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近代(明治以降)

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  • 天下無双 江田島平八伝

    完結!

    天下無双 江田島平八伝 

    作家:宮下あきら

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / バトル・アクション / 近代(明治以降)

    (3.6/5.0)投稿数10件
    「魁!! 男塾」の人気キャラクターである男塾塾長・江田島平八(えだじま・へいはち)の激動の半生をダイナミックに描きあげた歴史大河ロマン。地方屈指の名家・江田島家の一人息子として生まれた平八は、手のつけられない暴れん坊と噂される幼少時代を送っていた。そんなある日、病に伏せる母のために寺の池で泳ぐ巨大な鯉を食べさせようと考えた平八は、そこで平八の父親と因縁を持つ僧侶・廣庵(こうあん)と知り合い……!?
  • 殺人犯の断末魔

    完結!

    殺人犯の断末魔 

    作家:岩田和久

    雑誌・レーベル:エンペラーズコミックス

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / サスペンス / 近代(明治以降) / 読者体験 / 社会派

    (3.3/5.0)投稿数3件
    実在の殺人事件の顛末や犯人のその後ーー!
    あの凶悪犯の最後はーー!?
    世間を震撼させた事件の裏側に漫画で迫る!!
    マブチモーター社長宅殺人放火事件、神戸風俗王惨殺事件
    塩原ホテル日本閣殺人事件、帝銀事件
    東電OL殺人事件、渋谷区短大生バラバラ殺人
    新宿・渋谷エリートバラバラ殺人事件
    会津若松母親殺害首切り事件、市川外国人英語講師殺害事件…
    「殺人犯の正体」岩田和久が描く漫画版実録凶悪犯罪事件レポート!
  • 日本極道史~昭和編

    完結!

    日本極道史~昭和編 

    作家:村上和彦

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 裏社会・アングラ / 歴史 / 人間ドラマ / 極道・刑事 / 近代(明治以降)

    (3.7/5.0)投稿数6件
    風間英樹の極道としての第一歩は、三の宮の彫師、彫政を訪ねた時から始まった…。時に昭和33年4月、18歳の春、旅に出て1年…。芝居映画に見る「任侠道」には程遠い過酷な現代の任侠の表裏を直視せねばなかった。盃一つに秘められた男たちの侠気を謳う最高傑作。
  • 晴れた空

    完結!

    晴れた空 

    作家:石川サブロウ / 半村良

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    (4.4/5.0)投稿数7件
    「オレたちはみんな親なしの孤児だ! 食うためにはなんだってやらなきゃならねえんだよ!」 昭和20年8月15日終戦を迎えた。人々は生きるために食べ、食べるために生き、毎日がそれとの闘いに明け暮れていた。 そんななか、8人の戦争孤児たちと母娘が運命の出会いを果たす。 孤児たちは母娘を守るため、母は孤児たちを守るため…生きるための戦争が始まった。 「戦国自衛隊」の半村良原作の小説を、石川サブロウが描く!【著者】
  • OMEGA7 愛蔵版

    完結!

    OMEGA7 愛蔵版 

    作家:小林源文

    雑誌・レーベル:アルト出版

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降) / 戦争・軍事・戦記

    投稿数0件
    戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作「オメガ」シリーズ第1巻。

    日本政府は、純粋に日本の国益のためだけに活動する非合法の
    自衛隊特殊作戦部隊“オメガ”を新設した。
    その隊員には、借金などで首が回らなくなった自衛隊、警察官などで構成され、
    表向きは「存在しない」ことになっている。
    そのメンバーたちがカンボジア、レバノン、コロンビアなどで特殊作戦を展開する。

    ★目次
    登場人物紹介
    オメガチームの基本装備紹介
    第1話「PKO部隊救出作戦」
    第2話「日本人テロリスト掃討せよ」
    第3話「サラエボ」
    第4話「カンボジア報復作戦」
    第5話「ウロジオストック侵入作戦」
    筆者あとがき

    初出/「ボムコミックス」(日本出版社)
  • ヴィットマン戦記1943 MICHAEL WITTMANN 1943

    完結!

    ヴィットマン戦記1943 MICHAEL WITTMANN 1943 

    作家:小林源文

    雑誌・レーベル:アルト出版

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降) / 戦争・軍事・戦記

    投稿数0件
    戦争劇画の第一人者・小林源文が独ソ戦で活躍したヴィットマン少尉の活躍を描く。

    1943年夏、ドイツ東部軍はクルスク突出部の失地回復を目指し攻勢に出る。実在の戦車エース・ミハエル・ヴィットマン少尉の属するティーゲル戦車部隊はソ連軍に大打撃を与えた。だが、作戦自体はソ連軍の反攻にあい、失敗。戦術的後退を余儀なくされる。この不利な状況に、ヴィットマンを中心とした戦車部隊の戦いぶりを忠実に描写する!

    ●目次
    Act.1「プロホロフカ大戦車戦」
    Act.2「東部戦線再び」
    Act.3「ブルーシロフの攻防」
    Act.4「ラドムィーシル攻防戦」
    Act.5「防御戦闘」
    Act.6「チェルカースィ解囲戦」
    Act.7「新たなる戦場」
    読切「ウサギの黒騎士 第4話」
    読切「源文先生の仕事場」

    初出/歴史群像(学習研究社)No.82~87、「ウサギの黒騎士 第4話」:描き下ろし(初出:コミック「装甲擲弾兵」)、「原文先生の仕事場」:描き下ろし(初出:コミック「Cat Shit One 第2巻」)
  • 聯合艦隊司令長官 山本五十六

    完結!

    聯合艦隊司令長官 山本五十六 

    作家:坂木原レム

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    聯合艦隊を率いて真珠湾攻撃を指揮した男・山本五十六。日米開戦に強く反対し戦争を避けようとしていた男が開戦の火蓋を切った訳とは…!?太平洋戦争の真実を新たな視点で描く!本格歴史巨編!!
  • 血染めの紋章

    完結!

    血染めの紋章 

    昭和9年、クーデター画策容疑で検挙された陸大生、村中孝次大尉と磯辺浅一一等主計。陸軍統制派幕僚たちが、不穏な動きのある青年将校の結束を断とうとしたのであった。停職処分となった中村と磯辺は渋谷の千駄ヶ谷で起居していたが、軍を追われ、俸給停止となった生活に、次第に追いつめられていく…。
  • 黒い太陽

    完結!

    黒い太陽 

    作家:かわぐちかいじ

    雑誌・レーベル:かわぐちかいじ傑作選

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    (3.0/5.0)投稿数3件
    昭和18年、広島の第一中学校は互いの伝統と名誉を懸けて、ことあるごとに対立していた。予科練を志願した第一中の鉄と、ライバル第二中のジャコ万は第一次試験に受かり、第二次試験の日が近づいていた。そして日本の前途への不安が国民の間に芽生え始めた頃、鉄とジャコ万は予科練の町、土浦へとやって来た。
  • 劇魂

    公開中!

    劇魂 

    作家:劇魂編集部

    雑誌・レーベル:レジェンドコミックシリーズ

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    バロン吉元の「柔侠伝」、上村一夫の「同棲時代」、梶原一騎+原田久仁信の「男の星座」、小池一夫+平野仁の「少年の町ZF」、佐藤まさあきの「堕靡泥の星」など昭和を席巻した劇画がズズーッと勢揃い! 掲載作品一覧------バロン吉元「柔侠伝」(第1巻第1話 『女掏摸』収録)、上村一夫「同棲時代」(第1巻Vol.1 『今日子と次郎』収録)、原作:滝沢解 作画:ふくしま政美「女犯坊」(第1巻 『怒根鉄槌篇』収録)、原作:小池一夫 作画:平野仁「少年の町ZF」(第1巻 『ラボック光』収録)、江波じょうじ「トップ屋ジョー」(第1巻 『ガンは俺の命だ』収録)
  • 黒い鷲

    完結!

    黒い鷲 

    作家:バロン吉元

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    第一次世界大戦がたけなわの頃、一人の青年が横浜港からパリへ渡ろうとしていた――。彼の名は、長曾我部天平(チョウソカベテンペイ)。一流の画家を目指していたが、たまたまフランス空軍飛行学校の生徒募集のポスターを見たことをきっかけに飛行機乗りに!相棒の黒い鷲・黒ベエと共に快男児・天平がフランス空軍の撃墜王(エース)として活躍する!
  • どん亀野郎

    完結!

    どん亀野郎 

    作家:バロン吉元

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    1941年11月20日、日本海軍潜水艦部隊は連合艦隊の先遣として真珠湾をめざしていた。旗艦香取を先頭に潜水母艦に引率されたイ号の精鋭は征く。その遥か後方をイルカのように進む小型の番外潜水艦があった。ドイツ製のUボートである――。総員16名の“どん亀野郎”たちの大活躍!真珠湾攻撃の日も間近だ!
  • 柔侠伝

    完結!

    柔侠伝 

    起倒流柔術家・柳秋水は日本講道館柔道の創始者・嘉納治五郎に挑戦し敗れた無念を一人息子・勘九郎に託した。それからくる日もくる日も秋水と勘九郎の激烈な稽古が始まった。過酷な修練は勘九郎が19歳になるまで続いた。その後、秋水の命に従い、勘九郎は郷里の九州・小倉から東京へ。起倒流師範・松柴久三を訪ねるため上京した日は明治38年6月×日・・・おりしも日露戦争の勝利祝賀に沸き返る日であった。明治から昭和にかけての激動の世相を背景に勘太郎、勘太郎、勘一、勘平の柔道一家・柳家4代、足掛け100年余りの歴史を描いた壮大な大河ドラマである。1970年から「漫画アクション」(双葉社)に連載された柔侠伝シリーズの1作目。
  • 昭和柔侠伝

    完結!

    昭和柔侠伝 

    作家:バロン吉元

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    1936年5月――。2・26事件や西安事件が起こり、日独防共協定が成立したこの年、柳勘九郎の息子・勘太郎が大陸から帰国。母・駒子の依頼により、矢崎正介の書生となる。彼は大陸浪人として中国に飛翔した父・勘九郎の志を受け継ぎ、馬賊になっていたが志半ばで帰国の途についたのであった・・・。純情勘太郎の波乱の青春編!
  • 【劇画】早稲田大学

    完結!

    【劇画】早稲田大学 

    作家:貴志真典

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 幕末・明治維新 / 近代(明治以降)

    投稿数0件
    明治、大正、昭和、そして太平洋戦争開戦、終戦へ……生徒数わずか八十名から始まった学校が激動の時代を駆け抜ける!──明治元年。キリシタン弾圧が欧米列強の怒りを買い、日本政府は諸外国との間に大きな溝を作ってしまった。しかし、外国事務局判事・大隈重信(おおくましげのぶ)が事態を見事に解決。政府首脳から高い評価を得た。この有能な青年は後に、国家の基礎は教育にある、との信念に基づき近代的な学校を設立する──。──日本を代表する大学の一つ早稲田大学。様々な困難を切り抜け成長していく学校だったが、「学徒動員」という最も大きな試練が待ち構えていた……。
  • 【劇画】慶應義塾大学

    完結!

    【劇画】慶應義塾大学 

    作家:貴志真典

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降)

    (5.0/5.0)投稿数1件
    学問の意義とは何か? 大人に改めて読んで頂きたい慶應義塾大学を設立した福沢諭吉の評伝劇画!──天保五年、中津藩の家臣の子として生まれた福沢諭吉は少年時代から学問に親しみ、若くしてひとかどの蘭学者に成長していた。ある日、横浜へ見物に出かけた諭吉は自分が学んだオランダ語が全く使われておらず、会話も看板の字も英語ばかりである事に衝撃を受ける。世の中の移り変わりと英語の必要性を痛感した輸吉は英語の習得を決意するが、当時の日本では英語の参考書や辞書を入手するのはほぼ不可能だった……。
  • あんず(フルカラー)

    公開中!

    あんず(フルカラー) 

    1945年8月6日長崎――。惣菜屋の一人娘・あんずは、人一倍元気で明るく、負けん気が強い女の子。病気の母を看病し、周りには「父無し子」といわれながらも、くじけずまっすぐに生きていた。日本はもう戦争の行く末を予感していたが、それでも勝利を信じて、人々は不安と高揚が入り混じる日々を送っていた。「あの日」が来るまでは……。そう、あんずも、長崎が見舞われる悲惨な事態を、今はまだ知らない。激動の昭和を駆け抜けた、女の一代記!
  • 柔道の歴史 嘉納治五郎の生涯

    完結!

    柔道の歴史 嘉納治五郎の生涯 

    酒どころで有名な神戸の灘で、中心的酒造家という裕福な環境に生まれた嘉納治五郎。利発な少年で秀才の誉れ高かったが、体格に恵まれないひ弱な身体を鍛えたいと、柔術を学ぶことを決心した。世は文明開化、古臭い武道など廃れていく運命にあった時代に、古来から伝わる天神真楊流や起倒流を修業し、自らの工夫も加えて柔術から柔道へと進化させていく。修業に加わった富田常次郎とともに研究苦心を重ね、明治15年5月永昌寺において、遂に講道館が誕生した!明治維新により滅びていくかと思われた古流柔術の中から、世界に雄飛する柔道を生み出した男の激闘を見よ。
  • がんがらがん

    完結!

    がんがらがん 

    作家:長谷川法世

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 人間ドラマ / 近代(明治以降)

    (4.0/5.0)投稿数2件
    アメリカ200年の歴史の半分が、日系人移民史である。支配階級であるホワイト・アングロサクソン・プロテスタントは、黒人奴隷解放の後、安い労働力を中国人や日本人に求めた。日本でも豊かなアメリカに憧れ、一旗あげようと海を渡る者が続出する。博多の石工・那ノ津楽市もその一人だった。神戸から25日の船旅で、清郷や本間という友人もでき、サンフランシスコに着く。まず待っていたのは、検疫だった。楽市を含め半数以上がトラホームということで収容所に留め置かれる。その間に、清郷が虎の子の60ドルを盗まれる事件が起こるが、その後遂に楽市たちはアメリカの土を踏んだ。
  • 鋼鉄の死神 ミヒャエル・ビットマン戦記

    完結!

    鋼鉄の死神 ミヒャエル・ビットマン戦記 

    作家:小林源文

    雑誌・レーベル:アルト出版

    ジャンル:青年マンガ / 歴史 / 近代(明治以降) / 戦争・軍事・戦記

    投稿数0件
    戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツの英雄的な戦車エース・ビットマンの半生を描く。

    実在の人物 ミヒャエル・ビットマンSS中尉は第二次大戦時、
    もっとも敵戦車を撃破したドイツの戦車エース。
    彼の鬼神のような活躍と、その最期までをも描いた歴史戦記。
    ※珠玉の読切3本も併録。

    ●目次
    プロローグ
    Act.1「独ソ戦開始」
    Act.2「ウマーニ戦の勝利」
    Act.3「ドニェプル渡河」
    Act.4「冬将軍の到来」
    Act.5「最新鋭ティーガー受領」
    Act.6「要衝、ハリコフ奪取」
    Act.7「チタデレ作戦開始」
    Act.8「プロホロフカ大戦車戦」
    Act.9「キエフ陥落」
    Act.10「騎士十字章受章」
    Act.11「連合軍ノルマンディ強襲上陸」
    Act.12「ヴィレル・ボカージュ市街戦」
    Act.13「イギリス戦車隊撃滅」
    Act.14「西部戦線崩壊」
    Act.15「戦線復帰」
    Act.16「終焉~英雄よ永遠(とわ)に」
    コラム「バッフェンSSの勇士」
    コラム「バッフェンSS戦車兵ユニフォーム」
    読切「気難かし屋(ブルムベア)の死闘」※当初はツィタデル作戦」に収録
    読切「傷だらけの撃墜王」※当初は「ツィタデル作戦」に収録
    読切「ゴーストリコン」※当初は「OMEGA7」3巻に収録