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坪谷邦生

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  • 図解 目標管理入門 マネジメントの原理原則を使いこなしたい人のための「理論と実践」100のツボ

    公開中!

    図解 目標管理入門 マネジメントの原理原則を使いこなしたい人のための「理論と実践」100のツボ 

    ◎ 人事力検定『目標管理入門』公式テキスト
    ◎ MBO,OKR,KPI…「目標管理」の基礎から実践のポイントをわかりやすく解説
    ◎ Q&Aと図解で気になるところからすぐに読める!
    ◎ 目標設定ワークシート「MOK4シート」付き

    「個」が夢をもってイキイキと働き、
    その結果として「組織」の業績が上がり、
    「世の中」がどんどん良くなっていく。
    そんなサイクルを起こす鍵は目標管理にある。
    個と組織がともに勝つ、この一冊。

    ドラッカーが「マネジメントの哲学」と呼んだMBOの真髄をとらえ、
    OKR、KPIという手法との関係も明快。 
    この本は日本の目標達成のシーンを変える1冊になる。
     ――ドラッカー学会 共同代表理事 佐藤等氏


    【目次】
    Chapter 1. MBO:
    P.F.ドラッカーのマネジメント哲学であるMBO(Management by Objectives and Self-control)について解説します。

    Chapter 2. OKR:
    インテル社のアンディ・グローブ元CEOによるMBOの実践手法、OKR(Objectives and Key Results)をメルカリ社の事例とともに紹介します。

    Chapter 3. KPI:
    事業成功の鍵を握る先行指標KPI(Key Performance Indicator)について。
    リクルート社で確立されたリクルート流KPI の方法論を紹介します。

    Chapter 4. 目標管理:
    MBOが日本企業に目標管理として導入された経緯と、実態調査の結果から目標管理の現状を解説します。

    Chapter 5. 目標設定:
    目標を設定する目的と方法、そして目標設定ワークシート「MOK4」の使い方を説明します。

    Chapter 6. 夢:
    すべての創造的な仕事は、個の主観的な想いからはじまります。
    どうすればより主観を自覚して表現することができるのか、あなたの主観の磨き方を学びます。

    Chapter 7. 強み:
    成果は強みの上に築かれます。
    どうすれば客観的にあなたの強みを知り、才能をひらくことができるのか、その方法を学びます。

    Chapter 8. 業績:
    組織において業績は前提です。
    客観的に業績があがっていなければ他のどんなことも行うことができません。
    あなたの組織が業績をあげる方法について学びます。

    Chapter 9. 使命:
    組織の主観に共感できない場合、どんなに業績があがっても社員は幸せになれません。
    理念を浸透する方法をデンソー社の事例とともに説明します。

    Chapter 10. スパイラルアップ:
    個と組織、主観と客観の4象限に好循環を起こす理想状態を探ります。
    そして統合を促進する事例としてアカツキ社のジュニア研修を紹介します。

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    ◆◆人事力検定『目標管理入門』公式テキスト◆◆
    本書を公式テキストとし「目標管理」に関する基礎知識のスピーディな習得・確認・証明につながる検定です!!

    ◎読むだけに終わらせず知識を定着させたい方
    ◎これまでの経験で培った「人事力」を試し証明したい方
    ◎人事領域でキャリアチェンジ、キャリアシフトしたい方

    検定を目指すことで学習効果が高まる&合格者には認定証を発行&履歴書等に記載可能!

    【受検期間】 年4回(3月・6月・9月・12月) 【申込受付】検定開始日の1カ月前から検定最終日まで 【受検方法】オンライン受検/CBT多岐選択式50問

    詳細>>「人事力検定」公式サイトへ
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  • 図解 組織開発入門 組織づくりの基礎をイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ

    公開中!

    図解 組織開発入門 組織づくりの基礎をイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ 

    ◎ 人事力検定『組織開発入門』公式テキスト
    ◎組織開発の理論と実践を体系的にまとめて収録
    ◎経営者・マネジャー・一般社員…立場に応じた解説付き
    ◎Q&Aと図解で、気になるところからすぐに読める!


    学習する組織、ティール組織、ビジョナリーカンパニーから
    ワイズカンパニー、心理学的経営、デリバリング・ハピネスまで。
    組織に血を通わせる、この1冊

    【目次】
    Chapter 1. 組織開発
    Chapter 2. チェンジエージェント
    Chapter 3. サーベイ・フィードバック
    Chapter 4. 対話型組織開発
    Chapter 5. 学習する組織
    Chapter 6. ティール組織
    Chapter 7. ビジョナリーカンパニー
    Chapter 8. デリバリング・ハピネス
    Chapter 9. 心理学的経営
    Chapter 10. ワイズカンパニー


    【「はじめに」より一部抜粋】
    お疲れ様です。坪谷です。私は研究者ではなく実践者です。
    もともとIT企業のエンジニアでしたが、疲弊していた現場の状況を改善したいと人事部門へ異動し、それから 20 年以上「人事」をしています。
    人事担当者、人事マネジャーとして 8 年間実務を経験したのち、リクルート社で人事コンサルタントとして 8 年間 50 社以上で人事制度を構築して組織開発を支援しました。
    ベンチャーのアカツキ社で人事企画室を立ち上げたのち、
    現在は株式 会社壺中天を起こし、クライアント企業の人材マネジメントパー トナーとして「人事の意志を形にする」活動をしています。

    当書は組織開発の入門書です。組織を作る人だけでなく、組織 で働く人にもお届けしたい本です。
    前書『図解 人材マネジメン ト入門』は人事の「型(仕組み)」を理解するための入門書でしたが、当書は、組織に「血」を通わせるための本です。
    密接に関連していますが、それぞれ独立して読める本に仕立てました。
    私は人事担当者のころ「組織開発」が何をさす言葉なのか、よくわかりませんでした。
    人材マネジメントや人材開発との違いが理解できず混乱していました。
    どうにか学ぼうと組織開発の本を何冊も読んだのですが「専門的で難しすぎる」か「1 社の特殊な事例のみ説明している」本ばかりで、全体像を捉えることができませんでした。
    その経験から、組織開発を「体系的にわかりやすく」理解できる本を書こうと考え、執筆したのが当書です。
    「組織」について、未来への兆しや可能性を感じてくれたら、これほど嬉しいことはありません。


    【推薦の声】
    お世辞抜きに強烈にすごい本。浅く広く伝えるのではなく、深く凝縮された伝え方。感動!
    組織開発の潮流を広く深く伝えてくれている。本質とトレンドを両面おさえた稀有な本だと思います。
    この本が15年前にあったら、僕の旅路は10分の1になっていたと思います。 組織開発担当者・コンサル必携!
    『ティール組織』解説 嘉村賢州

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    ◆◆人事力検定『組織開発入門』公式テキスト◆◆
    本書を公式テキストとし「組織づくりの理論と実践に関する
    基礎知識のスピーディな習得・確認・証明につながる検定です!!

    ◎読むだけに終わらせず知識を定着させたい方
    ◎これまでの経験で培った「人事力」を試し証明したい方
    ◎人事領域でキャリアチェンジ、キャリアシフトしたい方


    検定を目指すことで学習効果が高まる&合格者には認定証を発行&履歴書等に記載可能!

    【受検期間】 年4回(3月・6月・9月・12月)
    【申込受付】検定開始日の1カ月前から検定最終日まで
    【受検方法】オンライン受検/CBT多岐選択式50問

    詳細>>「人事力検定」公式サイトへ

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  • 図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ

    公開中!

    図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ 

    ◎人事力検定『人材マネジメント入門』公式テキスト
    ◎ Q&Aと図解ですぐに読める! 現場で使える知識が満載
    ◎ 組織を成長させるための理論と実践を体系的にまとめて収録
    ◎ 「トヨタ・リクルート・サイボウズ・アカツキ」の実例も紹介

    当書は 10章×10のツボと 4 社の実例により、
    人材マネジメントの基礎知識を図解と文章で展開していきます。

    気になるツボだけを「つまみ食い」することもできますし、
    通して読めば構造的に人材マネジメントを把握することができます。

    Chapter 1. 人材マネジメント
    人材マネジメント全体の目的、歴史、構造、日本の特徴、効果的に 行う方法などの概論です。

    Chapter 2. 人事評価
    人材マネジメントの判断情報となる「人事評価」。
    その目的、対象と主な方法、 これからの展望について解説します。

    Chapter 3. 賃金・退職金(外的報酬)
    働くことによって得られる「報酬」のうち、外的報酬と呼ば れる「賃金・退職金」。
    その内訳と決定方法、重要な納得感の醸成について解説します。

    Chapter 4. 働きがい(内的報酬)
    報酬のうち、内的報酬と呼ばれる「働きがい」。
    日本の現状や、向上させる方法について解説します。

    Chapter 5. 等級
    人材マネジメントの方針を具現化した骨格である「等級」。
    その歴史と種類、自社に適した等級について解説します。

    Chapter 6. 採用
    人材の流れである「リソースフロー」の入り口「採用」。
    人員計画、人材要件、選考の手法について解説します。

    Chapter 7. 異動・代謝
    リソースフローの中心であり適材適所の重要な手法である「異動」、そしてリソースフローの出口である「代謝」。
    その方法と日本の特徴について解説します。

    Chapter 8. 人材開発
    企業が投資して人を育成する「人材開発」。
    対象となる能力、方法、これからの展望について解説します。

    Chapter 9. 組織開発
    組織の効果を高める計画的な取り組みである「組織開発」。
    その定義、対象、方法について解説します。

    Chapter 10. 働く人
    働く人の視点で、キャリアと専門職プロフェッショナルについて考えます。

    また、各章末には「4社の事例」として実際の企業がどのように人材マネジメントを実践しているのか、
    企業規模と育成雇用のスタンスから4タイプの実例を挙げています。

    さらに人事担当者、管理職、経営者、人材業界のそれぞれも方に向けた著者からのメッセージを「まとめ」も各章ごとに掲載しています。

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    ◆◆人事力検定『人材マネジメント入門』公式テキスト◆◆
    本書を公式テキストとし「人材マネジメント」に関する
    基礎知識のスピーディな習得・確認・証明につながる検定です!!

    ◎読むだけに終わらせず知識を定着させたい方
    ◎これまでの経験で培った「人事力」を試し証明したい方
    ◎人事領域でキャリアチェンジ、キャリアシフトしたい方

    検定を目指すことで学習効果が高まる&合格者には認定証を発行&履歴書等に記載可能!

    【受検期間】 年4回(3月・6月・9月・12月)
    【申込受付】検定開始日の1カ月前から検定最終日まで
    【受検方法】オンライン受検/CBT多岐選択式50問

    詳細>>「人事力検定」公式サイトへ

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