――その思い込みが危ない

    3章 国債から見えてくる日本経済「本当の姿」
    ――「バカな経済論」に惑わされないために

    4章 知っているようで知らない「国債」と「税」の話
    ――結局、何をどうすれば経済は上向くのか

    5章 「国債」がわかれば、「投資」もわかる
    ――銀行に預けるぐらいなら国債を買え

    ■著者 高橋洋一
  • 孤独が人生を豊かにする

    公開中!

    孤独が人生を豊かにする 

    「孤独力」のある人が、愛される。
    一流の孤独を目指そう。


    ■この本は、3人のために書きました。

    1 孤独が、寂しい人

    2 孤独を、楽しみたい人

    3 孤独な人を、応援したい人


    「孤独」とは、怖く、寂しいもの――。
    そう思う人が多いかもしれませんが、それはあなたが「二流の孤独」だからです。
    「一流の孤独」は人を成長させ、人生をより楽しいものにします。
    本書では、多くの読者に様々な気づきを与えてきた著者が、
    【孤独が人生を豊かにする61の方法】について紹介します。

    今、孤独を感じていて寂しい人はもちろん、
    孤独を楽しみたい人、孤独な人を応援したい人にも、手にとっていただきたい1冊です。


    本文より抜粋
    ・孤独な人に、出会いがある。

    ・一流の孤独は、孤独感をバネにする。

    ・失敗することで、孤独になることはない。

    ・成長すると、孤独になる。


    ■目次

    1.一流の孤独と、二流の孤独がある。

    2.一流の孤独は、孤独感をバネにする。

    3.孤独体験をしなければ、大人になることはできない。

    4.成長するということは、今のグループを抜け出すことだ。成長するほど、まわりからは理解されなくなる。

    5.孤独がしんどいのではない。寂しがり屋がしんどいのだ。

    6.勉強することで、話が通じる相手がいなくなる。勉強をすると孤独になる。

    7.受け身としての孤独ではなく、自発的な孤独になる。

    8.話す相手がいないことで書くことができる。

    9.孤独になるから、人のありがたみがわかる。

    10.1人で楽しむことができなければ、2人でつき合うことはできない。



    58.自分の弱さを知ることで、相手の弱さも理解できる

    59.孤独を避けると、孤立する。

    60.一流の孤独は、他社から学ぶ。二流の孤独は、他社から学ばない。

    61.一流の孤独は、自由を大切にする。二流の孤独は、安心を大切にする。

    ■著者 中谷彰宏
  • まんがでわかる 中村天風の教え―――人生は心一つの置きどころ (Business ComicSeries)

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    まんがでわかる 中村天風の教え―――人生は心一つの置きどころ (Business ComicSeries) 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大谷翔平選手がメジャーに行く前、熟読していたと話題の
    中村天風の哲学の真髄を学べる本であり、やや難解だといわれている、
    『運命を拓く 天風瞑想録』(講談社)の教えをまんがでわかりやすく紹介する本です。

    「人間の健康も、運命も、心一つの置きどころ」天風会公認

    心が積極的方向に動くのと、
    消極的方向に動くのとでは、天地の相違がある。
    ヨガ哲学ではこれを、「心の思考が人生を創る」
    という言葉で表現している。
    ※「運命を拓く 天風瞑想録」第一章「生命の力」から


    中村天風とは、日本政財界のリーダーたちに影響を与え続けている人生哲学の第一人者です。
    古くは東郷平八郎(海軍元帥)や松下幸之助、原敬(首相)らの多数の政治家や実業家たち、
    最近では、稲盛和夫さんらの財界人をはじめ松岡修造さんらのアスリート、
    芸術家たちにも影響を与えています。

    『まんがでわかる 中村天風の教え』は、中村天風の哲学の真髄を学べる本であり、やや難解だといわれている、
    中村天風『運命を拓く 天風瞑想録』(講談社)の教えを漫画でわかりやすく紹介する本です。

    天風哲学には、ビジネスマンはもちろん、人生に悩むすべての人に役立つ教えが詰まっています。
    ぜひ、運命の扉を開いてください。


    ■原作者 さとうもえ ライター
    編集者、漫画原作者。いくつかのペンネームを持ちながら、多彩なジャンルで活躍をしている。
    著作に『まんがで学ぶ 世界の宗教』(あさ出版)、『北海道民のオキテ』(KADAKAWA)ほか多数。

    ■まんが 鈴本彩
    漫画家、イラストレーターとして多方面で活躍。
    最近は人気ソーシャルゲームのキャラクター製作などにも活動の範囲を広げている。

    ■監修 公益財団法人 天風会
    中村天風「心身統一法」を普及啓蒙する公益法人。
    創立は大正8年(1919年)、天風が自らの体験と研究の成果を辻説法という形で人々にうったえかけたことが会のはじまり。
    昭和37年に厚生省(当時)許可の財団法人となり、平成23年に内閣府認定の公益財団法人に組織移行。
    誰でも気軽に参加できる講習会・行修会などを全国で定期的に開催。

    ■監修 平野秀典
    感動プロデューサー(R)、公演家、作家。 一部上場企業のビジネスマンの傍ら、「演劇」の舞台俳優として10年間活動。
    その経験から独自の感動創造手法を開発。
    日本で唯一の感動プロデューサー(R)として全国の企業へ講演指導を行い、心が持つ可能性を伝え歩いている。
    父親が天風会講師や賛助会代表をしていた関係から、幼少のころから天風哲学の影響を受け、
    成功哲学や心の可能性に関心を抱くようになる。
    著書は、『ドラマ思考のススメ』(あさ出版)他国内14冊、海外翻訳11冊。
  • 図解 コーチングマネジメント 人と組織のハイパフォーマンスをつくる

    公開中!

    図解 コーチングマネジメント 人と組織のハイパフォーマンスをつくる 

    「なぜ頭でわかっていることが行動に移せないのか?」
    「なぜ決めたことが実行されないのか?」
    「なぜ戦略が社内に徹底されないのか?」
    「なぜ組織は変わらないのか?」

    それら組織の最大課題に、コーチングが突破口を開きます。


    理論から実践までわが国によるコーチングの第一人者による、5万部突破のベストセラーが、図解となって登場しました。
    入門書として、要点整理ノートとして最適の1冊です。
  • 「イライラしてるな」と思ったとき読む本

    公開中!

    「イライラしてるな」と思ったとき読む本 

    イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か

    ●「アクシデントがあるつもり」でいよう

    ●「ピンチは、レッスン」と考えよう

    ●「練習で、失敗しておこう」

    うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。
    ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。

    変化した時に、人はイライラします。
    メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。
    時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。


    ■目次

    ●第1章 メンタル力を、鍛えよう。

    ●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。

    ●第3章 テンションを、高く保とう。

    ●第4章 イライラを、こうして収める。

    ●第5章 メンタル力で、運気を高める。

    ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • 会社に依存しないお金の増やし方 図解でよく分かる!初心者の為のFX入門ガイド

    公開中!

    会社に依存しないお金の増やし方 図解でよく分かる!初心者の為のFX入門ガイド 

    作家:楽出版

    雑誌・レーベル:SMART BOOK

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 金融 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    知識ゼロでも大丈夫!
    儲けた人の実体験とテクニックを大公開。

    FXのメリットとは?
    ・証拠金の何倍もの外貨を売買できる
    ・円安のときは外貨を売ることから始めることもできる
    ・金利で増やすことができる
    ・時間いつでも取引できる
    ・世の中のニュースがおもしろくなる

    【目次】
    第1章 知っておきたい外国為替の常識
    第2章 FXって何?
    第3章 Let’sチャレンジ! FXを始めよう
    第4章 先人に聞く必勝セオリー
    第5章 これだけは知っておきたいFXのリスク管理
  • 会社価値が伝わる社長メッセージとは

    公開中!

    会社価値が伝わる社長メッセージとは 

    作家:前澤秀忠

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 実用 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    「社長メッセージ」の目的は、投資家に会社価値を知ってもらい高評価を得ることです。
    しかし、現状多くの「社長メッセージ」の日本語力は中学生の水準に届いていないので、本来の会社価値の9割が投資家に 伝わりません。
    この本では、実際の「社長メッセージ」を事例とし、どこをどう直せば伝わる文章になるのか、30回の事例演習を通して具体的に 学習していきます。
    1日1演習、30日後には会社価値が伝わる「社長メッセージ」に変身します。
    (※本書は2015/6/16に株式会社 創拓社出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • ビジネスと経営のためのロジカルシンキングとしての弁証法・認識論

    公開中!

    ビジネスと経営のためのロジカルシンキングとしての弁証法・認識論 

    ビジネスに本当に役立つロジカルシンキングは、常識を超えてスケールが大きく、その奥は深い。
    論理的思考能力であるロジカルシンキングの源流は、論理を究極まで追求してきた哲学の歴史にこそ存在する。
    その哲学の王道的エッセンスである弁証法と認識論の基礎を、ビジネスと経営の具体例を用いて、
    ビジネスマンの目線で分かりやすく解説!
    (※本書は2020/2/21に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 変革の処方箋

    公開中!

    変革の処方箋 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「なぜ、いま変革が求められているかのか。」
    日本の変革のうねりに向けて、個人、企業、国家、3つの視点から変革の処方箋を提示。

    平成から令和へ。日本が長い低迷の時代から脱するために、政治、経済、各所が動き始めましたが、新型コロナウイルスが、世界を席巻、
    出口が見えない状況が続きます。この未曾有の災いを前向きに受け止め、これまでのやり方、生き方を変えようとのうねりが始まっているものの、
    政権、企業双方のネガティブな対応が各所で垣間見えます。個人も、自粛要請にもかかわらず無防備な行動を抑えない向きがあります。

    なぜ、この危急の際に、官・民・個人が一体となり、新たなうねりを起こそうとする力(「変えるアクション」)が結集しないのでしょうか。
    コロナ禍は、そんな日本にくさびを打ち、覚醒を呼びかける契機とも考えられます。人類の歴史でも「変えるアクション」は多くありましたが、
    大半が、現状の見直しレベルの「改革」でした。求められるレベルが、人々の意識と行動を変え、世の中を変え、人類が「進化」するレベルであれば、
    それは「変革」とよぶことがふさわしいでしょう。

    本書ではこのような問題意識に立ち、第1章で「変える」ことの意義を整理し、「変革」の概念の重要性を説明、第2、第3章で、
    人類の「変える努力」の軌跡を世界史、日本史に分けて検証します。この検証に基づき、第4章以降で、我々がいかにすれば「変革」を遂げうるのか、
    今後どのような意識、認識をもち、「変革」に取り組んでいけばいいのか、について検討を加えます。

    「我々が生きる意味は、世のため、人のために力を尽くすこと、我々のゴールは、直面する課題や困難を打開し、新たな次元を切り拓き、
    新たな価値を創出すること、すなわち『進化』すること、そして、困難や災いは新たなステージに向けた飛躍のチャンスである。」
    本書は、この理念に基づき、人々がともに支え合い、連携し合って、各所で変革を遂げていくための処方箋の提示を試みます。
    (※本書は2021/2/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • プラスサムゲーム

    公開中!

    プラスサムゲーム 

    ものづくりにおいて、AIで何ができるのか?
    現場は、どう変わるのか?


    経営視点だけでなく、AI専門家でもある著者ならではの視点、経験に基づいた事例が満載。
    日本の製造業のAIによる組織変革と長年続くゼロサムゲームからの脱却への提言。

    国際的な調査報道や統計データから日本の著しい衰退が浮かび上がる今日。資源の乏しい我が国の再浮上を担うのは、何よりも製造業である。
    本書は、第一線のAI研究者であり、現場の経験も豊富な著者が提言する、日本の製造業が長期にわたる凋落から脱却するためのAIを利用した方法論である。と同時に、日本の製造業が生まれ変わるために欠かせない組織変革と人材育成、ビジネス戦略についての解説書でもある。

    第52回 日本産業技術大賞
    「プラント自律制御AI FKDPP」が内閣総理大臣賞を受賞

    その開発者による、
    日本の製造業が再び世界の第一線で輝くための提言!
    日本の次世代に明るい未来を示すためのヒントがここに!
    経営と現場、そして未来を担う若者、必読!

    【目次】
    第1章 AIの知能の本質と日本の製造業
    第2章 どのAIがどのように日本の製造業に貢献するか
    第3章 製造業AIによるシンギュラリティ
    第4章 スクラム製造による日本の国際競争力
    第5章 経営と現場のプラスサムゲーム
    第6章 ビジネス提案の品質管理と成功確度
    第7章 高速なビジネス提案・事業化・出口戦略
  • 朝日新聞ウェブ記者のスマホで「読まれる」「つながる」文章術

    公開中!

    朝日新聞ウェブ記者のスマホで「読まれる」「つながる」文章術 

    広報・PR・宣伝・フリーランス・副業・自営業者、必見!
    人気ウェブメディア「withnews」創刊編集長の伝える極意
    拡散、完読されて、ユーザーを動かすためのテク満載!

    「withnews」とは、朝日新聞社が2014年、「新聞を読まない世代に届ける」「スマホで情報を得る世代に届ける」ために立ち上げたウェブメディアです。
    スタートから5年で月間1億5千万PVを達成、マネタイズにも成功しています。
    しかしwithnewsでは、「ただ単に数字を追う」「バズらせてのしあがる」はちょっと違うと思っていて、ユーザーと「つながる」ことを大事にしたい。
    「PV数」「読まれる」の先に、「つながる」関係が生まれることを大切にしてきたといいます。

    「つながる」を、もっと具体的に言うと、

    ・「いいね!」や「シェア」をしてくれる
    ・自分のSNSやブログで話題にしてくれる
    ・会員登録をしてくれる
    ・商品を購入してくれる
    ・購入したうえで、商品をおすすめしてくれる
    ・メディアから取材がくる
    ・他社からビジネスの提案がくる

    などです。
    要は、「読み手の気持ちがちょっと変化して、それが何か行動として表れる」のです。

    そのためには、「読まれる」文章とセットで「つながる」文章が必要です。
    そんな「読まれる」「つながる」文章の書き方から、そのためのネタの見つけ方、言葉の選び方、書き方のポイント、ユーザーとの付き合い方などをまとめたのが本書です。

    ★たられば(@tarareba722)さん、絶賛!

    【こんな方におすすめ】
    ・広報やPR、宣伝を仕事にしていてデジタル空間での発信を担っている人
    ・自営業やフリーランスで自分の商品やサービス、作品を発信していきたい人
    ・趣味や好きなことを発信して、できればビジネス化も考えている人
    ・突然会社から、「noteを書いてみない?」と振られて困っている人
    ・会社のSNSやオウンドメディアでの発信に関心がある人

    【目次】
    1章 スマホという読まれる『場所』を意識する
    2章 『身近感』『自分ごと化』で読まれる
    3章 つながる文章には、まず『自分を出す』
    4章 読まれた先でユーザーを動かすには?
    5章 炎上やアンチともうまくやっていく
    6章 マンガ、動画……文章以外でつながる
  • ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術

    公開中!

    ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術 

    ブレイクスルーは対話から生まれる
    自分を、組織を、未来を変える
    リーダーが知っておくべき「対話」の底力

    変化が激しく問題が複雑に絡み合った現代は、一人の人間が
    既知の知識やものの見方を使って答えが出せるほど簡単な時代ではありません。
    実際、仕事をするなかで、従来のやり方では行き詰まりを感じている方も少なくないでしょう。
    これまでのものの見方、これまでの常識、これまでの成功体験が通用しなくなった今、
    かつてないほど対話の果たす役割は大きくなっています。(「はじめに」より抜粋)

    本書では、チームづくりやアイディア創出、問題解決といった目的ごとに
    プロセスを実践するための対話の基礎力と、その実践方法を解説します。

    著者はベストセラー『リフレクション』で
    メタ認知と振り返りの重要性を説いた熊平美香氏。

    対話の5つの基礎力として、
    「メタ認知」「評価判断の保留」「傾聴」「学習と変容」「リアルタイム・リフレクション」
    を挙げ、オリジナルのフレームワークとともに実践的に紹介します。



    <こんな人・こんなシーンにおすすめ>
    ・関係者が増えると予定調和な結論になってしまう
    ・組織を変えたいのに、過去の成功体験にしがみついてしまう
    ・チーム間で学習を促進させたい
    ・心理的安全性の高い組織をつくりたい
    ・多様な関係者とともに価値創造をしたい
    ・自分の固定概念に気づき、アップデートしたい

    <推薦コメント>
    ◎――Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 伊藤羊一氏
    仕事する上で、常に横に置いておきたい一冊。
    1on1のときにも、アイディアを考えるときにも、問題解決をするときにも。
    様々な局面で、本書に書かれている感覚がほんとうに大事。

    ◎――面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤大輔氏
    対話こそが、世界をよりよくする唯一の手段。
    対話がビジネスシーンにこそ求められる理由は、ビジネスを変えてこそ世界が変わるからです。
    この本は、ビジネスにおける対話の価値を、「チームワークをよくするためのもの」から「問題解決やイノベーションを起こすためのもの」へと再定義しています。

    <もくじ>
    はじめに
    第1章 対話のスキル
    第2章 共創するチームの対話
    第3章 多様性を価値に変える対話
    第4章 創造性を高める対話
    第5章 厄介な問題解決のための対話
    おわりに
    参考文献・WEBサイト
  • ベンダーロックイン DX時代のソフトウエア民主化革命 ~ The Punks From Andover ~

    公開中!

    ベンダーロックイン DX時代のソフトウエア民主化革命 ~ The Punks From Andover ~ 

    デジタルプラットフォーム構築に立ちはだかる壁とは?
    日本の製造業が抱えるジレンマを乗り越え、企業が生き抜くためのヒントがここにある!


    DX時代に必要とされる新しいビジネスモデル
    PLMシステムの提供を通じて培った、ソフトウエアのオープン化戦略や、顧客とのWin-Winを実現するサブスクリプションなど、成功へ導いた秘訣を公開

    【目次】

    はじめに ~広がるPLMの可能性~

    第1章 製造業が抱えるジレンマ

    日本の製造業が苦戦している理由
    現場は複雑にからみ合っている
    正しい情報を正しい人に伝える大切さ
    設計情報管理の難しさ
    トヨタ、ホンダ、日産は同じものをつくっているけれど……
    モノづくりの世界は「システム」を「業務」に合わせる
    クローズドイノベーションで進められるシステム構築
    モノづくりの重心が変わってきた
    モノではなくサービスを売るという世界

    第2章 デジタルプラットフォーム構築の阻害要因

    限定した範囲で利用されてきたPLMシステム
    ベンダーロックインという沼
    言葉はやわらかいが、実はかたいソフトウエア
    アプリが頻繁にアップデートされるわけ
    なぜPLMシステムでプロダクトのライフサイクル管理ができないのか
    データの長期保存問題

    第3章 「オープン」であるという文化

    ソフトウエアの民主化
    絶対王政の君主的なIT業界における民主化革命
    「オープンであること」の強み
    ローコードツールを使って何を目指すべきか?
    システムシンキングでサービスを考える
    ノウハウを公開することで情報は集まる
    コネクティッドな世界に必要な根本思想
    オープン化しても追随者は来ない?
    オープンの力を信じる

    第4章 カスタマーサクセスがつくる新たな世界

    「満足」の持続がなくては終わるサブスクリプション
    カスタマーサクセスとサブスクリプションモデル
    ベンダーとの新しい付き合い方
    サブスクリプションの会計的側面
    スモールスタートで段階導入する
    ソフトウエアは「やわからく」あるべき
    カスタマー同士が「失敗談」を話しあえる場

    第5章 持続的変革に向けて

    集中と分散を繰り返してきたコンピュータ
    システムシンキングで考えるバーチャルプロトタイプの実現
    要件定義をしないシステム開発
    持続的に変革できるシステムを目指して
    事業視点で考える
    ITをホワイトボックスにする手の内化
  • CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考

    公開中!

    CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考 

    変えるのは「自分」ではなく「環境」だ!
    自分・会社・職種・世代・国……
    “今”を変えたい人のための 越えるべき10の境界


    「このままでいいのか」「何か新しいことをはじめなければ」「本当にやりたいことが見つからない」
    こんな漠然としたもやもや感や気詰まり感を持つビジネスパーソンは多い。
    これらを解消する有効な方法は「越境する」ことだ。

    身の回りには目に見えない境界がいたるところに存在する。
    自分の仕事はここまで、うちの会社はこういうことしかできない、業界の慣習として決められている……
    このような境界は、内部にいると気づくことすら難しく、身動きが取れずに行き詰まりを感じてしまう。
    しかし、視点を変え、適切なアクションをとれば、境界に気づき、超えていくことができる。
    これが越境だ。

    越境をすれば、新しいスキルを得られ、新しい人間関係を築き、新しいキャリアを歩むことができる。

    本書では、越境することの重要さを伝え、そのために必要な具体的行動を示し、
    読者の行き詰まり感を解消することを目指す。

    【目次】
    Prologue 中堅社員が陥る10の「もやもや」
    Chapter1 個人内越境 自分自身の「もやもや」を突破する
    Chapter2 企業内越境 自分の仕事の「もやもや」を突破する
    Chapter3 企業間越境 今いる会社の「もやもや」を突破する
    Chapter4 職種間越境 今の職種に関する「もやもや」を突破する
    Chapter5 業種間越境 所属する業種・業界の「もやもや」を突破する
    Chapter6 産官学越境 ずっとサラリーマンでいいのか? の「もやもや」を突破する
    Chapter7 労使間越境 経営者になれるかな? という「もやもや」を突破する
    Chapter8 世代間越境 職場以外の世界に関する「もやもや」を突破する
    Chapter9 地域間越境 今住んでいる場所に関する「もやもや」を突破する
    Chapter10  国家間越境 日本を巡る「もやもや」を突破する
    Epilogue 実行できない言い訳を徹底的に“つぶして”、越境を実行する
  • イノベーション創成の研究開発マネジメント

    公開中!

    イノベーション創成の研究開発マネジメント 

    作家:櫻井敬三

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経営 / 実用 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    日本の技術革新がうまくいっていない。オープンイノベーションや外部依存研究開発で乗り切れるのだろうか。本書は「1真の研究開発とは、2イノベーションを育てる組織とは、3技術リーダー戦略とは、4イノベーション創成戦略と研究開発事業化戦略とは」をわかりやすい事例で解説する。本書は経営者、研究開発責任者・担当者に読んで実践いただきたい。
    (※本書は2019/2/28に株式会社 文眞堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 企業の持続性と組織変革

    公開中!

    企業の持続性と組織変革 

    優れた経営者は,経営戦略や意思決定の基盤は,現場で日常的に反復される活動にあると深く認識しており,企業の持続性の原点とも言えるルーティン活動を,組織レベルのルーティンとして捉えている。本書は,計画的で創発的な組織変革,歴代の経営者が受け継いできた経営哲学を基軸にした組織ルーティンの変革の実証的解明を図るものである。
    (※本書は2016/3/15に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)