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高校生

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  • もっとつながる英文法

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    もっとつながる英文法 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「こんなに解りやすい英文法の参考書に出会ったのは初めて! 」という声が多数寄せられた前作に続いて、ご要望の多かった第2弾の登場です。
    内容は前作の中学レベルから高校レベルにランクアップ。
    今回は、仮定法、過去完了、名詞節、時制の一致などの「高校英文法」を扱います。
    やや高度な文法ですが、前回同様、これ以上ないほどのきめ細やかさでわかりやすく説明しています。
    まず英文法の全体像を示したうえで、
    「いま何を勉強しているのか」、
    「どこにつながる話なのか」、
    マインドマップを地図のように使いながら解説する浅羽メソッドは今回も健在です。
    解りやすさは前作同様、まったくストレスがなく楽しめる参考書になっています。
    ぜひ、前作と併せてご活用ください。
    (本書は2009/6/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ビジネスマンの私から13歳の君に贈る人生の言葉

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    ビジネスマンの私から13歳の君に贈る人生の言葉 

    君に伝えたい「人として大切なこと」勉強、友達や家族との関係、将来への不安…この本は、そんな悩みを抱える君を手助けするための一冊です。
    (※本書は(2016/9/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 国語力を磨く 書く読む話す聴く4つの力の育て方

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    国語力を磨く 書く読む話す聴く4つの力の育て方 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■国語力は一生必要な力、国語は全ての学問のベース!
    国語力は一生にわたって必要な力です。「書く・読む・話す・聴く」という4つの力が国語力の軸であり、社会人に
    なってもコミュニケーション力と名前を変え、ついて回ります。つまり、国語力は人生において無視することが
    できない「力」なのです。
    また、国語は全ての学問の土台となる教科です。何かを考える時は語彙力や論理的思考力が必要です。
    人と会話する時にも相手の気持ちを察したり、わかりやすく伝えたりする力が要ります。実は、これらすべてが
    国語力です。
    人生の舵を取り、人と心を通わせて生きる為に国語力は不可欠なのです。

    ■継続してはじめて実が成る力(教科)です
    国語力を身に付けるには時間がかかります。だからこそ、子どものうちからコツコツと学び続ける必要が
    あるのです。そのため国語という教科は、まさに「継続は力なり」を地で行く教科とも言えるでしょう。
    世の中には多くのテクニック本や攻略本がありますが、国語には「こう解けば必ず力が上がる」とか、「短期間で
    国語力がアップする」という法則は存在しません。書く力・読む力・話す力・聴く力において、どれが今の自分に
    不足しているのかを分析し、地道な努力で少しずつ伸ばしていくという、当たり前に感じる「学習を継続する」
    ことが最も確実であり、付け焼き刃ではない「一生ものの国語力」を獲得するための最短ルートです。

    ■本書は特に こんな方におすすめです
    ・お子さんの国語力にお悩みのお母さま、お父さま
    ・国語という教科を基本から学び直したい方
    ・社会人になっても使える国語力を身に付けたいと考えている中高校生
    ・コミュニケーション力に自信のない方

    ■こんな方には向きません
    ・すぐに結果を求める方
    ・テストの点数を上げることを主目的としている方※
    ・受験合格がゴールだというお考えの方
    ※本書は参考書や問題集ではありません

    ■特に効果があった学習方法の中から…
    国語とはどのような教科で、何のために学ぶのか。
    「書く・読む・話す・聴く」力を伸ばしていく具体的な方法とは
    ―札幌で「国語専門塾みがく」を主宰している筆者が、ご家庭ですぐに取り組める国語の学習法をお教えします。
    30年を超える国語指導を通して、実際に生徒の力が目に見えて上がったアプローチ法を取り上げ、
    教え子のエピソードやコラム、「国語専門塾みがく」でのユニークな取り組みを交えてご紹介します。
    (※本書は2021/3/19に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 時間をかければ誰でも英会話はできるようになる ―英語べたの渾身の学習記

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    時間をかければ誰でも英会話はできるようになる ―英語べたの渾身の学習記 

    英会話はもとより英語自体が大嫌いだった著者が英会話ができないために、『会社』という社会から疎外され、一念発起して、ついに使える片言の英会話能力を身に着けたエッセイ。英語に才能があったわけでもなく、特別なカリキュラムで教育を受けたわけでもない著者が、とにかく聞く・話すことをあきらめずに継続し、ほんのすこしのノウハウを身につければ話すことが出来るようになった実話を紹介している。
    著者の赤裸々な体験が綴られており、英会話をあきらめた人が、「もう一度トライしてみようかな」と思える本である。
    (※本書は2019/11/28に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 5段落エッセイ指導で日本の子どもが変わる!

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    5段落エッセイ指導で日本の子どもが変わる! 

    アメリカでは、国家の根幹である民主主義を守るために「自分の意見を持ちそれを人に伝える力」の教育が重要視されているのに対し、日本では、プレゼンやディベート、作文、読書の機会があまりにも与えられていない。
    そして、自分の意見やその理由をうまく伝えられない今の子どもたちに、「思ったことを自由に書いてごらん」と言っても、何をどう書けばよいか分からない。
    「5段落エッセイ」は、英語の論文の書き方を日本語にも適用し、「結論を先に言う」「次に理由を挙げる」など、説得力のある文章の書き方を自然に身に付けさせ、さらには小論文や企画書にも応用できる作文術です。
    「自分の意見や考えを持ち、それを相手に伝える力」を育む「5段落エッセイ」指導こそが今の子どもたちに最も必要なのではないでしょうか。
    ・理由を答えられない日本の子ども
    ・正解のない問いにどう答えるか?
    ・「5段落エッセイ」とは?
    ・「知識」は「考える材料」だ
    ・書き手の責任と「空気を読む」日本の文化
    ・「説得」する相手は誰かを意識する
    ・「書くこと」=「考えること」
    (※本書は2015/4/20に株式会社 リーブルより発売された書籍を電子化したものです)
  • 英会話 これを聞かれたらどう答える?―――1つの質問に4パターンで答える発話トレーニング【音声無料ダウンロード】

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    英会話 これを聞かれたらどう答える?―――1つの質問に4パターンで答える発話トレーニング【音声無料ダウンロード】 

    突然ですが、もし、ネイティブに
    How are you? と聞かれたら、何と答えますか?

    「えッ!? I'm fine, thank you. And you? じゃないの?」

    ・・・そう思ったあなた、ちょっと考えてみてください。


    もし、調子が悪くて「何とかがんばっている」ような状態だったら?
    あるいは逆に、fineどころかすごく調子がよくて「絶好調」だったら?
    そんなとき、自分の状態を英語で伝えられますか?


    私たちは、おもに学校の授業などの影響で、英語で質問されたときに、
    定番フレーズを“反射的に”答えてしまうクセがついています。
    でも、それでは会話の幅が広がりません。
    また、自分が本当に伝えたかったことが相手に伝わらない可能性もあります。


    本書は、1つの質問に4パターンの応答文を考えるというトレーニングを全58収録しました。
    1つひとつの表現を自分のものにして、英会話の力を強化しましょう!


    【おわりに】に、無料音声ダウンロードに繋がるリンク記載。



    ■目次


    ●ベーシック編
    ・場所の表現/時間の表現
    ・電話の表現/天気の表現
    ・体調の表現/あいさつ
    ・あいづち(1)/あいづち(2)
    ・気持ち・感情(1)/気持ち・感情(2)

    ●応用トレーニング編
    ・トレーニングの流れ

    ▲基本コミュニケーション
    1 How are you?

    10 Where is the restroom?

    15 See you later.

    ▲基本コミュニケーション
    1 What's he like

    10 How did you like the restaurant?

    17 How did you meet your girlfriend?

    ▲職場のコミュニケーション
    1 Where is the boss?

    7 Did anybody tell you what we talked about in the meeting yesterday?

    13 How did your meeting with the new clients go?

    ▲むずかしいコミュニケーション
    1 How old are you?

    7 Oh no! I forgot my appointment today.

    13 I really want to get to know him. Is he shy?

    おわりに

    ■著者 藤澤慶已