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サブカル・個性派

」のタイトル一覧 81件
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  • 同棲活動

    1巻完結!

    同棲活動 

    冴えない大学生の英太は、イメチェンを図り、恋人探しを始める。
    親友の拓也とともに合コンに挑み、憧れの千明ちゃんにモーションをかけるも、何故か不思議な雰囲気の女の子、恋子をお持ち帰りしてしまい、奇妙な同棲生活が始まることとなってしまった。
    おしゃれに作り変えた自分の部屋は恋子のポップで不思議なぬいぐるみや、食器等に囲まれ、完全に恋子のペースへ。
    恋子に引っ張り回される英太だったが、彼女の作る手料理はどれも温かみがあり、ホッとするひとときを作り出す。
    そんな二人の関係に憧れの千明ちゃんと親友の拓哉も入り込み…?!
    圧倒的な筆力で人間を描く張慶二郎の温かくて切ないラブストーリー。
  • 泡と兎と首飾り

    1巻完結!

    泡と兎と首飾り 

    作家:猫十字社

    雑誌・レーベル:クイーンズセレクション

    ジャンル:女性マンガ / SF・ファンタジー / 動物・ペット / サブカル・個性派

    (4.0/5.0)投稿数2件
    1978年のデビュー以来、猫十字社は漫画のあらゆるジャンルに挑戦し、さまざまな表現の手法を編み出していった。
    そして結実した作品は、とてつもなく優しく、大きく、悲しく、楽しく、猫十字社ならではの独創的な世界が繰り広げられていった。
    「小さなお茶会」、「黒のもんもん組」、「幻獣の國」……長期にわたる連載作品だけをとっても、メルヘン、ギャグ、ファンタジーと多様であり、その間に書かれた作品の一つ一つも、それぞれが唯一無二の内容である。
    この作品集はこのような多彩な顔を持つ猫十字社作品の軌跡を、短編作品を中心にて編み、垣間見ていく傑作集である。
    「宝石の女」は爛熟した19世紀初頭のパリを舞台に、ノンフィクションに形を借りた耽美的な異色作。
    「日々の泡」は日常から立ち現れるさまざまな思いを、幻想的なモチーフを使い、軽やかに描き感動的に昇華した珠玉作。
    「ヴィーナスの椅子」はふと、自分に立ち返る時を迎えた女性の心に寄り添った恋のお話。
    そして「獅子のいる里」、「水酔放浪記」は究極のファンタジー作品。
    民間神話の伝承をヒントに、生と死の彼岸からの穏やかで限りない救いに、心地よく酔いしれる作品。
    ここでは私たちの知っている時間は停止して、夢幻に満ちた世界が出現する。
    各作品は多彩だか、そこに通底するものは、生きることの喜びと痛み。
    この切実な思いが軽やかに、楽しく、切なく描き切られている。
  • 女子が楽しい日本一をめぐる旅

    1巻完結!

    女子が楽しい日本一をめぐる旅 

    作家:藤臣柊子

    雑誌・レーベル:るぽコミ

    ジャンル:女性マンガ / ギャグ・コメディー / 料理・グルメ / ルポ・エッセイ / サブカル・個性派

    (1.0/5.0)投稿数3件
    食べて、遊んで、癒されて。女子が行きたい日本一スポットが満載! 時にはのんびり温泉に入り、時には過酷な山登りをし、何処でも美味しいものを食べて旅を満喫いたします。CONTENT ・一番宇宙に近い場所 ・世界一のカルシウム温泉 ・世界一のカニに舌鼓 ・世界遺産にお泊り体験 ・東洋一のハナショウブ ・仰天!世界一の降雪量 ………他全20ヵ所
  • バックステージ・イン・ニューヨーク

    11巻まで公開中!

    バックステージ・イン・ニューヨーク 

    作家:オーツカヒロキ

    雑誌・レーベル:.FiZZ

    ジャンル:ラブストーリー / ヒューマンドラマ / 少女マンガ / サブカル・個性派

    (4.9/5.0)投稿数8件
    「じゃあわたし、バックステージで着替えてくるから――」暗く狭い世界で生きてきたOLのサチは、幼い頃から夢だったファッションの勉強をしにニューヨークへ降り立った。ある不運に苛まれていたところを助けてくれたポールさんはなんと…ドラァグクイーンだった!?ひょんなことから衣装作りを手伝うことになり、サチの世界は彩りを取り戻していく…。さらにポールさんに同行して初めて訪れたゲイバー、そこでケンという不思議な男性に出会う。今まで経験したことのない煌びやかな世界に魅了されたサチは、ポールさんからのある提案に乗ることにするが…?国籍も性別もバラバラな三人の不思議な共同生活が今、始まる!
  • Pinky!

    1巻完結!

    Pinky! 

    【2018年8月期コミックシーモア毎月マンガ賞金賞受賞作品】
    お互いに外見の派手な縁(ゆかり)と広瀬は中学の頃から周りが付き合っているのでは?と思うほどの仲良し。そんな二人は高校も同じ学校へ進学。ずっとこうして広瀬と仲良くやっていきたいと思っていた縁はある日友だちとのショッピング中に広瀬に似合いそうなピンキーリングを見つける。翌日プレゼントしようとする縁だが、広瀬が”桃園さん”というふわふわ女子と楽しそうに話しているところを目撃し… 【恋するソワレ】
  • バ吾Aのマンゴーホッピーで乾杯(コミックノベル)

    1巻まで公開中!

    バ吾Aのマンゴーホッピーで乾杯(コミックノベル) 

    お笑いコンビバッファロー吾郎のツッコミ担当、バッファロー吾郎A、初のイラストエッセイ!izureの大好評連載がついに電子書籍化!小池百合子、星野源、福山雅治など、誰もが知っているあの人の似顔絵&エッセイがぎっしり詰まってます!あなたも一杯、いかがですか?
  • アフタースクール(コミックノベル)

    2巻まで公開中!

    アフタースクール(コミックノベル) 

    作家:砂川禎一郎

    雑誌・レーベル:izure

    ジャンル:学園 / ギャグ・コメディー / 青年マンガ / サブカル・個性派 / 幼なじみ・同級生

    (1.0/5.0)投稿数1件
    コントグループ夜ふかしの会メンバー・砂川禎一郎、初作品!『底辺』……それは、男子校で輝くことができずにいる男子たちの集まり。底辺の底辺による底辺のための遊びが今、始まる!スーパーに訪れたテリーマン、ゲレンデに舞い降りた全身タイツの雪の妖精……馬鹿馬鹿しいことに全力投球な彼らの日常をご覧あれ!創作投稿アプリizureでの連載分に加え、書き下ろしもたっぷり収録!
  • 県立御陀仏高校

    3巻完結!

    県立御陀仏高校 

    1984年に時代を先駆したギャグ作品『黒のもんもん組』の連載終結後、猫十字社氏は舞台を『プチフラワー』(小学館)に移して、この作品の連載を開始しました。
    『プチフラワー』は、竹宮惠子氏の「風と木の詩」、萩尾望都氏の「メッシュ」などをはじめとして、のちに長く語り継がれる作品を掲載し続けた、少女漫画の最先端の雑誌でした。
    この最先端の舞台で、猫十字社氏のギャグ作品はさらに豊かな広がりを見せます。
    この作品は、前作「黒のもんもん組」の延長線上に位置づけられており、また、確かにその過剰なまでのエネルギーの迸りは、前作に連なるものが感じられます。
    しかし、キャラクターと作者の距離感が微妙に変化しています。
    「黒のもんもん組」に登場するキャラクターは身近な人物を作者の圧倒的な才能で容赦なく(否定的な意味ではありません)デフォルメして動かしているのですが、本作に登場する人物は、キャラクター設定に一定度の設計意図が感じられます。
    キャラクターを勢いで動かすのではなく、作品世界の構築を前提として、キャラクターを位置づける意図が感じられます。
    そのため、本作は「黒のもんもん組」に比べ、ある意味で分かりやすく、より一般的な広がりを持った作品に仕上がっています。
    本作は、この意味で少女画ギャグ作品の優れた代表として位置づけられているのです。
  • 黒のもんもん組

    4巻完結!

    黒のもんもん組 

    作家:猫十字社

    雑誌・レーベル:クイーンズセレクション

    ジャンル:女性マンガ / ギャグ・コメディー / 癒し / サブカル・個性派

    (5.0/5.0)投稿数2件
    第一ページ目から突然に「しゃかしゃかしゃか」という擬音とともに、登場人物たちが意味なく駆け巡り(ゴキブリの走りをまねているそうです)、それを受けて「きりすとっ」という書き文字とともに人物が飛び上がります。
    さらにはコマの枠線を交差しながら人物たちが舞い始める……この圧倒的な展開で『黒のもんもん組』が幕を開けます。
    現代の私たちにとっても衝撃的な、このとてつもないセンスがなぜ生まれたのかを考えると、初出時の社会状況を参照したくなります。
    かつて日本は社会全体で一つの大きな価値観を共有していました。
    すべての人が等しく豊かになれる、という考え方で、背景には高度経済成長という日本社会の経済的発展がありました。
    しかし、進歩という光は多くの陰を生み出しました。
    様々な公害が発生するなど、この価値観はきしみ始めます。
    そして、この画一的な価値観の呪縛から解き放たれながら新しい表現が登場し始めました。
    少女漫画もこの時代に内容を深化させるとともに、多彩な表現が花開きます。
    これを牽引したのは萩尾望都、竹宮惠子、山岸凉子、大島弓子といった作家たちですが、ショートストーリーでは猫十字社の存在が光ります。
    本編が幕を上げる1978年は変化の時代の始まりにすぎません。
    時代の流れは加速度を加え、猛烈な勢いで狂騒の度合いを強めていきます。
    『黒のもんもん組』もこの時代の流れとともに爆発的なエネルギーを噴出していきます。
  • ふわふわ三昧【完全版】

    1巻完結!

    ふわふわ三昧【完全版】 

    猫十字社氏のメルヘン作品の多くは、動物たちが主人公になっています。
    「こっち」と「あっち」を結ぶ、純粋で特別な、きらめくような世界(=猫十字社氏のメルヘン世界)を描いていくためには、リアルな人間という姿からイノセンスな部分を抽出した、さまざまな動物たちの姿を借りなければならないからなのかもしれません。
    『ふわふわ三昧』は、動物たちを主人公にした作品でまとめた珠玉の作品集です。
    うさぎ、子猫の主人公を軸に、魚、亀、熊、駄犬といった動物たちに加え、時にはさまざまな植物たちもが、風変わりで魅力的なキャラクターとして登場してきます。
    作品内容もバラエティに富んでいます。
    少女が、目くるめくまでに大きな自然とともに一人立ちしていく姿を、かわいらしいウサギに仮託して描かれた『野うさぎ通信』(巻末に収録いたしましたが、この作品に対して、詩人の谷川俊太郎氏が素晴らしい文章を寄せていただいています)。
    同じくウサギですが、こちらは森で一人暮らしをする「うさぎ」が、日々出会う楽しいいろいろな動物たちと生活していくシーンを鮮やかに切り取った「ウサギ物語」。
    そして美しいメタファーがぎっしりちりばめられた、宝石箱のような「星の子猫たち」……と、さまざまなテーマが長編、短編といったいろいろな形式で展開されています。
    万華鏡のように多彩なきらめきを放つ猫十字社氏の動物たちをお楽しみください。
  • 小さなお茶会 完全版

    8巻完結!

    小さなお茶会 完全版 

    本書の中にも使われていますが、「時が満ちる」という言葉があります。
    「ぷりん」と「もっぷ」という猫の夫婦が紡ぎ出し、多くの人々の心を豊かに満たした不朽のメルヘン『小さなお茶会』は、いろいろな意味で「時が満ちる」ことで結晶した作品です。
    少女マンガが、少女をきらびやかに飾るための作品から、少女の、さらには人間の心の揺らぎに沿った作品へと深化していったとき、『小さなお茶会』は誕生しました。
    当時、『ぷりん』と「もっぷ」の夫婦が繰り広げる、繊細で、豊かで、優しく、温かく、そして不思議な世界に多くの人が魅了され、癒されました。
    また華麗に描きあげられた私たちの宇宙の不思議に慄かされ、驚かされました。
    この時、『小さなお茶会』は少女マンガの到達点という、「時を満たした」作品として誕生し、少女マンガの枠を軽やかに超える普遍的な感動を与えてくれました。
    そして今、再びこの作品の時が満ちてきました。
    私たちはとても生きにくい時代にいます。
    どこか窮屈で、孤独で、ともすれば自分自身の時を失いがちです。
    そんな索漠とした思いを抱くとき、再びこの作品の輝きが、私たちにおりてきて、豊かに私たちを照らしなおしてくれます。
    懐かしく、温かく、時にはぞっとするように……。
    初めての方も、再読の方も、「ぷりんともっぷ」の世界の扉を開けれてください。不朽のメルヘンだけが持つ至高の世界が待っています。
  • Wonders Don’t  Care ナオミ・レモン作品集

    1巻完結!

    Wonders Don’t Care ナオミ・レモン作品集 

    ナオミ・レモンの描く女の子たちは挑発する。
    エレガントに、セクシーに、どこか戸惑いを見せながら、なにか漠然とした不安を抱えながら、でも毅然として挑発する。
    ナオミ・レモンの女の子たちは、夢と現実の間に架かる浮橋の上に危うく住まう。
    エロティックなほどに危険に住まう。
    この画集では、そんな女の子たちのさまざまな表情が、華やかに切なく咲き乱れ、夢幻の陶酔にわたしたちを導いてくれる。
    女の子たちは2000年代初頭にそのオリジナルが描かれているが、この間に私たちを通り過ぎた時間により美しく研ぎ澄まされ、今最高の輝きを放っている。
    原石が磨かれて美しさが解き放たれるように……。
    この最高の輝きの世界に入り、エロティシズムの戯れと、夢幻の、至福のひと時におぼれていただきたい。
    ※本書は2006年に刊行された『Wonders Don’t  Care ナオミ・レモン作品集』(扶桑社刊)に対し、ナオミ・レモンが現時点のリアリティに基づいて再構成し、新たな作品としてよみがえらせたものです。ただし、同書の巻末に入っていた、安野モヨコ先生との対談などはそのままの形で掲載されています。
  • ブンガク座シアター

    1巻完結!

    ブンガク座シアター 

    主に、近代麻雀系各誌で、短期連載または読切りとして掲載された作品群です。
    SF(少し不思議)系やナンセンス、有名麻雀小説のパロディ「トサケンばくち地獄」などを収録。
    また、麻雀ジャンル以外の不条理短編や、まんがくらぶ系雑誌掲載の4コマ作品、講談社・Mr.マガジンに掲載された、第六回新人賞佳作入賞作「鉄拳王」など、赤羽文学がぎっしり詰まった傑作選です!
  • スはスーアンコのス

    1巻完結!

    スはスーアンコのス 

    1992年頃から、月刊・近代麻雀オリジナル誌で連載していた、2ページ見開き形式の作品です。
    麻雀にまつわる、あるいはまつわらない(?)様々な小さな事をテーマにした、ナンセンス系ギャグ漫画。
    欠番があるのは、刷り出しが行方不明になっているモノと、著者自身が読み返して「出来に不満な作品」をハジいたモノです。
    オマケとして、同じく近代麻雀オリジナルでのデビュー作2編(4p×2)を加えました。
  • 某カルト教団信者の悲劇!~元妻を手にかけた男~

    1巻完結!

    某カルト教団信者の悲劇!~元妻を手にかけた男~ 

    2010年11月末、埼玉県某市のショッピングセンターで一人の女性が刺殺された。彼女は、日本を震撼させた前代未聞のテロ・地下鉄サリン事件を引き起こした某カルト教団の信者。そして犯人はなんと彼女の元夫だった。二人の間には家族と宗教という大きな問題を孕んでいたのだ。宗教に狂う妻と子どもたちを取り戻そうとする夫。元夫婦の思惑が引き起こした悲劇の真相とは!? 教祖ら7人が死刑執行された異例の事態を受け、ここに緊急告発!
  • 生ポのポエムさん

    1巻完結!

    生ポのポエムさん 

    この物語は人生の再起を賭けて自らの体験を原稿用紙に叩きつけた一人の漫画家の魂の記録である。
    受給者数213万人(2017年8月厚生労働省発表)の生活保護制度。
    通称「生ポ」といわれるこの制度の受給申請から受取りまで、貧困の切実な現場と併せて、受給者自らの視点で描いた生ポドキュメント漫画である。


    そこは負のオーラをまとった社会の底辺の吹き溜まりに思えた。
    連載雑誌の休刊、リニューアルでリストラ…気がつけば通帳の預金残高は危険信号。
    追い討ちをかけたのは糖尿病の悪化による失明危機だった!
    絶対絶命の窮地の中、漫画家は最後の手段として生活保護受給申請を決断する。
    しかし、意を決して足を運んだ福祉事務所は沈んだ空気に包まれていて…。
    本作を描き上げた約1ヵ月後の2018年2月、著者は死去。
    晩年の悲痛な思いが綴られた創作ノートを特別併録。
  • まじかるへび子ちゃん

    2巻完結!

    まじかるへび子ちゃん 

    作家:伊東倫智

    雑誌・レーベル:クイーンズセレクション

    ジャンル:学園 / 少女マンガ / ホラー / サブカル・個性派

    (5.0/5.0)投稿数1件
    「アタシをブスと言うヤツは許さない!」嫉妬深くて陰険でメンヘラ気味…だけどお茶目でなぜか憎めない“JK魔女のへび子ちゃん”が、今日も美人のクラスメートを包丁でグサッ! イケメンゲス男は屋上からポイッ! だけど大丈夫! バチバチっと魔法でみんな生き返るんだ・か・ら♪ ブリッコ女もタカビー娘も、面食いクソメンもキモデブ男も、どいつもこいつもムカつく奴はグチャ~と一回死んできな! みんなと仲良くなりたいだけのなのに、いつもキモち悪がられてしまう可哀相な暴走少女へび子ちゃん…。笑えて、ちょっと怖くて、たまにしんみり胸を打つ、痛快ホラーギャグコミックです!
  • CQ

    2巻完結!

    CQ 

    軽やかで美しく、そして楽しい男と女たちが心を惹きつける!!
    ――軽妙な語り口で、スピーディに展開する、朔田浩美の魅力を満載したエンターティメント傑作ミステリー作品。

    政治家の名門の家に生まれ、莫大な遺産を相続した生徒会長の生島玲、幼馴染で学園の理事長の孫・諏訪智、玲のじいやの孫・豆蔵――それぞれ性格は違うが、いずれも魅力あふれる男の子たち。
    彼ら3人は、学園で、街角で、また、巨大な新興宗教教団などと、さまざまな事件に巻き込まれるが、いずれも「霊」が関係している。
    しかし、3人には強力な味方がいる。
    CQ(シーキュー)と呼ばれる美しき悪霊払い屋・桜田桃乃である。
    彼女は悪霊を感じ、霊の声と姿を見定めて、これを浄化する特殊な能力が備わっているのだ。
    ただし、場合により解決のための料金はややお高めではある。

    スリリングな展開で、さまざまな事件に立ち向かう彼らの姿が描かれていくが、その軽やかな活躍の背景に、4人はそれぞれいろいろな過去を背負っている。
    特にCQ・桜田桃乃の特殊能力の秘密の影には、重い過去が横たわる(桃乃の過去を描いた番外編「THE BLACK Man」を同時収録)。
    「強い光を欲しがるのは、心の闇が深いからよ」(本文より)……軽妙なコメディ作品だが、その物語世界は切なく、感動的な深みをたたえている。
    豊かな物語世界から強い光が立ち現れ、光と影が自ずと鮮明になる。
  • えくすとりー夢

    1巻完結!

    えくすとりー夢 

    作家:ナオミ・レモン

    雑誌・レーベル:クイーンズセレクション

    ジャンル:SF・ファンタジー / 少女マンガ / サブカル・個性派

    (3.0/5.0)投稿数1件
    恋に落ちる瞬間は、時が止まり、目くるめく夢のよう気持ちに満たされる。
    この不思議は、実は「夢の精・ミミコ」が「夢の国・えくすとりー夢」で恋をつかさどっているからなのだ……!
    「夢よりもドリーミー、現実よりもリアル」な「えくすとりー夢」の世界は、ナオミ・レモンでなければ描くことができない、蠱惑的でおしゃれな異次元空間。
    女たちも男たちも、圧倒的に美しく、官能的で、そしてどこか物憂げ。
    媚びることなく、毅然としていて、でもどこかに孤独の影を引きずっている。
    街角、深夜のオフィス、雲の上(国際線の機内)、学校からの帰り道、ベッドルーム、腕の中……と、6つ恋が語られる。
    また、今回の配信にあたって雑誌掲載時から大幅修正と書下ろしの「あとがき」も収録した。
    作者ナオミ・レモンは、現在アメリカ在住。
    バンド活動の傍ら、ファッション誌にイラストを描きつつ、安野モヨコ先生のアシスタントを経験後、マンガ家としてデビュー……という経歴。
    漫画の手法、枠組みを生かしながら、それにとらわれない新しい感覚、卓越した画力でナオミ・レモンが描きあげる華麗な世界!
    もはや夢と現実はその境界を極限(エクストリーム)まで縮めていき、二つの世界は幻想的に交差し、響きあう!!
  • キノコノホン

    1巻完結!

    キノコノホン 

    東京の大学に合格した舞竹マリ男は憧れの都会生活を始め、「東京で行きつけのバーを作る」という夢を実現しようとするが、下宿の場所はややビミョーに中途半端な江古田。レトロな雰囲気がいいと、マリ男は一人納得しているが、しかし、何といってもここはいろいろとビミョーである。日頃、「よさげな」バーを捜し歩いていた舞竹だが、ついにここぞと思う店を発見した。その名前は『BARきのこさん』。勇気を出して店の扉を開け、まず目に飛び込んできたのは、すっっっっごい美脚。ドキマギする舞竹に「お一人サマかしら?」という声が…その声の先に現れたのは?どうしてもキノコ的なんだけど、やっぱり可愛かったり、奇怪だったり、不思議だったり、でも青春だったり……つまり、とても笑えてしまう奇妙な登場人物で綴られる傑作ショート連作「BARきのこさん」。さらに、けなげで真面目で貧しい新入社員の英子さんが、みんないい人たちばかりの楽しい職場で、それとなく前向きに働くことになったが、課長さんとか上司が、やはりどことなくキノコ的な連載作品、『きのこ商事の人々』も同時掲載!! さらにさらに図に乗って、漫画家仲間の、ねむようこさんと合作したり、作品の中に出る特製カクテルを作ったり、キノコダンスを作って振付をしてしまったり……やりたい放題の爆発的な面白さ「てんこ盛り」の作品!!