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人間関係、深層心理、恋愛、性格?
相手の今の「心情」がわかれば、
人間関係での心配ごとは格段に減ります。
● 視線でわかる!? その人の性格診断?!
● 「自分の意見と多数意見」を勘違いしてしまう心理
● 女性が髪の毛に触れるのは相手によく思われたいときなのか
● 「赤信号みんなで渡れば怖くない」の論理は劣等感克服にも役立つの
誰しもが日常生活の中で気分の浮き沈みが起こりますが、
心理学を学んで(知って)いれば、相手の気分の浮き沈みに気づき、
課題を解決するためのサポートをすることができるでしょう。
周りが最高のパフォーマンスをだす為の演出をさせるのは、あなたの役目かもしれませんね。
■目次
はじめに
●1章気づかぬところで本音が出る「深層心理」の心理学
・クルマ広告のいちばん熱心な読者は、そのクルマのオーナー?
・「言いまちがい」や「度忘れ」にも、じつは隠された意向があった?
・病院の中の「白」は患者を不安に陥れる色?
・視線の向きでわかる、その人の性格と態度
・男性は気づかぬうちに魅了されている? コーラ瓶の曲線
・心理学的にも実証済みの「あばたもえくぼ」の印象形成
・満員電車に乗れば、男性は誰でも「痴漢願望」を抱く?
・「空を飛ぶ夢」はセックス願望の表れ?
・試験と遅刻の夢は学生時代を懐かしんでいるということ?
・夢の中で親を殺してしまうのは自立心の表れ?
・よく知ってる場所なのに地図を描くと不正確?
・自分のまわりに他人がいると成績が変わる?
・曖昧な言葉や図柄に対する反応で本音が引き出せる?
・集団討議にはメンバーのチャレンジ精神をあおる効果がある
・ごほうびを見せられたとたんに成果が上がるのは「潜在学習」のおかげ?
・ビジュアル系や就職留年の男性は「ピーターパン願望」?
●2章 他人の心が見えてくる「人間関係」の心理学
●3章 好き・嫌いにも法則がある? 「恋愛」の心理学
●4章 知らぬ間に影響されている「操られる心」の心理学
●5章 個性さまざま十人十色「性格」の心理学
●6章 知っているようで意外と知らない「心と体」の心理学
■著者 東京使える心理学研究所