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  • 社長さん! 経理はプロに任せなさい!―――今までの経理のやり方が、会社の成長を妨げる!

    公開中!

    社長さん! 経理はプロに任せなさい!―――今までの経理のやり方が、会社の成長を妨げる! 

    今までの経理のやり方が、会社の成長を妨げる!
    ・黒字倒産
    ・経理担当の不正
    ・資金繰りの悪化
    ・社長業に専念できない
    etc

    「まさか…」を防ぐ、
    プロが教える即実践したい技とは?


    「会社のお金の流れ」はよく人間の血液にたとえられます。
    血液と同様に、お金の流れがとまれば、会社を継続させていくことはできません。

    このお金の流れに関する重要な情報が、社長に伝わってこないのですから、
    こうした会社はおのずと「綱渡り経営」にならざるを得ないでしょう。

    そこで、本書は、このような不安定な経営から脱するための方法として、
    経理部門の仕事を省略化し、財務管理に専念することで経営を安定させることを提案し、
    そのための具体的な方法を紹介しています。

    経理の仕事がいかに重要か。
    多くの中小企業に共通する経理部門の問題点とは何か。
    経理の仕事を「見える化」し、仕事のやり方を「標準化」して、
    生産性を上げるためにはどうすべきか。
    経理改革の究極の方法、経理部門のアウトソーシング化はどうすればいいのか。

    これらの方法を本書で学んでみてください。


    ■目次

    第1章 会社が倒産するたったひとつの理由
        経営で一番大切なのは「会社を続けること」
        会社にお金を残すため、ぜったいに必要なこと
        ほか

    第2章 その経理でほんとうに大丈夫ですか?
        経理担当者に経営者的感覚がない
        お金をかけても売上が上がらない間接部門
        ほか

    第3章 経理を「見える化」してスリムにする
        従業員数と業種からスリム化の方向性を決める
        新規開業、新設法人のスリム化のポイント
        ほか

    第4章 経理を「標準化」して生産性を上げる
        誰が使っても同じ成果が挙がる「形」を導入する
        旅費・交通費は給与と同時に支払う
        ほか

    第5章 経理を「アウトソーシング」して会社を成長させる
        事業のコア以外はすべて外注できる
        経理の「所有」は会社にとって「重たい」
        ほか

    ■著者 中小企業を応援する士業の会/助成金・給与労務手続きセンター
    ■著者/監修 広瀬元義
  • ふるさと納税(得)生活 最新版

    公開中!

    ふるさと納税(得)生活 最新版 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ふるさと納税未経験の方も、上級者の方も楽しめます!

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    第2位 静岡県焼津市
    3位 山形県天童市

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    ふるさと納税はじめてガイド
  • 死刑囚―極限状況を生きる

    公開中!

    死刑囚―極限状況を生きる 

    独房で極限状況を生きる死刑囚たち。100年ぶりの明治監獄法大改訂を前に、秘密に包まれたその実態に迫る。
    (※本書は2004/5/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
  • うちの職場は隠れブラックかも

    公開中!

    うちの職場は隠れブラックかも 

    大丈夫だ、安心してほしい!職場で悩むあなたに役立つ日本国憲法を味方につけた『鬼の就業マニュアル』登場!!
    (※本書は2013/8/23に発売された書籍を電子化したものです)
  • 知識ゼロでもよくわかる! 賢いお金の使い方教本

    完結!

    知識ゼロでもよくわかる! 賢いお金の使い方教本 

    知っているようで実はよく知らない、お金について基礎から学ぶ!

    本書はお金の基礎から節約術、法律トラブル、お金を儲けるコツまで
    お金に関するさまざまな情報を盛り込んだ1冊です。

    ビジネスシーンでも役立つハウツーや、儲け方の秘訣&テクニックなど
    具体例を挙げてわかりやすく解説しているので、
    読後はお金に対する意識がきっとかわるはず!

    6冊の本をまとめた合本なので、情報量は爆盛です!

    本書の内容を頭にたたきこんで、
    お金に振り回されるのではなく、お金を賢く使いこなせるようになりましょう!


    ※本書は
    「お金も幸運も手に入る!努力不要の習慣術」(2016年5月)と
    「お金の不安が消える本 一生役立つお金の知恵袋」(2016年4月)と
    「給料が減っても貯蓄が増える!40の節約術」(2012年12月)と
    「儲けのカラクリ」(2012年12月)と
    「知らないと損するお金の裏教科書」(2012年9月)と
    「お金が貯まる賢い習慣術」(2012年1月)を
    合本化した作品です。
  • 法律はあなたの味方 お仕事六法 正社員ver.――自分を守る方法を身につけよう!

    公開中!

    法律はあなたの味方 お仕事六法 正社員ver.――自分を守る方法を身につけよう! 

    正社員として働いていると、
    次のような思ってもみない事態に遭遇することがあります。

    ・通勤中に怪我をした
    ・給与が支払われない
    ・育休が取得できない
    ・セクハラを受けて鬱になった
    ・長期入院後、会社に復帰できない
    ・内定を取り消された
    ・副業で怪我をした
    ・テレワーク中の残業代が支払われていない
    ・部下に「パワハラだ!」と言われた
    ……など

    このような労働全般における
    あらゆるトラブルに対して、
    正しく、賢く対応するために、正社員として「知っておくと役立つ六法」を集めました。
    会社員と言えども、1人の人間です。
    働くことであなたの健康や生活、生涯が脅かされないためにも
    本書を読んで自分の身を守りましょう。

    この本は、正社員の方、またはこれから正社員になろうとする方を対象に
    働くうえで知っておいたほうがよい法律や裁判例を
    できるだけ分かりやすく伝えることを目的としたものです。
    特に、「働き方改革関連法」や最近の労働法関連法規の改正を踏まえ
    正社員にとって、具体的に何が変わったのか、
    将来どのような影響があるのかなどについて、重点的に記載しています。
    ーー「はじめに」より


    ■目次

    ●第1章 労働契約の内容に関する法律~働く人と雇う人との約束
    ・求人に明示されるべき労働条件とは?
    ・契約時に明示されるべき労働条件とは?
    ・就業規則は会社が勝手に変更できるの?
    ・副業には会社の許可が必要?
    ・希望しない配置転換は拒否できる?
    ほか

    ●第2章 賃金に関する法律
    ・手当と賃金は違うものなの?
    ・休業手当はどんな時にもらえるの?
    ・残業代はどう計算されるの?
    ・残業時間に上限はあるの?
    ・未払いの賃金は請求できるの?
    ほか

    ●第3章 ワーク・ライフ・バランスに関する法律
    ・有休はいつでもとれるの?
    ・休職はどのくらいできるの?
    ・産休や育休はいつ、どのくらいとれるの?
    ・男性社員は育休をとれるの?
    ・介護休業や介護休暇はいつ、どのくらいとれるの?
    ・生理休暇はどうすればとれるの?

    ●第4章 ハラスメント・労災に関する法律
    ・どこからがパワハラになるの?
    ・会社はセクハラにどう対応してくれるの?
    ・何がマタハラに該当するの?
    ・性的マイノリティを守る法律はあるの?
    ・労災とは?
    ほか

    ●第5章 解雇・退職・再雇用に関する法律
    ・会社は内定を取り消すことができるの?
    ・会社は試用期間満了後に本採用を拒否できるの?
    ・退職を拒否されたらどうすればいいの?
    ・競業他社へ転職してもいいの?
    ・会社はどんな時に社員を解雇することができるの?
    ほか

    ■著者 横山佳枝(よこやま・よしえ)
    弁護士(原後綜合法律事務所)
    2001年に名古屋大学法学部を卒業し、2004年に弁護士登録(第二東京弁護士会)。
    2010年に南カリフォルニア大学ロースクール(LL.M)へ留学し、2014年にニューヨーク州弁護士登録。
    2018年から東京都労働局紛争調整委員会委員。
    第二東京弁護士会両性の平等に関する委員会に所属しており、
    著書に『ハラスメント事件の基本と実務』(共著/日本加除出版)等がある。
  • 改訂版 面白いほどよくわかる「食品表示」

    公開中!

    改訂版 面白いほどよくわかる「食品表示」 

    「食品表示」の5つのポイント1「添加物」の区分の明確化2「栄養成分表示」の全面義務化3アレルゲンの「一括表示」の強化4加工食品の「原料原産地表示」5「製造者」と「加工」の表示など。小売業がお客の「安全・安心」を守るために最低限必要な「食品表示」の知識を分かりやすく解説している。
    (※本書は2018年6月30日に発売し、2021年6月30日に電子化をしました)

    第1章 ここが変わった!「食品表示」の5つのポイント
    ポイント1「添加物」の区分の明確化 添加物が一目で分かる 「スラッシュルール」
    ポイント2「栄養成分表示」の全面義務化 「栄養成分」が表示の スタンダードになる
    ポイント3アレルゲンの「一括表示」の強化 アレルゲンを確認する 不便さがなくなった
    ポイント4加工食品の「原料原産地表示」 加工食品も 「産地を見て選ぶ」時代に
    ポイント5 「製造者」と「加工者」の表示 「製造者」などの表示で 安全性を確保する
    第2章 違いをマスター! よく分かる「小売店」の表示
    ポイント1 「製造」と「加工」はここが違う 「衛生上の責任者」は省略できない
    ポイント2「生鮮食品」と「加工食品」はここが違う 薬味が付いた刺身は 「加工食品」になる
    ポイント3「店内加工」と「店外加工」はここが違う 「店内加工」では 原材料名などを省略できる
    ポイント4「栄養成分表示」は誰がする? 取引先か自社かを 慎重に決める
    第3章 もっと詳しく知りたい! 「加工食品」の表示
    ポイント1「加工食品」の表示の特徴 表示事項が 多く安全性も問われ
    ポイント2「加工食品」の表示ルール 「添加物」から 「特色のある原材料」まで
    第4章 もっと詳しく知りたい!「生鮮食品」の表示
    ポイント1「原産地表示」を理解しよう 生鮮3品で 「原産地表示」は違う
    ポイント2紛らわしい「名称」を理解する 注意したい 一般名以外の表示
    ポイント3特性で義務付けられている表示 特別な生鮮食品の 特別な「表示」
    ポイント4「生鮮食品売場」の表示 ばら売りは 見やすい場所が原則
    (※本書は2018/6/30に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • 相続法2020年施行に対応 普通の家でも起こる相続トラブル対策入門

    公開中!

    相続法2020年施行に対応 普通の家でも起こる相続トラブル対策入門 

    最新トラブル15事例とその解決策から相続の基礎知識まで網羅!
    新相続法2020年施行に対応。(40年ぶりに改正)

    ●主な改正項目

    ①配偶者居住権・配偶者短期居住権の創設

    ②仮払い制度や遺産分配前に処分された遺産の取り扱いなど遺産分割等の見直し

    ③自筆証書遺言の方式緩和など遺言制度に関する見直し

    ④遺留分滅殺請求権の金銭債権化など遺留分制度の見直し

    ⑤相続人以外の親族による「特別の寄与」制度の創設


    基礎控除の引き下げなどもあり、
    1997年時点で10,298件だった調停・審判件数ですが、
    2017年には16,016件に増加。
    20年間でトラブル件数は1.5倍に増えている。
    その増え続ける相続トラブルを抑制するべく、
    2018年には40年ぶりに相続法が大改正され、
    2019年から2020年にかけて順次施行されている。
    そこで本書は、実際にあった相続トラブルをベースに、
    一般家庭の相続で起こりがちな様々なトラブル事例を上げつつ、
    最新の相続法を盛り込んだ解決策を紹介するもの。
    後半では相続の最新基礎知識もしっかり理解できる作りとなっている。


    ■目次

    1 こんなとき、どうする? 身近な相続トラブル15事例
      遺言書の偽造――――――――――――母の遺言書が勝手に作成されていた!?
      自筆証書遺言の無効のリスク―――――几帳面な父が残した遺言書に不備が発見されて無効に!
      母の希望と配偶者居住権―――――――父亡きあとも家に住み続けたい!そんな母の希望を叶えたい
      相続人が揃わない遺産分割協議――――相続の話し合いをしようと思っても、相続人全員が揃わない!
      相続人が認知症のときの遺産分割協議―母が認知症になってしまった…老老相続って本当に大変
      ほか

    2 トラブルを回避する相続の基礎知識
      まず、相続発生後の主な手続きを理解する
      ⇒ 7日以内、3ヵ月以内、4ヵ月以内、10ヵ月以内、1年以内、5年10カ月以内に行う手続き
      必ず押さえておきたい相続人の範囲と権利
      どこまでが遺産?その範囲と評価
      相続トラブルのタネをつむ特別受益・生前贈与・寄与分の知識
      もめごとを防ぐため、遺言と遺留分を正しく理解しておく
      ほか

    ・円満相続を応援する士業の会

    ■著者 細越善斉(ホソゴエヨシヒト)
    CST法律事務所代表弁護士。
    「大相続時代におけるお客様の権利を実現する」をミッションに掲げ、
    地主、中小企業オーナー、会社役員、資産家の顧客層を中心に、
    遺産相続紛争や税務争訟の法務サポートを行っている。
    各種雑誌やメディアの取材、書籍執筆の実績のほか、金融機関主催セミナーの講師実績も多数有り
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 【改訂2版】ゼロからはじめる相続 必ず知っておきたいこと100―――約6万件の相談事例から「遺言書作成」から「生前贈与」「税務調査」まで

    公開中!

    【改訂2版】ゼロからはじめる相続 必ず知っておきたいこと100―――約6万件の相談事例から「遺言書作成」から「生前贈与」「税務調査」まで 

    私たちの会計事務所には、毎日10件以上、
    資産税や遺言、相続に関するご相談が寄せられます。
    少なくとも、これまで60,000件近くのご相談を受けてきました。

    本書は、長年、資産税・相続税に強い会計事務所として
    仕事をさせていただいてきたなかで、
    読者のみなさまが、相続に関して困られたり、疑問に思われたりする点について、
    本当に必要なポイントだけを、コンパクトに、
    できるだけわかりやすく解説したものです。

    令和2年(2020年)7月10日に自筆証書遺言の保管制度がスタートしましたが、
    2018年の民法(相続法)の他の改正
    (自筆証書遺言方式の緩和、銀行口座停止時の仮払制度、配偶者居住権の創設等)と
    税務の改正を踏まえた最新の内容となります。

    私たちは、お客様がいざという時に困らないよう、
    事前にやっておくべき有効な相続対策について、
    弁護士などの専門家と、それぞれの専門分野について取り組んできました。

    本書に掲載されているのは、
    そのような実体験に基づく内容とアドバイスばかりです。
    相続税対策や遺言書作成などの相続対策は、現状を知ることから、
    すなわち、いま手元にある資産を把握することが出発点です。
    事前にさまざまな準備をしておくことで、
    より多くの財産を家族で分け合えることになり、
    遺産分割も納税もスムーズに進められます。

    最近は遺産分割での争いが増加していますので
    なによりも、事前の準備で大事なことは、
    相続をめぐって家族間の争いごとが起きないように
    遺言書を作成することが重要です。
    お金よりも大切な、家族の絆が切れてしまったら取り返しがつきません。

    一方で、計画的な節税も大切です。
    節税には賃貸マンションの建築・購入が効果的だといわれています。
    それ以外にも、適切な対策を計画することで節税は可能です。
    相続税対策はたいして節税にならないと考える人もいるようですが、
    実際には、やればやっただけ、税金を納めなくて済むのです。
    「相続した土地・建物などは、どのようにして評価されるか」
    「相続税の申告・納税の手順」
    「税務調査を受けない対応」

    本書では、そういった点についても解説していますので、
    みなさまの悩みや疑問が解決する道筋が、きっと見えてくると思います。


    ■目次

    ●第1章 争いを未然に防ぐ「遺言編」

    ●第2章 いちばん知りたい「節税編」

    ●第3章 節税対策の基本「生前贈与編」

    ●第4章 指摘を受けない「税務調査編」

    ●第5章 税額が大きく変わる「財産評価編」

    ●第6章 利用しやすい「小規模宅地の特例編」

    ●第7章 資金難でも大丈夫「延納・物納編」

    ●第8章 家族で取り組む「管理会社設立編」

    ●第9章 収益を上げるための「不動産投資編」

    ●第10章 手続きがわかる「確定申告編」

    ■著者 深代勝美(ふかしろ・かつみ)
    公認会計士、税理士、行政書士
    税理士法人深代会計事務所 理事長、
    (株)アンテックス代表取締役社長、経営コンサルタント。
  • 小中学生のための初めて学ぶ著作権 新装改訂版

    公開中!

    小中学生のための初めて学ぶ著作権 新装改訂版 

    作家:岡本薫

    ジャンル:社会・政治 / 小説・実用書 / 法律 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    SNS全盛のいま、著作権は、小学生のうちから知っておくべき知識になりました。
    「ブログに雑誌のページを載せてもいいの?」「友だちのダンス動画をユーチューブにアップしてもいいの?」「学校で映画を上映してもいいの?」など、身近な例をもとに、著作権についてわかりやすく解説しています。
    「そもそも著作権は何のためにあるのか」「著作権では、何が守られているのか」「著作権を侵害されたらどうしたらいいか」「著作権のルールは変えることができるのか」など、著作権について、基礎的な概念からわかるように、深く説明しました。
  • 図解でわかる家族信託を使った相続対策超入門―――元気なうちにやっておきたい円満相続の万全準備

    公開中!

    図解でわかる家族信託を使った相続対策超入門―――元気なうちにやっておきたい円満相続の万全準備 

    難しそうな信託契約を豊富な図解と事例でスッキリ理解!
    元気なうちにやっておきたい円満相続の万全準備

    ●自分の死後の妻の生活費に不安が残る

    ●健康に不安がある子どもの将来が心配

    ●息子に自社株を譲りたいが贈与税の問題が…… etc

    生前に信託契約をつかって相続の道筋をつける家族信託。
    本人の遺志を明確にし、相続トラブルや死後の遺族に対する
    不安を解消する相続対策が注目を集めている。


    「自分の財産をどうやって管理・処分するか」について考えることは、
    自分と家族の幸せを考えることでもあります。

    家族信託の基本的なしくみやメリットはもちろん、
    事例でみる信託設計、また相続税のあらましも紹介しています。

    本書は、司法書士法人チェスターの監修で、
    一見難しそうな家族信託を豊富な図解と事例で解説する一冊です。
    ご自身の今後の人生、またご家族の幸せな生活について考えるきっかけになれば幸いです。

    ご多幸をお祈りしております。


    ■目次

    第1章 家族信託って何?なぜ必要なの?
        超高齢社会が生み出す相続問題
        家族信託の基本的なしくみ
        ほか

    第2章 家族信託の決まりごとを理解しよう
        受託者の権限と義務を確認しよう
        受益者と受益権を確認しよう
        ほか

    第3章 家族信託のケースを見てみよう
        認知症対策1 判断能力低下後の生活に備える
        認知症対策2 負担の重いアパート経営を息子に託す
        ほか

    第4章 家族信託を活用するための相続・贈与の基礎知識
        相続人になる人を知っておこう
        相続税の対象となる「財産」とは?
        ほか

    ■監修者 司法書士法人チェスター
           チェスター司法書士事務所大阪
    ■共同監修者 田中久夫、窪木康雄、濵田 実、中田義直、宮﨑辰也、尾崎 充、野口裕太、岡田誠彦、小原正寛、杉山盛重、須山達也、石川一志、岡田悦子、岡本篤典、竹本能清、髙村宗司、河村好夫、北御門孝、北畑米嗣、辻本 聡(円満相続を応援する仕業の会)
    ■著者 エッサム
  • 55歳になったら遺言を書きなさい―――ごく普通のご家庭にこそ「争族」は起きている!

    公開中!

    55歳になったら遺言を書きなさい―――ごく普通のご家庭にこそ「争族」は起きている! 

    家庭裁判所に持ち込まれる調停のうち
    遺産額5000万円以下がなんと全体の75%!

    もしあなたが明日死んだら
    残された家族はどうなるか…
    考えたことがありますか?

    じつは「相続」が「争続」になる可能性は決して低くはないのです。

    では、残された家族から
    「ありがとう」と言ってもらうためには
    どうしたらよいのでしょうか?

    ●民法大改正はなぜ行われたのか?

    ●遺産分割をめぐる争いが年々増加している理由

    ●ごく普通のご家庭にこそ「争族」は起きている!

    ●所有者不明土地が遺言に関する民法改正へ与えた影響

    ●欧米では遺言をつくるのは大人のマナー

    ●なぜ55歳になったら遺言を書くべきなのか?

    ●早めの遺言書作成が相続トラブルの防止につながる

    大切な人には保険より遺言なんです!


    日本でいちばん相続税申告を扱う税理士法人が教える
    死ぬ直前じゃ間に合わない「遺言のススメ」

    自宅しかない人ほど相続で困る!
    不動産相続・株式相続に潜む、思わぬ落とし穴も紹介。

    17のケースを読みながら
    家族が争わなくてすむ方法が分かります。


    ■目次

    ●第1章 いざこざは「遺言がない」から
    ・家系図ケース1 相続人以外に財産をあげたかったら
             自分の想いを実現させるために
             通常、孫は相続人にならない
             遺言がなかったために思わぬ贈与税が発生

    ・家系図ケース2 子どものいないご夫婦で起きやすい兄弟とのトラブル
             夫の急死、一段落した頃に・・・・
             義兄2人が譲らない              
             義兄がから解放されたい一心で遺産分割協議書にサイン
             残された配偶者を守るには

    ・家系図ケース3 複数の不動産があると「遺言がない」リスクは何倍にも
             経営ノウハウがない妻と娘たち
             売り急ぎ、最も価値のあるビルを安値で手放すことに
             不動産を共有しておくことは大きなリスク

    ・家系図ケース4 介護を続けた長男の嫁は相続財産を請求できるのか?
             亡き長男の嫁が義父母の世話し続けることが意外と多い
             遺産分割協議ができるのは相続人のみ
             実際のところ特別寄与料はもらえるのか?

    ●第2章 トラブルを防ぐ基礎知識

    ●第3章 遺言書がないばかりに生じた争い

    ●第4章 遺言を書いたのに起きたモメ事

    ●第5章 さらに遺言を活用する

    ■著者 井口麻里子
  • ビジネスマンのための「法律力」養成講座

    公開中!

    ビジネスマンのための「法律力」養成講座 

    この本は、法律の専門家のための本ではありません。ビジネスや日常のシーンで、押さえておけばいい法律の基礎知識を読み物風にまとめたものです。みなさんが日常の場で接する普段のことが法律的にどういうことがベースになっているのかということを理解していただくための本です。
    逆に、「知らなかったから許される」ということがないのも法律の世界です。ビジネスパーソンとして、知っておかなければならない法律や条文があるのです。法律を知らなかったばかりに、休暇などの本来得られるはずの恩恵が得られなかったり、インサイダー取引など、知らない間に法律を犯してしまう結果になることもあります。
    さらには、この本は法律的考え方を理解していただくための本でもあります。先ほども述べたように法律には「思想」や日本の法律なら日本人が考える「常識」というものがあります。それを考えるきっかけともしてほしいのです。
    そして、論理的思考力を学ぶには法律は最適です。数学や物理学、経済学などと同様、「論理」が法律の命です。この本を読みながら、法律にある思想や論理を感じ取っていただければと思います。
    役員を目指す人、これから起業、開業する人はもちろんのこと、すべてのビジネスパーソンが基礎的な法律の条文や法律のバックグラウンドとなる考え方を身につけ、そして法律を味方につけることで、今見えているのとはまた違った世界が見えてくることでしょう。
    とはいえ、法務でもない一般のビジネスパーソンがすべての法律に通じている必要はありません。私も専門的なことは弁護士と相談します。
    本書では、「働き方改革」、「パワハラ、セクハラ」、「茨城あおり運転事件とSNS」、「リクナビ〈内定辞退率〉問題と巨大IT企業」、「カルロス・ゴーン事件」、「ネット時代の著作権」、「会社という仕組み」、「憲法第九条改定問題」など最近、話題になったトピックスなどをとりあげて、ビジネスパーソンに比較的馴染みのある、あるいは、これからの時代、最低限知っておくべき法律をお話ししています。解説を行うとともに、社会背景についても説明しています。法律と社会の状況が表裏一体であることをお分かりいただけると思います。
    もちろん、ここで挙げる法律は、数多くの法律の無数の条項のごく一部です。それぞれの業界に特有の法律もあるでしょう。けれども、本書を読むなかで自然に、法律の考え方や、その背景にある思想をご理解いただけるように工夫したつもりです。
    つまり、いつもさまざまな場面で私が言っている「原理原則」です。その原理原則が分かれば、他の法律もだいたい察しがつくようになります。そして、世の中の原理原則も見えてきます。
  • 親が元気なうちからはじめる 後悔しない相続準備の本 2019年法改正完全対応

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    親が元気なうちからはじめる 後悔しない相続準備の本 2019年法改正完全対応 

    「子が読む」相続対策の本、
    2019年法改正の内容を盛り込んだ最新版登場!


    「相続なんて、まだまだ先のことだから、
    今はまだ考えなくていいや……」って思っていませんか?

    ……そんなことでは、損をしてしまいます!

    「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。
    つまり、親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。

    その対策のなかには、10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
    時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。

    だから、一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。

    それに、
    相続税は、原則として「10カ月以内に現金払い」が鉄則です。
    現金で払えなければ、あなたの財産や土地が差し押さえられ、
    最悪の場合、「破産」してしまうこともありえます。

    備えあれば憂いなし。もしものときにあわてないよう、
    まずみなさんがやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。

    *本書は、2014年に発行した『「相続税、私が払うの 」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本』(ディスカヴァー刊)を改題し、最新の内容に改訂したものです。

    【2019年法改正 6つのポイント】

    1 妻(夫)がそのまま自宅に住めるように
    2 婚姻期間20年以上の夫婦の自宅の贈与が、遺産分割の対象外に
    3 遺言書の一部がパソコンで作れるように
    4 遺言書を法務局に預けることが可能に
    5 長男の妻も財産を取得することができるように
    6 故人の預貯金を引き出すことが可能に

    【知らないとソン!! こんな疑問もスッキリ!】

    □ 「遺言書」って書いてもらったほうがいい?
    □ 相続より「贈与」してもらった方がトク?
    □ 相続対策には「アパート」ってホント?
    □ 兄弟よりもたくさん相続することってできるの?
    □ 「生命保険」で節税するテクニックとは?

    【読者のみなさまから大反響!!】

    □ 親と子では、なかなか思いが伝わりにくいもの。とはいえ、相続は近い将来、必ずやってくるので、転ばぬ先の杖とします。 (50代男性)

    ■父が亡くなる前に読んでおきたかった本です。相続で気をつけるべきことが書いてあり、万人に必要な本だと思います。  (20代男性)

    □「親の本」とあわせて読んでわかりやすかったので、「親の本」は親にプレゼントしました。おかげで、スムーズに事が運びました。  (40代女性)
  • なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法

    公開中!

    なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法 

    作家:伊藤和子

    雑誌・レーベル:ディスカヴァー携書

    ジャンル:社会・政治 / 小説・実用書 / 社会 / 法律 / ビジネス・政治

    (3.0/5.0)投稿数2件
    2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松……
    相次ぐ性的虐待やレイプ事件への無罪判決
    2017年に110年ぶりに大幅改正されたものの、
    世界のなかでまだこんなに遅れている!
    2020年、性犯罪の刑法見直しなるか

    ✔ 女性の13人に1人が性被害経験あり
    ✔ 2017年に刑法の性犯罪規定が改正されたものの不完全
    ✔ 圧倒的に不利な立証責任が被害者側に課されている

    2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松で、性的虐待や強姦事件に相次いで無罪判決が出された。
    なぜ、これらが無罪なのか!?
    先進国のなかでも非常に後れをとっている日本の刑法の問題点を、
    具体的な判例や話題の事件をもとに浮き彫りにし、刑法改正への提言を行う。
  • 余命3年 社長の夢~「見えない橋」から「見える橋」へ

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    余命3年 社長の夢~「見えない橋」から「見える橋」へ 

    もしも余命をつげられたら
    どんなことをしておきたいですか。

    =====

    2012年に進行性の難病である「脊髄小脳変性症」を発症し、余命10年と宣告された、北海道・北洋建設の代表取締役。

    この病気は小脳が徐々に委縮し、運動機能が衰え、手足が不自由になり、話し方がたどたどしくなっていきます。
    やがて肺の機能が衰え、最終的には呼吸が止まります。
    一方で、大脳は正常で頭の働きは何も問題はありません。

    著者が残りの人生でやるべきこととして選んだのが、
    元受刑者たちの居場所づくり=就労支援でした。

    北洋建設は、創業以来、500人以上の元受刑者を雇用してきました。
    著者は車いすを押し、全国の刑務所・少年院へ面接に行き、社員として受け入れるだけでなく、
    再犯防止についての修士論文を書き、時には法務大臣と面会をし、元受刑者のための環境づくりを訴えます。

    これまで、受け入れに使ってきたのは2億円以上。
    お金が足りなくなって、土地やマンションを売ったこともありました。
    一方で、同社の元受刑者の離職率は8~9割。
    突然、姿を消す人も少なくありません。
    ですが、残った元受刑者の社員は、一所懸命働きます。

    『人は仕事があれば再犯をしない』。

    だから、著者は、余命3年となり、身体が徐々に不自由になりながらも、懸命に動き続けます。
    本書は、著者の活動を通して、余命のなかで生きること、さらには人間の存在について、問いかけます。

    多くのメディアからも注目を浴びる著者による、最初で最後の1冊です。

    ※本書の売上の一部は、元受刑者の就労支援の活動に使われます。


    ■著者 小澤輝真(おざわ・てるまさ)
    北洋建設株式会社代表取締役社長
    1974年、北海道札幌市生まれ。1991年、創業者である父の死に伴い、17歳で北洋建設入社。
    2012年、父と同じく進行性の難病である「脊髄小脳変性症」を発症し、余命10年と告げられる。
    2013年より現職。北洋建設は、創業以来500人以上の元受刑者を雇用。
    「人は仕事があれば再犯をしない」という信念のもと、
    余命宣告以降、より積極的に受け入れを進めると同時に、大学院へ進学し「犯罪者雇用学」を専攻。
    企業が元受刑者を雇用しやすい環境づくりを訴えている。2009年、放送大学教養学部卒業。
    2012年、日本大学経済学部卒業。2015年、放送大学大学院修士課程修了。
    東久邇宮文化褒賞、法務大臣感謝状など受賞・表彰多数。
  • ビジネスパーソンのための法律を変える教科書

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    ビジネスパーソンのための法律を変える教科書 

    ヤフーの法務担当者である著者が、ビジネス上の課題を法律やガイドライン等のルールを変えることによって解決してきた実際の経験を惜しみなく公開!
     
    社会のあり方は法律などのルールによってデザインされています。
     社会をよりよくするためには、ルールを変えたり、必要なルールを作ったりする必要があります。
     みなさんは、ふだんのビジネスのなかで、さまざまな課題に気づいていることと思います。そうした課題を解決するために、法律を変えたり、作ったりすることが役立つこともあるのです。
     課題に気づいたら、次は、何を・誰に・いつ・どのように働きかけていくのかという道筋を見つけることが大切です。
     法律をはじめとする政省令や規則、ガイドラインなどのルールを変える・作る道筋は一つではありません。課題によっても、取り巻く環境によっても異なります。どのような道筋があるのか、私たちが取り組んだ具体的な例を紹介しながら述べていきたいと思います。
  • 従業員を採用するとき読む本―――その採用の仕方ではトラブルになる!!

    公開中!

    従業員を採用するとき読む本―――その採用の仕方ではトラブルになる!! 

    プロだから知っている「人を雇う」ときの注意点とは?
    実際にあった9つの実例をモデルに、
    基本から対応策までがわかりやすく学べます!

    ・人を雇うときの注意点とは?
    ・雇用契約書や就業規則、服務規程のつくり方
    ・入社時に必要な各種社会保険の手続き
    ・従業員との間で起こりうるトラブル解決法
    ・各種助成金の申請方法

    など、採用前に知っておきたい基礎知識から、
    採用後のトラブル対応策までを詳しく学べます!

    社労士のプロ集団が、従業員を雇うときに整えておくべきことや、
    気をつけるべきポイントをわかりやすく解説します。

    「人を雇いたい」と思ったとき、まず読みたい1冊!


    ■目次

    第1章 採用前に知っておきたい雇用契約の基本
    ・従業員を雇うということ
    ・従業員の雇用形態を知る
    ・従業員は法律に守られている
    ・訴えられるケースが増えている、経営者の責任とは

    第2章 採用前の準備 ~就業規則と給与規程~
    ・なぜ採用前に準備が必要なのか
    ・労働条件通知書兼雇用契約書を作成する
    ・就業規則を作成する
    ・コラム 雇用契約書と就業規則の関係
    ・賃金をどのように決めるか
    ・労働時間・休日・休暇をどのように決めるか
    ・「服務規程」をどのように決めるか

    第3章 入社時の保険加入 ~提出書類と手続き~

    第4章 実際にあった雇用トラブルから学んで備える

    第5章 補助金・助成金を申請してお得に採用しよう

    第6章 専門家を活用しよう ~デキる経営者はプロに頼る~

    ■著者 中小企業を応援する士業の会/助成金・給与労務手続きセンター
    ■著者/監修 広瀬元義
  • 憲法がヤバい 改訂版

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    憲法がヤバい 改訂版 

    作家:白川敬裕

    雑誌・レーベル:ディスカヴァー携書

    ジャンル:社会・政治 / 小説・実用書 / 法律 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    憲法と法律は、まったく違うものです。
    その違いは、「誰が従うのか?」という点にあります。
    憲法は「国家」が従うもの、法律は主に「国民」が従うものです。「権力が濫用されないように国家を縛る法」、それが「憲法」なのです。
    憲法改正の場面では、国民の一人ひとりが「政治家」です。
    “改憲派”の自民党改正草案が、なぜ「ヤバい」のか、“護憲派”のなんでも反対の姿勢が、なぜ問題なのか ―― 「憲法の本質」を知り、みなさんが政治家として正しい決断を下すことを願って、本書を執筆しました。
  • 弁護士の論理的な会話術―――どんな暴論も打ち破るとことん正しい話し方

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    弁護士の論理的な会話術―――どんな暴論も打ち破るとことん正しい話し方 

    こんな経験はありませんか?

    相手がおかしなことを言っているのに、どこが間違っているのかわからなくて、
    反論することができなかった。

    あるいは、相手が明らかに間違ったことを言っているのに、
    結局、うまく言いくるめられてしまった……。

    そんな方に読んでいただきたいのが本書です。

    ●本書で扱っているのは、論理的な会話をするための“技術”と“思考力”。

    これらをマスターすれば、不当な主張に正しく反論できるだけでなく、
    議論を通じて「より良い」結論に到達することができるのです。

    なお、本書は2006年にあさ出版より刊行された『「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか』 に 新たな項目を加筆し、再編集したものです。

    ■目次  プロローグ 弁護士は、なぜ論理的な会話ができるのか?
    ●第1章 あなたに必要な“論理力”という武器
    ●第2章 論理的に考え、話すための“第一歩”
    ●第3章 相手のペースに巻き込まれない会話術
    ●第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック
    ●第5章 質問で会話の主導権を握る方法

    ■著者 谷原誠(たにはら・まこと)