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  • 頭がよくなる 大人の脳トレ大全

    完結!

    頭がよくなる 大人の脳トレ大全 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    頭を使って脳をどんどん活性化させる!
    日常会話で使えることわざや雑学から、難読漢字にアタマの柔らかさが問われるクイズまで、
    さまざまなタイプの問題が収録されている本を13冊まとめた、大ボリュームの合本版になります。


    【収録内容】
    アタマがよくなる漢字クイズ
    アタマがよくなる!脳の柔軟体操
    アタマがよくなる!大人の脳トレ 日本語編
    アタマがよくなる!大人の脳トレ 算数編
    アタマがよくなる!大人の脳トレ 地理歴史編
    語彙力・会話力が向上する!1日1分から始める社会人の為の漢字・常識力トレーニング
    遊びながら国語力がUPする!!ためになる 日本語クイズ 546
    5分でOK!すきま時間に賢く脳トレ 雑学クイズ王
    脳がスッキリ!柔軟性が身につく大人のなぞなぞ
    脳を活性化させる!一生老けない脳をつくる天才脳パズル
    1日1分で脳に効く!頭の回転が速くなるおもしろパズル
    コツさえつかめば誰でも作れる!「さかさ言葉」178篇全文イラスト付き
    頭がよくなる!発想力思考力が身につく大人のクイズ
    クイズ感覚で楽しく脳トレ 難読漢字を攻略せよ!
  • 50歳からの勉強法

    公開中!

    50歳からの勉強法 

    健康、お金、友だち etc.
    欲しいものを手に入れる学び方

    折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    今までの学び方は通用しません。
    50代には50代の正解がある。

    いくつになっても、勉強のやり方は学んだほうがよい。
    それさえつかんでおけば、
    これから先、いくつになっても頭をよくすることができる。
    知的能力は、やり方と考え方次第なのだ。
    (「はじめに」より)

    50歳からの勉強法は、目的によって異なる。
    現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、
    夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか?
    いずれにも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。

    それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、
    この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。
    一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした
    記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。

    老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、
    『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、
    また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの
    経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。

    目次
    第一章 なぜいま、五〇歳からの勉強が必要か?
    第二章 五〇歳からの勉強の障壁
    第三章 五〇歳からの勉強、何をどのように学ぶか?
    第四章 五〇歳からは、インプットよりアウトプット
    第五章 勉強が老後を豊かにする

    ※本書は2016年に弊社より刊行された『50歳からの勉強法』を再編集したものです。
  • 定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と見つけ方

    公開中!

    定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と見つけ方 

    『課長 島耕作』シリーズ作者・弘兼憲史さん推薦!
    「今ほどシニア世代の労働力が求められている時代はない! 『もはや老後ではない』のだ! 」


    * * *

    人生後半戦を最高に楽しむ、「働き方のバイブル」誕生!
    シニアライフの第一人者が、考え方から見つけ方までをやさしく解説します。


    「人生100年時代」と言われ、定年後も働くことが当たり前になりつつある今。
    団塊世代に続く世代が次々に定年を迎えるなかで、理想的な仕事に出会えず途方に暮れる人々が続出しています。
    それもそのはず、これから定年を迎える、またはすでに迎えたという50~60代の人々は、
    新卒で入社した会社一筋で生きてきたというケースが多く、「自分の仕事を見つける」ということを久しくしてこなかったから。

    そんな迷えるシニア世代に数多くのキャリアコンサルティングを手掛けてきた著者が、
    セカンドキャリアをどう考え、自分の仕事を見つけるかについてのノウハウを惜しみなく体系化したのが本書。
    仕事への姿勢から人間関係まで、全ての働くシニアに役立つ内容が満載!

    ◎本書で紹介する見つけ方の一例
    ・ハローワーク
    ・シルバー人材センター
    ・国・自治体の就労支援
    ・民間の求人サイト
    ・企業の再雇用
    ・起業(個人事業主/フリーランス含む)
    ・コミュニティビジネス etc

    ◎定年前後の方々に、実際に読んでいただきました。
    「60歳を過ぎて『仕事との向き合い方』を考えるとき、そばに置いておきたい“バイブル”のような存在です。」(60代女性)
    「定年前後の悩める人たちに、行動を起こす勇気を与える本だと思います。」(60代男性)
    「63歳の私、65歳の夫、リタイアを迎えた友人たちにとって、今まさに読みたい内容の本だと思いました。」(60代女性)

    ◎目次
    第1章 定年後の仕事探しは「悩む」ことからはじまる
    第2章 なぜ「やりたい仕事」が見つからないのか
    第3章 定年後の仕事の考え方と見つけ方
    第4章シニア女性の働き方
    第5章 こうして彼らは「自分の仕事」を見つけた
  • リーダーに強さはいらない フォロワーを育て、最高のチームをつくる

    公開中!

    リーダーに強さはいらない フォロワーを育て、最高のチームをつくる 

    リーダーに強さはいらない
    フォロワーを育て、最高のチームをつくる

    ★大前研一氏推薦!!
     参謀、右腕・・・・結果を出したければできる2番手を育てよ!


    よきリーダーは、
    まずはよき部下に
    ならなくてはいけない
    ―――ロバート・グリーンリーフ


    ・初めてリーダーを任されたけど、何をしていいかわからない

    ・どうしたら人が動いてくれるのか知りたい

    ・リーダーとしての努力がなかなか実を結ばない


    仕事柄、企業や各種団体のリーダーからたくさんの相談を受けます。
    また、自分自身もリーダーとして、難しい課題にいつも直面しています。
    しかし、リーダーの課題は千差万別。
    100人いたら100通りの答えがあります。


    リーダーに相談をされたら、必ず次の質問をなげかけます。

    『あなたを支えてくれてる人はいますか?』

    なぜなら、世の中のリーダー論では、リーダーとしてのあり方、
    やり方は語られるのですが、それだけでは決定的に不足している視点があるからです。
    それが「フォロワー」に関する言及です。

    フォロワーとは、リーダーと一緒にチームを動かしてくれる人。
    会社でいえば社長を支えてくれる幹部の人、
    部署でいえば部長や課長のもとでこうけんしてくれている
    2番手や3番手。

    強いチームには強いフォロワーがいます。
    リーダーは強くなくていいのです。
    カリスマである必要もありません。
    極論、弱いリーダーでも強いチームをつくれるのです。


    リーダーとして、フォロワーと一緒に強いチームをつくれるように、
    本書を活用してくれることを願っています。


    ■目次

    ●第1章 フォロワーの基本を知る
    ●第2章 失敗が命取り? リーダーがやってはいけないこと
    ●第3章 フォロワーが集まるリーダーになるために
    ●第4章 フォロワーの力を「最大化」する
    ●第5章 フォロワーを軸にした強いチームの「共通点」
    ・目に見えない、「組織文化」をつくろう
    ・5つの企業例から「強さの源」を学ぶ
    ・企業例1 サイバーエージェント
    ・企業例2 ザッポス
    ・企業例3 ストライプインターナショナル
    ・企業例4 ザ・リッツ・カールトン
    ・企業例5 ChatWork
    ・フォロワーを活かすとは、「依存すること」ではない

    ■著者 三城雄児
  • 会計リテラシーが仕事も人生も変える!

    公開中!

    会計リテラシーが仕事も人生も変える! 

    ベストセラー
    『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』
    著者による、待望の会計リテラシー養成講座・続編の登場です。
    (もちろん、一冊目をお読みでない方でも大丈夫です!)

    会計が「ただの知識」から「使える武器」に変わる!

    ●利益を増やすにはどうする?
    ●マイホームか?賃貸か?
    ●会社の価値を上げるには?
    ●値段の下がった土地はいつ売るべき?
    ●IT企業は儲かる? 儲からない?etc..

    日常のビジネスにおける意思決定から
    経営、投資、人生の選択まで----
    会計感覚を身につければ、最善の選択肢が見えてくる!
  • まんがで身につく仕事のマナー――― これだけは押さえておきたいビジネスマナーの基本58

    公開中!

    まんがで身につく仕事のマナー――― これだけは押さえておきたいビジネスマナーの基本58 

    挨拶の仕方、言葉遣い、名刺交換、上司、取引先との接し方など、
    これだけは押さえておきたいビジネスマナーの基本58。
    TPO別持ち物チェックリスト & 新人マナー検定試験付。

    年間250回以上研修や講演活動を行う「マナー」「おもてなし」のプロである
    著者が教える『これさえできればOK!』のマナーは必見。
    全てを覚えることは誰しもが難しい。
    要点だけ覚えて周りに差をつけよう。

    マナーの神髄は
    ・人に迷惑をかけないこと
    ・人に不快感を与えないこと
    ・人をおもいやり、敬意を払うこと
    社会人としてというより、
    人として当然のことといえるでしょう。

    周りの人から怒られることが多くはないですか。
    会話のキャッチボールがすぐにはおわっていませんか。
    あなたは大丈夫ですか。


    ビジネスは会社と会社、人と人の信頼関係の上で成り立っています
    あなたがお客様に接するとき、あなたは会社の代表です。
    あなたの印象が会社の印象となり、それが成果や業績にも反映します、
    あなたがビジネスマナーを身につけていなければ、信頼関係だけではなく、
    成果を上げる事すら難しくなります。

    あなたがきちんとしたマナーを身につけ、
    信頼される社会人としてこれからさらに活躍されることを心よりお祈り申し上げます。


    ■目次

    1 ビジネスの基本
     1「そんなの常識だろ」って、いったいどんなことが常識なの?
     コラム1社会人としての常識とは何かを知っておこう
     2「身だしなみに気をつけろ」って言われたけど、どこがいけないの?
     3ナゼ、ジーンズで仕事しちゃダメなの?
     7「了解しました」って言ったら怒られました。ナンデ?
     8敬語を使えるって、そんなに大切なことなの?
     コラム4 敬語について学ぼう

    2 挨拶
    3 名刺交換
    4 来客応対
    5 訪問
    6 電話応対
    7 仕事の進め方
    8 飲み会

    ■著者 山田千穂子
    人材育成コンサルタント。おもてなし道大学学長。株式会社おもてなし道代表取締役。岡崎女子大学・短期大学非常勤講師。
    損害保険会社で支店長秘書をしながら社員教育・代理店教育等を行う。
    退職後、人材派遣会社の研修講師として企業の人材育成研修を企画・実施、数多くの講師育成にも携わる。
    2007年3月、株式会社レインボーコミュニケーションを設立、代表取締役就任
    (2015年8月、株式会社おもてなし道に社名変更)。人と企業のおもてなしを高める『人財』育成を実施
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 依存症者を治療につなげる: 対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門

    公開中!

    依存症者を治療につなげる: 対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門 

    依存症者の周囲が一番苦労するのは、本人が治療を受けようとしないことです。初期介入はそのための技法で、正しく行えば成功率80%。本書は初期介入を体系化に学べる初めての援助職待望の本。便利なチェックリスト多数付。
    (※本書は2015/2/20に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • おうち時間 楽しく過ごしてお金を稼ごう!

    公開中!

    おうち時間 楽しく過ごしてお金を稼ごう! 

    作家:中本繁実

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:資格・検定 / 小説・実用書 / ビジネス関連資格 / 専門書

    投稿数0件
    生活に不便を感じたときが、発明のチャンス。試作品のつくり方、特許出願の書き方、企業へのプレゼン方法など、町の発明家にやさしくアドバイス!
    (※本書は2021/12/1に日本地域社会研究所より発売された書籍を電子化したものです)
  • 巣ごもり時間を充実させる 便利グッズをお金にする本

    公開中!

    巣ごもり時間を充実させる 便利グッズをお金にする本 

    作家:中本繁実

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:資格・検定 / 小説・実用書 / ビジネス関連資格 / 専門書

    投稿数0件
    テレワークにオンラインワーク……働き方の形態が変化する中、「こんなモノがあったら便利なのに」と思うことはありませんか。そのアイデアを今、みんなが待っています!
    【本書の構成】
    第1章 なるほど!これは便利グッズだ!小さな思い付きからスタートができる
    第2章 改善・提案の提案文は、短文で書けば、よく伝わる
    第3章 改善・提案・発明の入賞・形「製品」につなげるヒントは、これだ!
    第4章 知識が豊富で、得意な分野で、大好きな科目の作品は、お金に結びつく
    第5章 改善・提案・発明を、手づくりで特許につなげる書類のまとめ方
    まとめ 巣ごもり時間を充実させる便利グッズをお金に結びつけよう!
    (※本書は2022/6/22に日本地域社会研究所より発売された書籍を電子化したものです)
  • 大人のための英語再入門

    公開中!

    大人のための英語再入門 

    小・中学校から大学まで英語を勉強してきて、できれば上達したいけれど、基礎知識や勉強の仕方にいまひとつ不安があるという人のための英語再入門。授業に頼ったり、できあいの教材をただこなすのではなく、自分にあった自分のための勉強法を、ほんの少し手間をかけて考え作り上げるための手がかりを、読みやすいエッセーで紹介します。旅行や留学に役立つ表現から英語の考え方や感じ方、アメリカやカナダの文化に対する理解を深めるちょっとしたエピソード、そして巷に溢れる英語学習論にまどわされないための視点など、考えながら学ぶためのヒントがつまった一冊です。
    (※本書は2021/11/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 市役所の小川さん、哲学者になる 転身力

    公開中!

    市役所の小川さん、哲学者になる 転身力 

    「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。
    (※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 教育を受ける側の目線から考える 教師として大切にしたいこと

    公開中!

    教育を受ける側の目線から考える 教師として大切にしたいこと 

    作家:吉川武憲

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:人文 / 資格・検定 / 小説・実用書 / 教育学 / 教員採用試験 / 専門書

    投稿数0件
    教師が行った教育の評価をその教育を受けた児童生徒に尋ねたら、どのような答えが返ってくるだろうか?おそらくその教育を受けた直後の答えと、数年後の答えは異なるであろう。どちらもその時点での正しい答えには違いないだろうが、数年後の答えにはその当時は感じられなかった価値が加わってくる可能性がある。それは、幅広い視野を身につけたからこそわかるその教師が行った教育の価値が、余計に強く感じられると考えるからである。
    本書は、学校現場で出会った恩師への憧れから教師をめざそうと決意した大学生に対し、著者が様々な方向からの聞き取りをすることを通して、その恩師の行ってきた教育の根幹をあぶりだそうとする試みである。著者とのさりげないやりとりを通して、何年も前の恩師の教育がリアルに蘇ってくる。そして、その当時の子どもたちが教師のどこを見てどう評価していたのか、また、数年後の今だからこそ感じる恩師の真の思いが徐々に明らかになっていく。本書は、これらの聞き取り内容と著者の公立中学校での経験を基にして、教師として何を大切にすべきかを教育を受ける側の目線を大切にしてまとめたものである。
    登場する恩師は以下の10名である。
    1.自分たちのやりたいことをやらせてくれた先生
    2.友だちみたいに振舞ってくれた先生
    3.私の危機にさっそうと現れた頼りない先生
    4.手品のように生徒を変える先生
    5.10年後に生かされる学級通信を書いた先生
    6「.この先生を裏切ったら自分が終わる」と感じさせた先生
    7.授業で何が一番大切なのかがわかっている先生
    8.秘密のメモを持っていた先生
    9.お母さんのような先生
    10.こんなに気持ちがいいことがあることに気づかせてくれた先生
    (※本書は2021/6/22につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「とりあえず」就職するための本

    公開中!

    「とりあえず」就職するための本 

    「やりたいこと」がわからない。だから「志望動機」も書けない。そんな思考停止から脱却したい就活生にうってつけのマインドセット。それが「とりあえず」の仮説思考です。この仮説思考の基本戦略を身につければ、どのような選択肢もオープンに受け容れることができ、自分の可能性をさらに広げていけるようになります。そして「自分らしさ」を軸として、自分なりに納得した選択ができる。就活の局面で、そんなありたい自分、納得のいく自分を見出していくためのマインドセットをビルトインする。これがこの本の目的です。

    ■目次
    第1章 「とりあえず」就職することの意味
    第2章 「自分らしい」は心地よいが…
    第3章 「自分らしさ」を知ってもらうために
    第4章 とりあえず「やりたいこと」を仮説にしてみる
    第5章 志望動機をどうつくり出すか
    第6章 成長のポテンシャルを伝える
    第7章 面接で自分をわかってもらうには
    第8章 「仮説」と「検証」は生涯つづく
  • すごい!勉強法―とにかくやる気を引き出す

    公開中!

    すごい!勉強法―とにかくやる気を引き出す 

    意識改革は簡単だった!試験にラクラク合格!「やる気」を持続させる最強メソッド45。
    (※本書は2010/12/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代

    公開中!

    GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代 

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     佐藤可士和氏、秋元康氏、山中伸弥教授が絶賛!
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    「一歩踏み出す勇気をくれる人生を変える1冊」―佐藤可士和氏

    「”GO OUT”、それは、夢を叶えるための合言葉である」―秋元康氏

    「失敗を恐れず挑戦を続けることが、素晴らしいイノベーションを生み出すことに繋がります。
     本書は、イノベーションを起こすヒントを教えてくれます」―山中伸弥教授


    *****

    人生100年時代は「ゴーアウト」で生き抜く!
    知識の深さだけではなく”幅の広さ”を持つ「T型人材」だけが成功できる。

    居心地の良いコンフォートゾーンからゴーアウトすれば
    思いもよらないイノベーションが生まれ、可能性が広がっていく――

    慶應義塾大学・ハーバート大学出身、スタートアップ代表取締役CEO、
    慶應義塾大学名誉教授、医学博士(眼科)......
    世界を舞台に活躍する著者が、生き方に悩むすべての人に送る新時代の人生論!

    「やりたいことはあるけれど、挑戦する勇気が出ない」
    「先細りの業界にいる自覚はあるけれど、転職に踏み切れない」
    「このままではキャリアも年収も右肩下がりになるかもしれない」

    本書は、人生やキャリアに迷うあなたのための本です。

    *****

    ゴーアウトは、不確実で変化の激しい社会を生き抜く最強の人生戦略です。

    リスクを恐れ、コンフォートゾーンから出ることを嫌がる日本人は少なくありません。
    ですが、実は日本人の起源は、3万年前に大陸から日本列島に渡ったホモ・サピエンスであり、
    それまで住んでいた場所から飛び出て、新たな土地に移住し、歴史を作った人たちです。
    ゴーアウトする性質は、遺伝子レベルで刷り込まれていると考えられます。

    ゴーアウトする目的と効果、そのやり方さえきちんと学べば、
    ゴーアウトすることはそれほど難しいことではありません。

    本書では、それを皆さんにお伝えします。

    ゴーアウトすることで、今まで見えなかったものが見えるようになる。
    今まで会えなかった人に会えるようになる。
    今まで知れなかったことを知れるようになる。


    (中略)

    読者のみなさんが、ゴーアウトのやり方を知り、翼を手に入れることで、
    自分で自分をがんじがらめに縛り付けることなく、
    自由な視点で、自分の好きなこと、やりたいことをやり、
    目標を達成し、夢を叶えることができますよう、
    本書がそのきっかけとなれば幸いです。

    *****

    【目次】
    はじめに

    日本人はそもそも「ゴーアウト」から始まった

    1章 人生100年時代はT型でしかキャリアは築けない
    T型人材の原型となる「両利き経営」の考え方
    日本のビジネスパーソンのT型の現在地 他

    2章 物理的にゴーアウトする(外に出る)
    親しい関係より「緩い関係」を数多く作り出す
    「いわれなき万能感」でゴーアウトできる 他

    3章 自分の思い込みの外に出る
    仕事と遊びを分けるという常識は無意味
    忙しいと言わない(規定を再定義する) 他

    4章 業界の外に出る
    江戸時代にゴーアウトし大改革を起こした上杉鷹山
    専門分野の拡張掛け合わせにチャンスがある 他

    5章 枠の概念から出る
    T型人材になって、突き抜けた場所を目指す
    基本的にはひとりで行動する(コンフォートゾーンを出る)
    つまらない仕事もT型になるための練習

    おわりに
    ゴーアウトしたら、実行しよう
  • 定年英語 英語が話せなかったサラリーマンがなぜ定年後に同時通訳者になれたのか

    公開中!

    定年英語 英語が話せなかったサラリーマンがなぜ定年後に同時通訳者になれたのか 

    作家:田代真一郎

    雑誌・レーベル:人生100年時代BOOKS

    ジャンル:語学 / 資格・検定 / 小説・実用書 / 英語 / ビジネス関連資格 / 検定 / 専門書

    投稿数0件
    折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない!
    あなたの経験が武器になる
    驚異の英語学習法


    定年までサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。
    60歳という決して若くない年齢で、
    どうしてそんなことが可能になったのか?
    その答えが、本書の主題である
    「仕事を通じて英語を身につける」にある。

    本書では、本当に効果のあった勉強法だけを大公開。
    経験を最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法を
    余すところなく披露した実践的な一冊となっている。

    ◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 
    【知識力】まず、知識を最大限に活用する 
    【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 
    【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 
    【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 


    ◆ビジネスブックマラソン(BBM)でご紹介いただきました!(2023年3月23日)

    ◆目次◆
    プロローグ
    定年後のエンジニアが、なぜ通訳者になれたのか

    第1章 理系エンジニアだった私が、定年後に通訳者になるまで
    英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない
    【30歳】英語はまったく話せなかった
    【30~50歳】平均的なサラリーマン英語学習者だった
    【50歳】仕事で英語が本当に必要になった 他

    第2章 仕事を通じて英語が身につく5つの理由 ― Why? ―
    【理由1】仕事の知識が英語を助けてくれる
    【理由2】仕事の英語はいつもリアル
    【理由3】仕事の英語は使用機会が多い 他

    第3章 仕事を通じて英語を身につける4つの勉強法 ― How? ―
    【勉強法1】まず、知識を最大限に増やす
    【勉強法2】仕事の語彙は、単語帳をつくって覚える
    【勉強法3】「イメトラ」と「サイトラ」で、イメージを英語にする
    【勉強法4】文法は、仕事の中で試して磨く 他

    ※本書は2015年に弊社より刊行された『「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由』を改題・再編集したものです。
  • キャリア迷子 自分らしく働けない人のための「生き方提案」

    公開中!

    キャリア迷子 自分らしく働けない人のための「生き方提案」 

    ポジティブなキャリアダウンがあなたの人生を豊かにすることもある。

    キャリアアップを目指すことだけが、人生を豊かにするのか?
    本書はこんな問いから生まれました。


    「いまの仕事を続けていても、将来に希望が持てない。かといって、他にどんな仕事をすればいいのかわからない」
    「自分なりに一生懸命働いているが、なかなか結果が出せず社内で評価してもらえない」
    「出産・育児で休業したら、仕事に復帰できないかもしれないと思うと不安」
    「仕事がハードでつらいが、家族の生活を思うと、給料が下がる可能性が高い転職に踏み切れない」
    「自分がなりたいと思っていた職業についたが、実は違っていたのではないかと感じている」

    ほとんどの人が一度や二度は感じたことがあるのではないでしょうか。
    このような迷いや悩みに直面している状態を、本書では「キャリア迷子」と呼びます。

    仕事は大事ですが、
    それだけでしあわせは測れません。
    ポジティブなキャリアダウンが
    あなたの人生を豊かにすることもあるのです。

    本書では、キャリアとはなにか? に向き合い、
    本当に必要なキャリアをデザインする、という思考で
    キャリア迷子から抜け出すためのコツを紹介しています。


    目次
    はじめに
    第1章 キャリア迷子が増えている
    第2章 そもそもキャリアってなんだろう?
    第3章 働くことに前向きになるには
    第4章 キャリアデザイン思考を身につけよう
    第5章 キャリアデザインのお手本
    おわりに
  • CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考

    公開中!

    CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考 

    変えるのは「自分」ではなく「環境」だ!
    自分・会社・職種・世代・国……
    “今”を変えたい人のための 越えるべき10の境界


    「このままでいいのか」「何か新しいことをはじめなければ」「本当にやりたいことが見つからない」
    こんな漠然としたもやもや感や気詰まり感を持つビジネスパーソンは多い。
    これらを解消する有効な方法は「越境する」ことだ。

    身の回りには目に見えない境界がいたるところに存在する。
    自分の仕事はここまで、うちの会社はこういうことしかできない、業界の慣習として決められている……
    このような境界は、内部にいると気づくことすら難しく、身動きが取れずに行き詰まりを感じてしまう。
    しかし、視点を変え、適切なアクションをとれば、境界に気づき、超えていくことができる。
    これが越境だ。

    越境をすれば、新しいスキルを得られ、新しい人間関係を築き、新しいキャリアを歩むことができる。

    本書では、越境することの重要さを伝え、そのために必要な具体的行動を示し、
    読者の行き詰まり感を解消することを目指す。

    【目次】
    Prologue 中堅社員が陥る10の「もやもや」
    Chapter1 個人内越境 自分自身の「もやもや」を突破する
    Chapter2 企業内越境 自分の仕事の「もやもや」を突破する
    Chapter3 企業間越境 今いる会社の「もやもや」を突破する
    Chapter4 職種間越境 今の職種に関する「もやもや」を突破する
    Chapter5 業種間越境 所属する業種・業界の「もやもや」を突破する
    Chapter6 産官学越境 ずっとサラリーマンでいいのか? の「もやもや」を突破する
    Chapter7 労使間越境 経営者になれるかな? という「もやもや」を突破する
    Chapter8 世代間越境 職場以外の世界に関する「もやもや」を突破する
    Chapter9 地域間越境 今住んでいる場所に関する「もやもや」を突破する
    Chapter10  国家間越境 日本を巡る「もやもや」を突破する
    Epilogue 実行できない言い訳を徹底的に“つぶして”、越境を実行する
  • ハイパフォーマー思考 高い成果を出し続ける人に共通する7つの思考・行動様式

    公開中!

    ハイパフォーマー思考 高い成果を出し続ける人に共通する7つの思考・行動様式 

    スキルだけを求める時代は終わった!
    大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、
    1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方

    本書は、
    ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、
    それを誰でもまねすることのできる形にまとめた
    「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」
    となります。

    <ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式>
    ①「なんとかなる」と思ってやってみる
    ②柔軟に方向転換する
    ③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる
    ④仕事を「プレイ」する
    ⑤「新たに学ぶこと」から逃げない
    ⑥人との縁を大切にする
    ⑦物事を斜めから見る

    ・トッププレイヤーになりたい/知りたい
    ・仕事の効率・生産性を上げたい
    方におすすめです。

    <目次>
    第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは?
    1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる
    2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要
    3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性)
    4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論
    5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは?
    6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式
    7 働き方の3様式

    第2章 「ハイパフォーマー分析」とは?
    1 優秀さを「見える化」する
    2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性
    3 組織の中間層を育てる
    4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ
    5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」

    第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式
    1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは?
    2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式)

    第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く
    1 「組織特有のOS」も存在する
    2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける
    3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる
    4 現在とルネサンス期の大きな共通点
    5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要
    6 取り組みの「順番」も大切
    7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要
    8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト
  • 今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方 【購入者限定】英語学習者におすすめのニュース媒体リスト付き

    公開中!

    今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方 【購入者限定】英語学習者におすすめのニュース媒体リスト付き 

    ポイントを押さえれば、速度と理解が劇的にアップする!
    「時事英文って、読みにくい・・・!」と思っている方のための本です


    1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる・・・

    ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、
    実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。

    40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、
    そのコツを惜しみなく伝授します。

    ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、
    世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。

    ニュース英語を読むときに押さえておきたい
    6つのキーポイントとは?


    ❶ ニュース英語は情報追加型
    ❷ 無生物主語を偏愛する
    ❸ 言い換え表現が大好き
    ❹ 生きた表現の宝庫である引用文が多い
    ❺ 感情表現が豊かである
    ❻ 比喩表現が頻出する

    ■こんな方におすすめです!
    ・仕事上、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
    ・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
    ・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
    ・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
    ・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
    ・国際人としての教養を身につけたい。


    ★『英語の読み方』著者、北村一真先生(杏林大学外国語学部准教授)ご推薦!
    『時事英文特有の表現法や文体の癖が、豊富な具体例とともに丁寧に解説されているため、
    英語を読むのが好きで新聞やニュースにもどんどん挑戦していきたい、という人におススメの一冊です。』
    ★ビジネスブックマラソン (BBM)Vol.6104(2022/10/21)でご紹介いただきました!