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宝田恭子

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  • 40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)

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    40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍) 

    ●1章「美しく生きる」ためのヒント
    ・あなたにとって永遠のライバルとは、他の誰でもなく、「十年前のあなた」です。
    ・「恥じらい」「節度」「分別」「けじめ」……いくつになっても失いたくないもの。
    ・うっかりこぼしていませんか。楽しかった時間を一瞬で台無しにする言葉。
    ・最善の解決法は、目を背けたいことに真正面からぶつかること。
    ・本当に大切なのは、夢を叶えることではなく、夢を追い続けること。
    ・「今さら遅い」なんて、迷っている時間がもったいない!
    ・とりあえず、やってみてから考えましょう。
    ・「ないものねだり」が、クセになっていませんか。
    ・あなたは十分頑張っています。自分を褒めてあげましょう。

    ●2章「人付き合い」のヒント
    ・「大嫌いなあの人が、明日も幸せでありますように」
    ・年上の人を敬う気持ちを、いくつになっても失わない。
    ・褒め言葉こそ、人と人とをつなぐとっておきの魔法です。
    ・耳の痛いことを言ってくれる人と、末永く付き合っていきましょう。
    ・「要領のいい女性」になりなさい。
    ・おしゃべりも?腹八分目?がちょうどいいのです。
    ・空気の読めない人は、たいてい「一言多い人」
    ・喜びすぎない。悲しみすぎない。

    ●3章「温かい家庭」のヒント
    ・いつも「一〇〇点満点の自分」じゃないと愛されない。そう思っていませんか。
    ・言いたいことが十あったら、今日は三つだけにしておきましょう。
    ・男性と女性は「わかり合えない」のが普通です。
    ・夫に見栄を張らせてあげるのが、妻の賢さ。夫婦円満の秘訣です。
    ・親にとっては失敗でも、子どもにとっては一つの経験。
    ・あなたの「悪いところ」を見つけてくれる人を大切にしてください。
    ・一〇〇回のメールより、一通の手紙のほうが深く伝わることがあります。 
    ・あなたは最期に、どんな言葉を残しますか?

    ●4章「いつまでもイイ女でいる」ためのヒント
    ・「女には、歳を重ねないと、かっこよくならない部分がある」
    ・運がいい人とは、「不運なままでは終わらない人」
    ・何か悪いことが起こったら、次はいいことがあると信じましょう。
    ・何をやっても思い通りになる。そんな毎日、つまらないと思いませんか。
    ・「色気」をなくしたらおしまい。
    ・睡眠は、美と健康の“常備薬”。
    ・冷たいアイスクリームのお供には、温かい飲み物を。
    ・おわりに

    ■著者 宝田恭子