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大石哲之

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  • コミック版 コンサル一年目が学ぶこと

    公開中!

    コミック版 コンサル一年目が学ぶこと 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    会社員の水島直樹は、自身のビジネススキル不足に悩んでいたある日、不思議な猫に出会う。
    その猫は、英知の精霊「ウィズダム」と名乗った。
    ウィズダムはその知識を生かし、仕事で悩む水島に日々アドバイスをおくるようになる…。
    水島は一流のビジネスパーソンに成長することができるのか?
    23万部突破した、“ビジネスパーソンの新定番”
    「コンサル一年目が学ぶこと」をコミック化!

    ※本作品は、生成AIを活用して作成されています
  • コンサル一年目が学ぶこと【分冊版】

    公開中!

    コンサル一年目が学ぶこと【分冊版】 

    10万部突破のベストセラーが分冊版になって登場!
    新人からベテランまで今日から使える、外資系コンサル出身者が必ず身に付けている「コミュニケーション」のベーシックスキルを厳選!

    本書は、コンサルタンティング会社に勤める人のためだけの本ではありません。
    職業・業界を問わず、 15年後にも役立つ普遍的な「コミュニケーション」のスキルを、
    社会人一年目で学んだときの基礎的なレベルから理解するためのものです。

    では、なぜ『コンサル一年目が学ぶこと』というシリーズタイトルにしたのか。
    外資系のコンサルティング会社の出身者には、業界や職種を問わず、さまざまな場所で活躍する人が多くいます。
    ということは、彼ら、彼女らが、コンサルタント時代に学んだことのなかに、
    業界、職種を問わず、ひろく活躍できる、普遍的なスキルが含まれていたという仮説が成り立ちます。

    本書の『話す技術編』では、わたし自身の経験に加え、各界で活躍する元コンサルタントの方に取材し、その「話す技術」のうち今日から使えるスキルを、厳選しました。

    ※本書は、2014年に発売した『コンサル一年目が学ぶこと』の第1章「コンサル流話す技術」を分冊・編集したものです。
  • 図解 コンサル一年目が学ぶこと

    公開中!

    図解 コンサル一年目が学ぶこと 

    本書はコンサルタントだけのものではありません
    職業・業界を問わず、 一生役立つ普遍的なスキルを、
    社会人一年目の基礎から理解できる本です。

    【こんな方にオススメです】

    ・社外でも通用するスキルを身につけたい
    ・仕事量が増えてきて、効率を上げるための方法を知りたい
    ・リーダーとして、部下や後輩に仕事の基本を教えたい
    ・仕事の基本を学び直したい
    ・移動などのスキマ時間を活用して学びの機会を増やしたい

    コンサルティング会社の出身者は、
    業界や職種を問わず、さまざまな場所で活躍しています。
    そのため、コンサルタントの仕事術には、
    さまざまな場所で活躍できる、普遍性があります。

    本書では、わたし著者の経験に加え、
    各界で活躍する元コンサルタントの方に取材し、
    今日から使えるスキルを50個に厳選。

    ★「ビジネスパーソンの新定番」として10万部突破!
    あのベストセラーが図解版で登場
    ビジュアルに読めて、インプット力もしやすい!


    本書でぜひ、あなたの仕事力をアップデートしてみてください!

    【目次】
    はじめに
    第1章 コンサル流話す技術
    第2章 コンサル流思考術
    第3章 コンサル流デスクワーク術
    第4章 プロフェッショナル・ ビジネスマインド
  • コンサル一年目が学ぶこと  新人・就活生からベテラン社員まで一生役立つ究極のベーシックスキル30選

    公開中!

    コンサル一年目が学ぶこと 新人・就活生からベテラン社員まで一生役立つ究極のベーシックスキル30選 

    新人からベテランまで今日から使える、外資系コンサル出身者が
    必ず身に付けているベーシックスキルを30個に厳選!


    本書は、コンサルタンティング会社に勤める人のためだけの本ではありません。
    職業・業界を問わず、 15年後にも役立つ普遍的なスキルを、
    社会人一年目で学んだときの基礎的なレベルから理解するための本です。

    では、なぜ「コンサル一年目が学ぶこと」というタイトルにしたのか。
    外資系のコンサルティング会社の出身者には、業界や職種を問わず、さまざまな場所で活躍する人が多くいます。
    ということは、彼ら、彼女らが、コンサルタント時代に学んだことのなかに、
    業界、職種を問わず、ひろく活躍できる、普遍的な仕事力が含まれていたという仮説が成り立ちます。

    本書では、わたし自身の経験に加え、各界で活躍する元コンサルタントの方に取材し、その仕事術のうち今日から使えるスキルを、30個に厳選しました。

    【目次】
    第1章 コンサル流話す技術
    01 結論から話す
    02 Talk Straight 端的に話す
    03 数字というファクトで語る etc
    第2章 コンサル流思考術
    10 「考え方を考える」という考え方
    11 ロジックツリーを使いこなす
    12 雲雨傘 提案の基本 etc
    第3章 コンサル流デスクワーク術
    16 文書作成の基本、議事録書きをマスターする
    17 最強パワポ資料作成術
    18 エクセル、パワーポイントは、作成スピードが勝負 etc
    第4章 コンサル流ビジネスマインド
    23 ヴァリューを出す
    24 喋らないなら会議に出るな
    25 「時間はお金」と認識する etc
  • ノマド化する時代

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    ノマド化する時代 

    この本は、〈ノマド〉について書いた本である。
    〈ノマド〉といっても、流行りのノマドワーカーとはちょっと違う。
    世間ではノマド=フリーランスワーカーという言葉が定着しているけれども、もともとの意味をたどっていくと、なにもフリーランスワーカーという意味ではない。

    1、近代国家に代わって、グローバル企業・個人が主役になる新しい中世
    2、中心がなくなり、世界中に離散する組織や個人の形態

    このふたつが本書でいう〈ノマド化〉の概念である。
    そのような社会のなかに、いやがおうにも僕たちは巻き込まれつつある。
    そこで僕たちは、どうサバイブしていくのか?

    ノマド化する時代を踏まえた新しい「働き方・キャリア」「ビジネス」「ライフスタイル」を研究し、実践していく会員制のコミュニティ「ノマド研究所」を主宰する著者が、東南アジア各国で生きる多くのノマドたちを、丹念に取材。満を持して世に送る、ノマド化する社会と個人の実態と、その時代を生きるためのヒント。

    21世紀をひらくディスカヴァー・レボリューションズ!シリーズ第3弾!