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近代(明治以降)

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  • 不沈戦艦紀伊【合本版】

    完結!

    不沈戦艦紀伊【合本版】 

    昭和19年の8月、あの「大和」をはるかにしのぐ超巨大戦艦が旅順を出港した。
    全長328メートル、排水量120400トン、轟く51センチの咆哮・・・・・・
    劣勢の日本にとって「紀伊」は救世主となりえるのか!?

    大艦巨砲ファンを魅了する、開戦シミュレーションコミックの電子化!果たして日本の行方は?
    『不沈戦艦紀伊』が合本版として登場!
  • 天下無双 江田島平八伝

    完結!

    天下無双 江田島平八伝 

    作家:宮下あきら

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / バトル・アクション / 近代(明治以降)

    (3.6/5.0)投稿数10件
    「魁!! 男塾」の人気キャラクターである男塾塾長・江田島平八(えだじま・へいはち)の激動の半生をダイナミックに描きあげた歴史大河ロマン。地方屈指の名家・江田島家の一人息子として生まれた平八は、手のつけられない暴れん坊と噂される幼少時代を送っていた。そんなある日、病に伏せる母のために寺の池で泳ぐ巨大な鯉を食べさせようと考えた平八は、そこで平八の父親と因縁を持つ僧侶・廣庵(こうあん)と知り合い……!?
  • 国が燃える

    完結!

    国が燃える 

    昭和初期の日本。不況から脱しきれないまま軍部の台頭を招き、熱く激しい時代を迎えようとしていた。若き商工官僚・本多勇介は時代の流れに翻弄されながらも、人間として正直さを貫こうとする。果たして「人間によって過った流れは、人間によって修正できるのか?」全ての日本人に贈る歴史巨編!
  • 実録 昭和のレジェンドやくざシリーズ 山口組三代目田岡一雄と美空ひばり~伝説の極道と昭和の歌姫~

    完結!

    実録 昭和のレジェンドやくざシリーズ 山口組三代目田岡一雄と美空ひばり~伝説の極道と昭和の歌姫~ 

    昭和56(1981)年夏、東京。日本最大のヤクザ組織・山口組三代目組長、田岡一雄(享年68歳)の葬儀が盛大に営まれた。そこには同業者のみならず、勝新太郎、鶴田浩二など昭和の銀幕を代表する数多くの大スターに混じって、あの戦後最高の歌姫・美空ひばりも駆けつけ、遺影の中の田岡に向かって万感の想いを込めて弔辞を送った。「わたしは田岡さんとおつき合いして30年、その人柄に惚れ込み、深く尊敬していました―――」かたや泣く子も黙る暴力団組織のトップ、かたや芸能界の頂点を極めた伝説の歌姫…相反するかに見える二人の間にあった信頼と絆とは? 二つの不世出の偉大なる存在を通して、芸能とヤクザ、その知られざる関係を赤裸々かつスキャンダラスに描く、圧巻の長編実録ストーリー!
  • 殺人犯の断末魔

    完結!

    殺人犯の断末魔 

    作家:岩田和久

    雑誌・レーベル:エンペラーズコミックス

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / サスペンス / 近代(明治以降) / 読者体験 / 社会派

    (3.3/5.0)投稿数3件
    実在の殺人事件の顛末や犯人のその後ーー!
    あの凶悪犯の最後はーー!?
    世間を震撼させた事件の裏側に漫画で迫る!!
    マブチモーター社長宅殺人放火事件、神戸風俗王惨殺事件
    塩原ホテル日本閣殺人事件、帝銀事件
    東電OL殺人事件、渋谷区短大生バラバラ殺人
    新宿・渋谷エリートバラバラ殺人事件
    会津若松母親殺害首切り事件、市川外国人英語講師殺害事件…
    「殺人犯の正体」岩田和久が描く漫画版実録凶悪犯罪事件レポート!
  • 超弩級空母大和 愛蔵版

    完結!

    超弩級空母大和 愛蔵版 

    作家:奥田誠治 / 三木原慧一 / 井上大助

    雑誌・レーベル:アルト出版

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降) / 戦争・軍事・戦記

    投稿数0件
    もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?
    そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記、いよいよ開幕!第1巻「激闘!ハワイ沖 帝国最後の艦隊決戦!!」
    近代でも通用するアングルドデッキを備えた超弩級空母大和が進水した。
    そして、ハワイ沖では、戦艦6隻、空母3隻の日本海軍主力艦隊が戦艦7隻、
    空母2隻の米太平洋艦隊と激闘を繰り広げる。
    日米主力艦同士の艦隊戦の結果は…!?

    漫画版1巻-目次-
    プロローグ:1972年・一つの最善
    第1章:日出る処の果てに・戦いの序曲
    第2章:ウォー・プラン
    第3章:過去と未来の戦い
    第4章:開戦準備
    第5章:ア・ビッグ・ガン・エピック
    エピローグ:レッド・スカイ・モーニング

    (原書:1998年刊行)
  • マンガでわかるシリーズ 第二次世界大戦

    完結!

    マンガでわかるシリーズ 第二次世界大戦 

    作家:三栄

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    (3.0/5.0)投稿数1件
    興味はあるけど、難しそうだなぁといったテーマを、マンガとわかりやすい解説でしっかり理解できる。今から70年以上前に起こった、全世界を巻き込んだ未曾有の大戦。ヨーロッパを中心に西部、東部の各戦線と太平洋戦線を完全網羅。
  • 聯合艦隊司令長官 山本五十六

    完結!

    聯合艦隊司令長官 山本五十六 

    作家:坂木原レム

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    聯合艦隊を率いて真珠湾攻撃を指揮した男・山本五十六。日米開戦に強く反対し戦争を避けようとしていた男が開戦の火蓋を切った訳とは…!?太平洋戦争の真実を新たな視点で描く!本格歴史巨編!!
  • 血染めの紋章

    完結!

    血染めの紋章 

    昭和9年、クーデター画策容疑で検挙された陸大生、村中孝次大尉と磯辺浅一一等主計。陸軍統制派幕僚たちが、不穏な動きのある青年将校の結束を断とうとしたのであった。停職処分となった中村と磯辺は渋谷の千駄ヶ谷で起居していたが、軍を追われ、俸給停止となった生活に、次第に追いつめられていく…。
  • 黒い太陽

    完結!

    黒い太陽 

    作家:かわぐちかいじ

    雑誌・レーベル:かわぐちかいじ傑作選

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    (3.0/5.0)投稿数3件
    昭和18年、広島の第一中学校は互いの伝統と名誉を懸けて、ことあるごとに対立していた。予科練を志願した第一中の鉄と、ライバル第二中のジャコ万は第一次試験に受かり、第二次試験の日が近づいていた。そして日本の前途への不安が国民の間に芽生え始めた頃、鉄とジャコ万は予科練の町、土浦へとやって来た。
  • 劇魂

    公開中!

    劇魂 

    作家:劇魂編集部

    雑誌・レーベル:レジェンドコミックシリーズ

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    バロン吉元の「柔侠伝」、上村一夫の「同棲時代」、梶原一騎+原田久仁信の「男の星座」、小池一夫+平野仁の「少年の町ZF」、佐藤まさあきの「堕靡泥の星」など昭和を席巻した劇画がズズーッと勢揃い! 掲載作品一覧------バロン吉元「柔侠伝」(第1巻第1話 『女掏摸』収録)、上村一夫「同棲時代」(第1巻Vol.1 『今日子と次郎』収録)、原作:滝沢解 作画:ふくしま政美「女犯坊」(第1巻 『怒根鉄槌篇』収録)、原作:小池一夫 作画:平野仁「少年の町ZF」(第1巻 『ラボック光』収録)、江波じょうじ「トップ屋ジョー」(第1巻 『ガンは俺の命だ』収録)
  • 黒い鷲

    完結!

    黒い鷲 

    作家:バロン吉元

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    第一次世界大戦がたけなわの頃、一人の青年が横浜港からパリへ渡ろうとしていた――。彼の名は、長曾我部天平(チョウソカベテンペイ)。一流の画家を目指していたが、たまたまフランス空軍飛行学校の生徒募集のポスターを見たことをきっかけに飛行機乗りに!相棒の黒い鷲・黒ベエと共に快男児・天平がフランス空軍の撃墜王(エース)として活躍する!
  • どん亀野郎

    完結!

    どん亀野郎 

    作家:バロン吉元

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    1941年11月20日、日本海軍潜水艦部隊は連合艦隊の先遣として真珠湾をめざしていた。旗艦香取を先頭に潜水母艦に引率されたイ号の精鋭は征く。その遥か後方をイルカのように進む小型の番外潜水艦があった。ドイツ製のUボートである――。総員16名の“どん亀野郎”たちの大活躍!真珠湾攻撃の日も間近だ!
  • 柔侠伝

    完結!

    柔侠伝 

    起倒流柔術家・柳秋水は日本講道館柔道の創始者・嘉納治五郎に挑戦し敗れた無念を一人息子・勘九郎に託した。それからくる日もくる日も秋水と勘九郎の激烈な稽古が始まった。過酷な修練は勘九郎が19歳になるまで続いた。その後、秋水の命に従い、勘九郎は郷里の九州・小倉から東京へ。起倒流師範・松柴久三を訪ねるため上京した日は明治38年6月×日・・・おりしも日露戦争の勝利祝賀に沸き返る日であった。明治から昭和にかけての激動の世相を背景に勘太郎、勘太郎、勘一、勘平の柔道一家・柳家4代、足掛け100年余りの歴史を描いた壮大な大河ドラマである。1970年から「漫画アクション」(双葉社)に連載された柔侠伝シリーズの1作目。
  • 昭和柔侠伝

    完結!

    昭和柔侠伝 

    作家:バロン吉元

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    1936年5月――。2・26事件や西安事件が起こり、日独防共協定が成立したこの年、柳勘九郎の息子・勘太郎が大陸から帰国。母・駒子の依頼により、矢崎正介の書生となる。彼は大陸浪人として中国に飛翔した父・勘九郎の志を受け継ぎ、馬賊になっていたが志半ばで帰国の途についたのであった・・・。純情勘太郎の波乱の青春編!
  • 【劇画】早稲田大学

    完結!

    【劇画】早稲田大学 

    作家:貴志真典

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 幕末・明治維新 / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    明治、大正、昭和、そして太平洋戦争開戦、終戦へ……生徒数わずか八十名から始まった学校が激動の時代を駆け抜ける!──明治元年。キリシタン弾圧が欧米列強の怒りを買い、日本政府は諸外国との間に大きな溝を作ってしまった。しかし、外国事務局判事・大隈重信(おおくましげのぶ)が事態を見事に解決。政府首脳から高い評価を得た。この有能な青年は後に、国家の基礎は教育にある、との信念に基づき近代的な学校を設立する──。──日本を代表する大学の一つ早稲田大学。様々な困難を切り抜け成長していく学校だったが、「学徒動員」という最も大きな試練が待ち構えていた……。
  • 【劇画】慶應義塾大学

    完結!

    【劇画】慶應義塾大学 

    作家:貴志真典

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    (5.0/5.0)投稿数1件
    学問の意義とは何か? 大人に改めて読んで頂きたい慶應義塾大学を設立した福沢諭吉の評伝劇画!──天保五年、中津藩の家臣の子として生まれた福沢諭吉は少年時代から学問に親しみ、若くしてひとかどの蘭学者に成長していた。ある日、横浜へ見物に出かけた諭吉は自分が学んだオランダ語が全く使われておらず、会話も看板の字も英語ばかりである事に衝撃を受ける。世の中の移り変わりと英語の必要性を痛感した輸吉は英語の習得を決意するが、当時の日本では英語の参考書や辞書を入手するのはほぼ不可能だった……。
  • あんず(フルカラー)

    公開中!

    あんず(フルカラー) 

    1945年8月6日長崎――。惣菜屋の一人娘・あんずは、人一倍元気で明るく、負けん気が強い女の子。病気の母を看病し、周りには「父無し子」といわれながらも、くじけずまっすぐに生きていた。日本はもう戦争の行く末を予感していたが、それでも勝利を信じて、人々は不安と高揚が入り混じる日々を送っていた。「あの日」が来るまでは……。そう、あんずも、長崎が見舞われる悲惨な事態を、今はまだ知らない。激動の昭和を駆け抜けた、女の一代記!
  • 柔道の歴史 嘉納治五郎の生涯

    完結!

    柔道の歴史 嘉納治五郎の生涯 

    酒どころで有名な神戸の灘で、中心的酒造家という裕福な環境に生まれた嘉納治五郎。利発な少年で秀才の誉れ高かったが、体格に恵まれないひ弱な身体を鍛えたいと、柔術を学ぶことを決心した。世は文明開化、古臭い武道など廃れていく運命にあった時代に、古来から伝わる天神真楊流や起倒流を修業し、自らの工夫も加えて柔術から柔道へと進化させていく。修業に加わった富田常次郎とともに研究苦心を重ね、明治15年5月永昌寺において、遂に講道館が誕生した!明治維新により滅びていくかと思われた古流柔術の中から、世界に雄飛する柔道を生み出した男の激闘を見よ。
  • がんがらがん

    完結!

    がんがらがん 

    作家:長谷川法世

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    (4.0/5.0)投稿数2件
    アメリカ200年の歴史の半分が、日系人移民史である。支配階級であるホワイト・アングロサクソン・プロテスタントは、黒人奴隷解放の後、安い労働力を中国人や日本人に求めた。日本でも豊かなアメリカに憧れ、一旗あげようと海を渡る者が続出する。博多の石工・那ノ津楽市もその一人だった。神戸から25日の船旅で、清郷や本間という友人もでき、サンフランシスコに着く。まず待っていたのは、検疫だった。楽市を含め半数以上がトラホームということで収容所に留め置かれる。その間に、清郷が虎の子の60ドルを盗まれる事件が起こるが、その後遂に楽市たちはアメリカの土を踏んだ。