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エッセイ・随筆

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  • 「本当の自分」のはずだった

    完結!

    「本当の自分」のはずだった 

    作家:Masapi21

    雑誌・レーベル:BLIC-Novels

    ジャンル:文芸 / 小説・実用書 / エッセイ・随筆 / 小説

    投稿数0件
    疲れきった心がすーっと軽くなっていく
    斜め上からの気付きで、モヤモヤが吹っ飛ぶ!
    魔法の眼鏡で新しい世界が見えてくる脱力系エッセイ

    ※結構たちよみできます

    少しでも良くなろうとしているのに
    気付いたらルーティンをこなしている毎日

    ・笑っているのに嬉しくはない
    ・変な疲れがずっと残る
    ・うまくやっているのに物足らない
    ・もがいているのに抜け出せない

    そんな風に感じているのに
    頑張り屋さんほど「本当の自分の声」を無視してしまいがち

    「一生懸命なのにあまり変わらない」
    そんなのおかしいと思いませんか?

    もしかしたらまんまと「罠」に引っかかり
    心の声を無視するほどに
    カラマワリさせられているのかも!?

    ★ 全てはプリン事件から始まった
    ★ SDじじーずに入会!?
    ★ 見落としていたストレス?
    ★「本当の自分」が望んでいたもの?
    ★ とある作戦?
    ★ 頑張っていたのに足りなかったもの?
    ★ 気付きにくい「罠」?

    今から得る気付きは「本当のあなた」を開放し、きっと人生を変えてしまうはず

    爆発してしまった僕は原因を特定し、幸せを感じられたのか?

    ひょんな一日から気付きのプチ旅が始まります

    サヨウナラ忙しいだけの毎日
    おかえり「本当のあなた」

    こんなところまで読んでくれてありがとう
    ええことあるわ!

    はりきって「たちよみ」へどうぞー


    ※本作はMasapi 21の個人誌作品の電子書籍版となります。
  • 感謝のしるし

    公開中!

    感謝のしるし 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なかなか伝えられない、友だち、恋人、家族への「ありがとう」。読者から集められた大好きなあの人への感謝の言葉を、プレゼントにピッタリの素敵な装丁でお届けします。
    面と向かってはなかなか言えない感謝の気持ちを、本書でそっと伝えてください。(こちらは2001年2月28日に発売された書籍を電子化したものです)
  • 恋のオキテII

    公開中!

    恋のオキテII 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋の本音トークが大好評の「恋のオキテ」シリーズ最新刊。「プレゼントの値段と愛の量は比例する」「浮気と整形は、一度やったら必ずまたしたくなる」「選ばれたと思うな! 選んであげたと思え!」「男は捨てても、プライドは捨てない」などなど、さらにパワーアップした恋の格言、名言、迷言をお楽しみください。多くの読者のご要望にお応えして、初の「ボーイズ編」も収録。落語家立川談之助氏も『愛のトンデモ本』で大絶賛した、真の恋愛バイブルです。(こちらは2003年12月19日に発売された書籍を電子化したものです)
  • 恋のオキテ

    公開中!

    恋のオキテ 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    読者投稿から厳選した、恋の達人(?)たちが教える素敵な恋の育て方130選。
    恋する乙女必読、男子禁制の1冊です。


    RULE 001 昔の男は美化される。
    RULE 002 タイプじゃない男友達も大切にする。
    RULE 003 ほめてほめて、ほめまくれ!
    RULE 004 男は、追うと逃げる。放っておくと、ゴムバンドのように跳ね返ってくる。
    RULE 005 餌のやりすぎは禁物。
    RULE 006 押して押して押し倒す!
    RULE 007 引き際が肝心。
    RULE 008 女は恋をするとキレイになる、男は恋をするとダメになる。
    RULE 009 ホレたら最後、ホレさせろ。(こちらは2000年12月4日に発売された書籍を電子化したものです)
  • 勇気をくれたこのひとこと関西弁やで

    公開中!

    勇気をくれたこのひとこと関西弁やで 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    読者の熱い支持を受けているディスカヴァーの定番シリーズに、番外編が登場しました。日本全国にいらっしゃる関西弁ユーザーのみなさんから寄せられた、非常に気持ちのこもった言葉の数々。デザインも関西テイストにしてみました。
  • 勇気をくれたこのひとこと

    公開中!

    勇気をくれたこのひとこと 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    つらいとき、迷ったとき、わたしを励ましてくれた「ひとこと」。あなたもきっと勇気づけられます。読者から寄せられた珠玉の107編。「強いってことは、泣かないことじゃない。泣いても、また笑えること」「挫折じゃなくて、方向転換」etc…。
  • 娘から母に出せない88の手紙

    公開中!

    娘から母に出せない88の手紙 

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    おかあさん、ごめんなさい。こんなこと、思ってる。ふつうの親娘の中にある愛と葛藤の122のドラマ。
  • 元気のタネ

    公開中!

    元気のタネ 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あなたもこの一言で、元気になれる!「今までのあなたがね、これからのあなたを支えてくれるから」「苦しいから逃げるのじゃなく、逃げるから苦しいんだ」大人気シリーズ
  • わたしが救われた たった一言

    公開中!

    わたしが救われた たった一言 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ローソン、イマつぶに寄せられた
    みんなの「たった一言」が本になりました!
    HYメンバーの「一言」も掲載!
    本書の企画は、全国のみなさんに元気を与えたいということを目的として、フジテレビ1924、ローソン、HYがコラボレーションするプロジェクトが発足し、フジテレビドラマ『東京リトルラブ』の放映がスタートしたことから始まりました。
    ドラマを観ていただくだけではなく、視聴者の方々にも何か気軽に参加していただけないだろうか。そんな思いから、ドラマの主題歌であるHYの「たった一言」にちなみ、「あなたが救われた”たった一言”」を、フジテレビジョンつぶやきサービス“イマつぶ”、ローソン、HYのサイトで大募集したところ、驚くほどたくさんの「一言」が集まったのです。
    このたくさんのすばらしい「一言」たちをかたちにするべく、HYの「たった一言」を収録したCD『ACHI SOUND』のジャケットに、お寄せいただいたみなさんの「一言」を掲載したり、全国のローソンの店頭で、レシートに、「一言」を印刷して配ったりしていくうちに、 もっともっと多くの方々に伝えたいという思いから、こうして1冊の本としてまとめることになりました。
    落ち込んだとき、ページをひらけば、かならず元気をもらえる言葉があるはずです。
    (「はじめに」より)
  • あなたに伝えたかったこと 第2章

    公開中!

    あなたに伝えたかったこと 第2章 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    伝えたいはずなのに、なかなか言えない54の言葉たち。たくさんの読者からの熱い想いに支えられ、第2章ができました。「あなたと出会っただけで、私の人生捨てたもんじゃない」「あなたがわたしの友だち。それがわたしの誇りです」
  • あなたに伝えたかったこと

    公開中!

    あなたに伝えたかったこと 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    友だちに素直に言葉を伝えることができますか?
    「本当は、親友のあなたにさえ言えないと思っていることがいくつもあるんだ」「いちばん大切な友だちはあなたです。
    でも、いちばん嫌いな友だちもあなたです」──こころに伝わってくる言葉55編です。
  • ずっと、トモダチ。

    公開中!

    ずっと、トモダチ。 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2002年に刊行した「ベストフレンド」、その続編の「ベストフレンド2」に続く、読者からの「親友へのラブレター」第3弾。今回は、プロフィールやメッセージが書き込めるサイン帳がついた特別バージョンでお届けします。卒業式や誕生日に、かけがえのない友だちにメッセージを添えて。あるいはみんなにメッセージを書いてもらってあなた自身に贈っても。友だちと過ごした日々の記憶がよみがえるような、世界でひとつの思い出のアルバムにしてください。
  • BEST FRIEND

    公開中!

    BEST FRIEND 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ほんとうの友だちができたときはすぐわかります。
    いっしょにいて楽しい、
    いっしょに泣いたり笑ったりできる…
    この本は、そんなあなたの特別な人のためのものです。
  • 聞かせてよ、愛の言葉を

    公開中!

    聞かせてよ、愛の言葉を 

    作家の夫と離婚した冴子はノンフィクション作家として、葉子と高志を女手一つで育てていた。中学に入ってから高志は学校内でのいじめがきっかけで不登校になり、次第に家庭内での暴力や奇行が頻発していく。ついに精神科にかかるようになるも事態はひどくなるばかりだった。処方される薬はどんどん増え、高志は数々の事件を起こしていく。家族が高志に振り回される様子が姉である葉子を通して語られていく。
    母冴子を反面教師として、目立たぬことを信条として平凡な専業主婦を夢みた葉子だったが、結局は母と同じようにシングルマザーとして生きていくことになる。母と弟の高志の攻防に巻き込まれ続けた葉子は、冴子亡きあと遺品整理をしながら、心を病んだ子供の責任をどう取るべきなのか、生き方を模索していく……。
    (※本書は2021年9月20日に刊行し、2023年6月9日に電子化したものです)
  • 映画はボクのおもちゃ箱

    公開中!

    映画はボクのおもちゃ箱 

    子供の頃の一番の遊び場は映画館だった、という著者の映画へのこだわりを綴ったもの。名画座めぐりや好きな銀幕のスターの話など、いかにして映画を自分の栄養にして育ってきたのかが熱く語られる。
    (※本書は1995/12/1に株式会社 社会思想社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 外山滋比古「少年記」

    公開中!

    外山滋比古「少年記」 

    あの頃を思い出しますか?英文学者、エッセイスト、八十歳になったいま、懐かしくもほろ苦い少年の日々を回想する。誰にもこどもの時があった―。
    (※本書は2004/11/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 山寺清朝―外山滋比古エッセイ集

    公開中!

    山寺清朝―外山滋比古エッセイ集 

    93歳の知の巨人・外山滋比古のエッセイ集。表題作のほか、「ビールの泡」「時計がひとつしかない」「ちらし寿司」「味噌のいろ」「ボルスアリーノ」「円山公園」など全28編を収録する。
    (※本書は2017/4/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 茶ばなし―全百五十話

    公開中!

    茶ばなし―全百五十話 

    私は生来、ハナがよくきく。この年になってもなお、若ものに負けない。ふきのトウを玄関でかぎわけるくらい、何でもない。(「ふきのトウ」より) 『米澤新聞』連載コラムから150篇をえり抜き単行本化。
    (※本書は2014/2/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 自身のためのレクイエム ―ビル・エヴァンズのジャズ美学―

    公開中!

    自身のためのレクイエム ―ビル・エヴァンズのジャズ美学― 

    ビル・エヴァンズが亡くなって、もう36年になる。日々、彼が残した膨大な数のコレクションから演奏を聴いていると、亡くなったこと自体が信じられない気がする。今、目の前で、彼が美しい音楽を奏でているからだ。 もし私が若い時期にビル・エヴァンズの音楽に出会っていなかったら、この歳になってもジャズを聴き続けることはなかっただろう。
    そして今でも、日々、彼の音楽に触れて感動を覚え、安らぎを感じることができることに、心から感謝しなければならない。 幸いにも、1998年、アメリカでビル・エヴァンズの人となりを膨大な証言から書き下ろした伝記本が出版された。
    ピーター・ペティンガー著の「Bill Evans: How My Heart Sings」がそれである。(日本語訳は翌年、水声社から出版されている。)
    この本のお陰で、ビル・エヴァンズという偉大なジャズ・ピアニストの素顔が大分明らかになった。 ビル・エヴァンズが、敬愛する兄ハリーのあとを追ってクラシック・ピアノへの道を歩んでいなければ、ビル・エヴァンズのジャズは平凡なものに終わっていたかもしれない。あの叙情味溢れた即興演奏も、凛としたピアノの音色も、存在しなかったかもしれない。 (あとがきより)
    (※本書は2017/2/21に発売し、2022/8/25に電子化をいたしました)
  • 漫画貧乏

    公開中!

    漫画貧乏 

    作家:佐藤秀峰

    ジャンル:文芸 / 小説・実用書 / エッセイ・随筆 / 小説

    (5.0/5.0)投稿数2件
    『海猿』『ブラックジャックによろしく』などのヒット作で知られる漫画家・佐藤秀峰が漫画業界、出版業界の矛盾に真っ向から立ち向かう!!10年後も漫画はあるのだろうか!?出口の見えない出版不況、台頭する新メディア…描いても描いても、原稿料では赤字続き…『海猿』『ブラよろ』の作者の漫画の未来に向けた、孤独な挑戦と実験の記録。