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○(まる)と――(せん)をつけるだけ!
文章が苦手な子どもでも、ラクに読めるようになる!
文章の構造を「見える化」すれば、文章がラクラク読めるようになる!
「どんなに勉強しても、国語の成績が上がらない」
「国語の勉強の『やり方』がわからない」
「そもそも、国語の勉強の『やる気』が起きない」
そんな小学生が文章をすらすら読めるようになるには、文章に○印や傍線、記号などをつけるのが非常に有効です。
それが、本書でご紹介する「印つけ」読解法。
本書では、単なるテクニックではなく、文章がラクに読めるようになるためのシンプルなメソッドとして、この「印つけ」のやり方をご紹介していきます。
▼ルールはたったこれだけ!カンタン「印つけ」▼
【物語文】
1 「人物」に○をする
2 主な「できごと」「気持ち」に――線を引く
3 「場面の変わり目」に「V印」を入れる
【論説文】
1 「話題」に○をする
2 「重要文」に――線を引く
3 「具体例」に「→ ←」をつける
【随筆文】
1 「体験」に「→ ←」をつける
2 「感想」に――線を引く
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