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  • 依存症者を治療につなげる: 対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門

    公開中!

    依存症者を治療につなげる: 対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門 

    依存症者の周囲が一番苦労するのは、本人が治療を受けようとしないことです。初期介入はそのための技法で、正しく行えば成功率80%。本書は初期介入を体系化に学べる初めての援助職待望の本。便利なチェックリスト多数付。
    (※本書は2015/2/20に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • ナニワ金融道 なんでもゼニ儲けや!

    完結!

    ナニワ金融道 なんでもゼニ儲けや! 

    漫画『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が、学校では教えてくれないゼニの意味やゼニ儲けのスタンスを徹底伝授! 自分のゼニを守り、増やすにはどうするべきか、権力者や金持ちたちが秘密にしておきたい“ゼニと世の中のからくり”を暴露する1冊。

    【目次】
    第1章 これがゼニ儲けの基本や!
    第2章 頭を使えばゴミでもゼニになる!
    第3章 人間関係、こうしてゼニにするんや!
    第4章 ゼニをなくさず生き抜くコツを教えたる!
    第5章 金融知職のひとつも知らんとヘタ打つで!
  • オトナのための禁断!マル秘スマホ講座

    完結!

    オトナのための禁断!マル秘スマホ講座 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    二の足を踏みがちなサイトやアプリも、スマホで気兼ねなく、安全に楽しむ!

    本書は、「スマホで観たい! でも、アクセスが若干ためらわれる……」という
    サイトやアプリを安全に使いこなすための
    知識とテクニックを詰め込んだ1冊です。

    【目次】
    スマホの基本操作を覚えよう
    Chapter1 おすすめ人気アプリ&サイト
    Chapter2 You Tubeを使いこなす
    Chapter3 ギャンブルを楽しもう

    スマホでネットサーフィンは楽しんでいるものの
    いつも無難なニュースばかり。
    一番気になる(?)オトナの動画サイトやギャンブル系のアプリは
    なんとなく怖くて手が出せず……という人も多いのでは?

    でも、本書があれば大丈夫!

    本書は、特にYou Tubeとギャンブルにフォーカスして
    それらを安全に、快適にエンジョイする方法を伝授します。

    スマホ初心者でも簡単に操作できるよう、
    実際のカラー画面を用いてやさしく解説。

    「何から観ていいか分からない」という人は
    Chapter1のおすすめ人気アプリ&サイトが大いに役立ちます!

    悪質サイトにひっかかることなく、スマホを徹底活用しましょう!

    ※本書は「オトナのための禁断!マル秘スマホ講座」(2020年8月)を分冊したものです。
  • 馬楽(ばがく)のすすめ~馬も楽しむ乗馬術

    公開中!

    馬楽(ばがく)のすすめ~馬も楽しむ乗馬術 

    音を楽しむのが音楽、馬を楽しむのが馬楽。
    「動かない馬」はいません。
    馬の言葉に耳を傾けてください。
    馬のメンタルトレーニングに心を配り、究極の人馬一体を!!

    2016年に『馬を楽しむ馬術』を上梓しました。
    ご愛読いただいた全国の皆様に深く感謝いたします。有難うございます。
    多くの人からご好評をいただきました。

    乗馬愛好家から、
    「馬術の本は難しいと決めつけていましたが、この本はやさしく書かれていて、一気に読んでしまいました」
    「Q&A、こんなことなかなか聞けないと思う質問があって良かった」
    「馬が大好きでしたが、もっと好きになりました」

    また、元教員の方から、
    「もっと早く読みたかった。分かりやすく楽しく教えられたかもしれない」

    乗馬経験の無い方から、
    「馬に乗ってみたくなりました」

    学生さんからは、
    「馬術を難しく考えていました。馬のことを第一に楽しみます」

    多くの反響に意を強くして2冊目を出します。

    感動こそ万能薬。
    「馬術の楽しさを伝えることしかできない」

    メンタルトレーニングが必要なのは人だけじゃありません。
    馬も人と同じです。人間語を話さないだけです。
    あらゆる方法で語り掛けてきます。

    ・近づいた時に頭を高くするのは警戒し人をよく見る為です

    ・耳を伏せるのも不愉快さを表し、鼻にしわを寄せているのは敵意剥き出しです。

    ・頭を高くしてハミを着けないのは、乗られるのが嫌だと言っています。

    ・乗って動きがぎこちないのは、緊張で体を固くしているか故障です。

    ・真っ直ぐ歩かないのは、人のバランスが悪いか扶助が強すぎると言ってます。

    ・手綱をグイッと引いてくるのは、口が痛いから引かないでくれと言っています。

    ・人の足を噛もうとするのは、拍車が痛いと言っています。

    ・蹴るのは人が余程酷いことをしているに違いありません。

    ・障害を飛ばないのは、助走が適切じゃないか、人の随伴が不十分で口を引かれ、頭頸の自由を奪われていると言っています。

    馬の身になって注意深く接すると、馬の言葉がわかってきます。
    100パーセントじゃなくても、10パーセントわかるだけで会話は成り立ちます。
    (はじめから)


    ■目次

    1 馬と生きる
      豊畑
      はじめの一歩
      次の一歩
      ほか

    2 馬と語る
      主従関係
      前に出せないんです
      ハミ受け
      ほか

    3 馬が紡ぐ出会い
      モンキー・ロバーツ
      爽馬くん
      オニくん

    ■著者 三木田照明