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ポイントを押さえれば、速度と理解が劇的にアップする!
「時事英文って、読みにくい・・・!」と思っている方のための本です
1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる・・・
ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、
実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、
そのコツを惜しみなく伝授します。
ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、
世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。
ニュース英語を読むときに押さえておきたい
6つのキーポイントとは?
❶ ニュース英語は情報追加型
❷ 無生物主語を偏愛する
❸ 言い換え表現が大好き
❹ 生きた表現の宝庫である引用文が多い
❺ 感情表現が豊かである
❻ 比喩表現が頻出する
■こんな方におすすめです!
・仕事上、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
★『英語の読み方』著者、北村一真先生(杏林大学外国語学部准教授)ご推薦!
『時事英文特有の表現法や文体の癖が、豊富な具体例とともに丁寧に解説されているため、
英語を読むのが好きで新聞やニュースにもどんどん挑戦していきたい、という人におススメの一冊です。』
★ビジネスブックマラソン (BBM)Vol.6104(2022/10/21)でご紹介いただきました!