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児玉光雄

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  • 石川遼、本田圭佑、長谷部誠などの言葉に学ぶ「夢の実現力」

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    石川遼、本田圭佑、長谷部誠などの言葉に学ぶ「夢の実現力」 

    なりたい自分になれるヒントが満載。59人のトップアスリートが自分を励まし、能力を120%発揮させる思考方法と行動方法。

    ※本書は2011/10/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • なぜゴルフはナイスショットが「絶対に」再現できないのか―「きょういち」を2にも10にもする知的ゴルフのススメ

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    なぜゴルフはナイスショットが「絶対に」再現できないのか―「きょういち」を2にも10にもする知的ゴルフのススメ 

    作家:児玉光雄

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:趣味 / 小説・実用書 / スポーツ一般 / 趣味・生活

    投稿数0件
    多くのゴルファーが、ミスショットの原因は自分のスイングに問題があると思っていますが、実はメンタルが関わっているのです。本書では、効率的に上達するために大切なことをお伝えします。

    目次
    第1章 メンタルスキルを高めて急速上達を実現しよう
    第2章 最高の心理状態でプレーすることに全力を尽くそう
    第3章 最新のイメージトレーニングをマスターしてゴルフに奇跡を起こしてみよう
    第4章 ゴルフ脳を高めてくれる究極のトレーニング
    第5章 偉大なプロゴルファーに学ぶ究極のメンタルスキル
    第6章 タイプ別メンタルスキルを駆使したスコアメイクの具体策
    第7章 これがゴルフの急速上達を実現させてくれるチェックリスト

    (※本書は2009年7月1日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
  • ダ・ヴィンチ転脳テクニック―左右脳のスイッチングで“全脳思考”になれる!

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    ダ・ヴィンチ転脳テクニック―左右脳のスイッチングで“全脳思考”になれる! 

    “転脳”を知ればあなたの世界は二倍に広がる。

    たとえば歴史上の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチやアインシュタインは“全脳思考”をしっかりと自分のものにしていた。

    考え方、そして生活習慣を少し変えるだけで、“全脳思考”の恩恵を、あなたも受け取ることができる。

    多くのページを割いて両方の脳をバランス良く活性化させる具体的なトレーニングを多数紹介。
    (※本書は2008年7月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • なぜゴルフは練習してもうまくならないのか―T・ウッズやオチョアは知っている

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    なぜゴルフは練習してもうまくならないのか―T・ウッズやオチョアは知っている 

    あなたはすでに完璧なゴルファーである。
    自分自身がそうだと信じること。自分のスイングを100パーセント信頼すること。
    それが、パフォーマンスを格段にあげるゴルフ脳をつくるうえで最も大切なことです。

    スポール心理学者である著者が語る、ゴルフにおけるメンタルの強化法を紹介します。
    巻末に小田孔明選手のスペシャルインタビューも収録。

    目次
    序章 スイングを改良しなくてもあなたは劇的に上達できる
    1章 あなたの上達を阻んでいるメンタルの壁を取り払おう
    2章 脳のイメージング機能を活用させよう
    3章 ゴルフ脳を洗練させるメンタルテクニック
    4章 これが最新のメンタルテクニック
    5章 最高の心理状態をつくるメンタルテクニック
    6章 イメージング機能を高めてショートゲームの達人になろう
    7章 バッティングの達人になれるメンタルテクニック
    8章 小田孔明スペシャルインタビュー

    (※本書は2008年6月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • 実は180度違う一流テニス選手の思考

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    実は180度違う一流テニス選手の思考 

    ウィンブルドンで、土居美咲選手のメンタルアドバイザーとして、現地帯同したスポーツ心理学者が解説!
    真剣にテニスで結果を出したいと考えている読者のために、まず新しい技術のマスターを潔く忘れ、すでに保持している潜在能力を活用することに全精力を傾ける方法論を指南するまったく新しいテニス教本。

    【あなたのテニスが180度変わる⁉】
    ◆あなたはミスショットを量産するために練習をしているかもしれない
    ◆「テニス日誌」があなたのテニスに奇跡を起こす
    ◆テニスプレーヤーの運命はグリップによって決まる
    ◆相手にミスをさせる、これがゲームでポイントを稼ぐ最強の方法


    目次
    序章 なぜあなたのテニスは上達しないのか
    第1章 これがテニスの上達エッセンス!
    第2章 急速上達をサポートするスポーツ科学を理解しよう
    第3章 急速上達を実現する技術トレーニング
    第4章 戦略・戦術の達人になる方法
    第5章 シングルスの達人になる秘訣
    第6章 ダブルスの達人になる秘訣
    第7章 急速上達を実現するメンタルトレーニング
    第8章 急速上達を実現するフィジカルトレーニング

    (※本書は2014年11月5日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • 大坂なおみ 世界No.1に導いた77の言葉

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    大坂なおみ 世界No.1に導いた77の言葉 

    大坂なおみが初めて日本でプレーを披露したのは、2013年に東京で行われた東レ・パン・パシフィック・オープンテニスでのこと。そのスケールの大きなテニスは多くのテニスファンの注目を集め、将来のトッププレーヤーとして期待される。
    2016年には世界ランクを40位にまで伸ばし、WTAの最優秀新人賞を受賞。翌年はランクの更新はならなかったが、2018年に入って大坂なおみは大躍進を遂げる。
    コーチにセリーナ・ウイリアムズのヒッティングパートナーだったサーシャ・バインを迎え、フィットネスコーチとしてアブドゥル・シラーが、アスレチックトレーナーとして茂木奈津子が加わって、チームの陣営は整った。
    このチームで大坂選手は連続してグランドスラムのタイトルを獲得し、世界ランクも№1にまで上りつめる。
    この偉業にチームの存在は不可欠だが、大坂選手自身の成長こそが最も大きな要因である。チームのサポートと大坂選手の進化がまさにピタリとシンクロしたのだ。
    なぜ大坂選手がこれだけの短期間で成長できたのか、その秘密を彼女自身の言葉とそのチームの発言を、スポーツ心理学によって分析しようと試みたのが本書である。
    トップアスリートの言葉には真実のきらめきがある。どのような思考法がこれだけ劇的な進化をもたらしたのか、そこには私たちアスリートではない一般の人間にも教訓になる要素が満ちている。本書は必ずや読者にとって、ひらめきや成長にきっかけになるはずである。

    主な項目
    ・10秒間の集中力が勝負を分ける
    ・インナーピースの効用
    ・データ分析の重要性
    ・「書き換えスキル」が楽観性をもたらす
    ・指導者は選手に考えさせることで成長を促す
    ・物事はできるだけシンプルに考える
    ・ルーティンの重要性を理解しよう
    ・うまくいかないことに飛躍のヒントが潜んでいる
    ・「メタ認知」がメンタル強化の決め手
    ・「ポジティブ心理学」があなたに大きな成果をもたらす
    ・潜在脳機能のプロセス
    ・怒りをコントロールする3つの特性を理解しよう
    ・執着力というメンタルスキルを洗練させよう
    ・「持論系やる気」が夢を叶える
    ・ミラーニューロンの効果
    ・常識を超えたところに新しい真実が生まれる
    ・意志力に目標経路力が加われば夢は実現できる
    ・新しい挑戦のためには、リスクを恐れてはならない
    (※本書は2019/4/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 結果が出ない時こそ前向きに リーダー原辰徳84の言葉

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    結果が出ない時こそ前向きに リーダー原辰徳84の言葉 

    「負け組」から脱却するために、リーダーが知っておくべき金言集


    敗戦を未来の成功に変える
    原辰徳監督の大局思考


    管理職・リーダーはもちろん、
    部下を持つすべての上司必読の1冊!
    リーダー学を原監督の 「人望」 から学ぶ!


    この本のキーワードは「人望」である。
    これはあらゆる組織の管理職にとって、とても気になる永遠のテーマかもしれない。
    原ほど選手の人望を集めるリーダーは、12球団を探しても、なかなか見当たらない。
     人望とは、上司がぐいぐい部下を引っ張っている能力ではない。
    黙っていても部下がついてきてくれる能力。
    しかも、それはリーダーが決められることではなく、部下が決めることなのである。
    ――「まえがき」より


    【目次】
    第1章 世界一を成し遂げたリーダーシップ
    第2章 部下とのコミュニケーション
    第3章 チームの団結力を高める方法
    第4章 プロフェッショナルの流儀
    第5章 褒め方と叱り方
    第6章 勝つための組織作り
    第7章 臨機応変な指導法


    ★メンバーが気持ちよく仕事をできる環境をつくる。
    「これだけのメンバーに対して、僕が何をすればいいか。
    選手を動かす必要はないでしょう。
    気持ちよくやってもらえることを配慮すればいい」
    ……人望のあるリーダーは言わずともメンバーが支えてくれる。

    ★教えることよりも、育てることを優先させよう。
    「俺はお前がヒットを打つことよりも、
    お前が成長していく姿に興味があるんだ」
    ……教育という言葉の意味を考えよう。

    ★負けることから学ぶことをメンバーに教えよう。
    「敗北はより強くなるために必要不可欠な過程」
    ……敗北はチーム力を高めるチャンス。

    ★自主的に行動する習慣をつけさせるのがリーダーの仕事。
    「基本的には『任せた』が僕のセリフ」
    ……キャリアの浅い部下にはヒントだけ与えてみる。

    ★リーダーならチームの全責任を負う覚悟を持とう。
    「指導者には責任をとる勇気と覚悟さえあればいい」
    ……メンバーにのびのび仕事をさせるのがリーダーの務め。

    ★負けたらリベンジを誓う心を育てよう。
    「(敗軍の将は)兵を語らずです」
    ……成功から学ぶものはない。
    (※本書は2011/11/22に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • イチロー式成功力

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    イチロー式成功力 

    作家:児玉光雄

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 実用 / ビジネス・政治

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    精神力の鍛え方/チャンスのつかみ方/モチベーションの上げ方/感謝の気持ちとリセットの大切さ……を図解で解説。
    わかりやすくて読みやすい!自分の仕事で簡単にイチロー選手の成功力が生かせます!

    「イチロー選手の成功の理由は、彼の天賦の才能にある」多くの人がそう考えています。
    しかし、彼と同じような才能を持ちながら、大成できなかった人を探すことも難しくないはず。彼を成功者たらしめたのは、その天賦の才能だけではありません。
    そもそも、誰だって素晴らしい才能を持ってこの世に生まれてきています。
    あなたの中にある才能を探し、発揮し、そして成功に導く
    イチロー式成功のための31のテクニック!
    この本を読んで、目の前の仕事にあなたの才能をぶつけよう。

    ※シリーズに、「イチロー式 集中力」がある。

    (※本書は2008/3/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • イチロー式集中力

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    イチロー式集中力 

    作家:児玉光雄

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 実用 / ビジネス・政治

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    「なぜイチローは結果を残し続けられたのか?」ヒントは「集中力を発揮する仕組み」にあった。成功や失敗、想像も及ばない大きなプレッシャーのなかでイチローは何を考えたのか。スポーツ、勉強、仕事。結果を出すための思考法が学べる究極のバイブル!※シリーズに、「イチロー式 成功力」がある。(※本書は2007/11/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • 中部銀次郎の言い分

    公開中!

    中部銀次郎の言い分 

    「人より飛ばなくても構わない。スコアが良ければいいんですよ」

    2001年にこの世を去ったトップゴルファー、中部銀次郎。
    彼がゴルフ人生を通して極めたのは、「心の鍛錬」であった。
    虚栄心を捨て、実力に合ったプレーに徹し、ひたすら我慢のゴルフを行う―。

    色褪せることのない77の名言でメンタルスキルを磨き、確実なスコアアップを助ける究極の一冊。

    (※本書は2008/10/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

    児玉光雄(こだま みつお)

    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫

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    イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫 

    荒波の中でも輝く一流の思考に学ぶ
    進化を遂げて成功をつかむ77の道標

    ICHIROの語録をスポーツ心理学で読み解く
    累計30万部突破の好評シリーズ最新刊


    【「自己実現」を追求し続ける強靭なメンタリティに学ぶ】

    (※本書は2004/12/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

    児玉光雄(こだま みつお)

    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • いまの仕事でいいの?と思ったら読む本

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    いまの仕事でいいの?と思ったら読む本 

    安定した大企業でのサラリーマン生活と決別し、プロテニスコーチ、トップアスリートのメンタルトレーナー、会社経営者、大学教授、講演者、執筆者といった様々な職業で成功を収めてきた著者に学ぶ、「好き」と「得意」を仕事につなげるための思考法。
    仕事に対する凝り固まった考え方から抜け出し、明日からの働き方が変わります。

    こんな人におすすめ!
    ・転職を考えているが、一歩踏み出せない人
    ・いまの仕事に楽しみを見いだせない人
    ・自分のキャリアに不安がある人
    ・好きなことがあるが、どうやって仕事にするのかわからない人
    ・自分に合っている仕事を知りたい就活生



    (※本書は2016/11/18に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)



    児玉光雄(こだま みつお)
    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • 世界一わかりやすいマズローの夢実現法則

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    世界一わかりやすいマズローの夢実現法則 

    作家:児玉光雄

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:人文 / 小説・実用書 / 心理学 / 専門書

    投稿数0件
    人生に注文を出せば、それは必ず手元に届く!

    あなたが成功をつかむために知ってほしい
    心理学者アブラハム・マズローの教え

    アメリカの心理学者マズローが提唱した「自己実現理論」を中心に、
    望んだ未来を手に入れるための実践法を成功者たちの実例とともにわかりやすく解説!



    ▼序 章 あなたは成功するために、この世に生まれてきた

    ▼第1章 自己実現があなたを夢に連れていってくれる
    自己実現の欲求を理解する
    仕事を趣味のようにやり、趣味を仕事のようにやろう ほか

    ▼第2章 モチベーション理論を活用して成功を手に入れる
    マクレガーのモチベーション理論を理解しよう
    最適の目標を設定して果敢に行動を起こそう ほか

    ▼第3章 至高体験があなたの夢を後押ししてくれる
    夢に辿り着いたシーンを強烈にイメージしよう
    カーネギーが実現した富の原則を教えよう ほか

    ▼第4章 自己実現の奇跡を信じて成功をつかむ
    マルツ博士の

    自己暗示法を身につける
    心の誘導装置の驚くべきパワーを活用しよう ほか

    ▼第5章 「引き寄せの法則」で欲しいものを手に入れる
    セルフトークの威力を活用しよう
    あなたの人生はこれまであなたが考えたことのすべて ほか

    ▼第6章 夢を実現するビジュアリゼーションの威力を活用しよう
    「行動リスト」を作成してその実現を目指そう
    瞬間リラックスのスキルをマスターしよう ほか

    (※本書は2011/9/13に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


    児玉光雄(こだま みつお)
    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。