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  • 60歳から10万円で始める「高配当株」投資術―――買ってはいけない株 買うべき株の選び方

    公開中!

    60歳から10万円で始める「高配当株」投資術―――買ってはいけない株 買うべき株の選び方 

    60歳から確実にお金を増やす29の極意を一挙紹介!
    買ってはいけない株買うべき株の選び方を大公開!

    配当利回りがよいものを買い、
    ★年間100万円の配当金 & 資産1億円
    で、リッチな生活を手に入れる方法。


    株式投資で資産を増やすことは難しいことではありません。
    「著者のノウハウで実際に資産が増えた」
    方の声をまずはご覧ください。

    ・愛知県 F様 利益額1138万円 2012年~
    ・東京都 T様 利益額 604万円 6社の株を運用
    ・長野県 H様 利益額 300万円 4年間の実績
    ・東京都 I様 利益額 452万円 2015年の売買益

    このような成功体験は、決して夢物語ではありません。
    まずは1歩、踏み出してみましょう。
    その先に、チャンスが待っているのです。

    ・60歳以降こそ、リスク商品とうまく付き合うべし
    ・投資信託の分配金は減り続けている
    ・株式投資こそ、「希望」を持てる唯一の金融商品
    ・先が読みにくいじだいだからこそ、株式投資が必要になる

    ★年金以外に年100万円が得られる生活

    今得ているお金にプラスして100万円の収入は、
    これからの生活の支え、よゆうと安心感をもたらすはずです。

    幸せな投資生活の扉を、いざ、開きましょう。


    ■目次

    第1章 60歳から着実に資産をつくるために知っておくべき5つの考え方
        「リスク」の先に「安定」がある
        自分で考える感覚を身につけることでチャンスに出会える
        ほか

    第2章 60歳からの投資生活に欠かせない8つのこと

    第3章 60歳からの「高配当株」投資術―有望銘柄の見極め方

    第4章 60歳以降の投資でやってはいけないこと―買ってはいけない投資信託&株

    第5章 10年で資産を2倍にするためにすべきこと―まずは10万円からスタートでいい

    ■著者 坂本彰
    株式会社リーブル代表取締役。サラリーマン時代に始めた株式投資から多くの成功と失敗を経験し、株で勝つための独自ルールを作りあげる。2012年、投資助言・代理を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供するかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。前職はラーメン屋という異色の経歴。メールマガジン「日本株投資家『坂本彰』公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。日本証券アナリスト協会検定会員候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書

    公開中!

    手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は2018年4月にきこ書房より刊行された『手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書』を電子化したものです。
    「本当はもうひとり子どもがほしいけど、お金の面で不安……」
    「結局、教育資金っていくらあれば十分なの?」
    「将来、子どもをお金で苦労させたくない! 」

    子育てのお金にまつわる不安が、コレ一冊で全部解決。

    ● 手取り月収20万円
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    でも大丈夫!

    ちょっとしたコツさえ知っていれば、
    大学資金をしっかり貯めて、習い事もさせてあげられる!


    さらに、実際に6人の子どもを育てている
    横山家の「マネーリテラシー教育」もすべて公開!

    家庭内のちょっとした習慣だけで
    正しくお金を使いこなす《賢い子ども》が育ちます。


    相談者・高梨(たかなし)が、
    横山先生に率直な質問をぶつけるストーリー形式で、
    楽しく読めば、いつのまにか教育費の考え方が変わっていく!


    【コンテンツ】

    ・教育費は《2つ》に分けて考えよう
    ・大学入学までに300万円を貯める方法
    ・教育資金作りに「投資」は必要ない
    ・夫婦と子ども2人、理想的なポートフォリオはこれだ!
    ・ボーナスは家計のバロメータ
    ・親のお小遣いは絶対にカットしてはいけない

    ・学資保険はいらない
    ・学資保険のメリットは1つだけ
    ・学資保険に入っていいのはこんな人
    ・奨学金は絶対使っちゃダメ?

    ・貯金のために《2つの袋》を作ろう
    ・保険は「入る」のではなく《買う》もの
    ・収入保障を検討してみよう
    ・医療保険に入ったほうがいい人、入らなくていい人
    ・保険選びの《たった2つ》の基準
    ・教育費をムダにしない秘訣
    ・ほとんどの家庭は習い事をさせすぎ!
    子どもに「いくらかかっているか」を伝える
    マイホームを買うタイミング

    ・お金に強い子どもの育て方
    ・子どものお小遣いをちょっと多めに渡す理由
    ・スマホの明細は、必ず子どもに見せる
    ・高校生になったらデビットカードを持たせてみる
    ・教育資金と老後資金はシーソーの関係
    ・老後に必要な生活費は年金でまかなえるのか?
    ・大事なのは「かけてあげられる額」を把握すること
  • デフレーション ”日本の慢性病”の全貌を解明する

    公開中!

    デフレーション ”日本の慢性病”の全貌を解明する 

    作家:吉川洋

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経済 / 経営 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    従来議論されていたマネーサプライの調節だけでは、わが国が現在陥っている今日的なデフレ現象は解明できない。名目賃金の変化など新しい視点から「なぜ日本だけが?」の答えを捉え直す、現代デフレ論議の決定版!

    (本書は2013/01/18に日本経済新聞出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 出版ニュースまとめ&コラム

    公開中!

    出版ニュースまとめ&コラム 

    本書は、筆者の鷹野凌が2019年に「HON.jp News Blog」で更新していた「出版業界気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて発行したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。

    誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2023年3月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。章の順番やまとめかたについては、PEST分析のフレームワークに則る形になっています(第8章以降)。

    第1章 2019年の予想
    第2章 メディアの信頼度は問われた?
    第3章 書籍の電子化率は高まった?
    第4章 マンガ表現の多様化は進んだ?
    第5章 学校・図書館向け電書供給は本格化した?
    第6章 オーディオブック市場は拡大した?
    第7章 海賊版対策
    第8章 政治(Politics)
    第9章 社会(Society)
    第10章 経済(Economy)
    第11章 技術(Technology)
    第12章 2019年回顧

    電子版ISBN:978-4-910832-09-8
  • 出版ニュースまとめ&コラム

    公開中!

    出版ニュースまとめ&コラム 

    本書は、筆者の鷹野凌が2018年に個人ブログ「見て歩く者」と「HON.jp News Blog」で更新していた「出版業界気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて発行したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。

    誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2023年2月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。章の順番やまとめかたについては、PEST分析のフレームワークに則る形になっています(第8章以降)。

    第1章 2018年の予想
    第2章 雑誌の人材がウェブへ流れる動きは加速した?
    第3章 デジタルファーストは拡大した?
    第4章 大手企業を核とした業界再編(離合集散)は進んだ?
    第5章 出版でのFinTech活用は進んだ?
    第6章 コンテンツ輸出は進んだ?
    第7章 海賊版対策とブロッキング
    第8章 政治(Politics)
    第9章 社会(Society)
    第10章 経済(Economy)
    第11章 技術(Technology)
    第12章 2018年回顧

    電子版ISBN:978-4-910832-07-4
  • 出版ニュースまとめ&コラム

    公開中!

    出版ニュースまとめ&コラム 

    本書は、筆者の鷹野凌が2017年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて2018年1月に発行した初版(978-4-909567-01-7)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。

    誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年12月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。

    また、「出版ニュース」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第8章以降)。

    第1章 2017年の予想
    第2章 ウェブの雑誌化 / 信頼性は向上した?
    第3章 ウェブの雑誌化 / 見た目は美しくなった?
    第4章 出版者による直販は増えた?
    第5章 イーシングルは再び脚光を浴びた?
    第6章 出版物の制作工程は変わった?
    第7章 ローカルメディアは盛り上がった?
    第8章 政治(Politics)
    第9章 社会(Society)
    第10章 経済(Economy)
    第11章 技術(Technology)
    第12章 2017年回顧

    電子版ISBN:978-4-910832-05-0
  • 出版ニュースまとめ&コラム

    公開中!

    出版ニュースまとめ&コラム 

    本書は、筆者の鷹野凌が2016年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめ直して2017年1月に発行した初版(978-4-8020-9308-8)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。

    誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年11月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘しておきました。

    また、「シミルボン」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第7章以降)。初版に収録されている「2017年予想」は2017年版と重複していたため、2016年版からは削除しました。ウェブでお読みいただくか、2017年版をご参照ください。

    第1章 2016年予想
    第2章 雑誌のウェブ化は進んだ?
    第3章 新書・文庫はデジタルファーストになった?
    第4章 サブスクリプションは急速に伸びた?
    第5章 電子書店の吸収合併は相次いだ?
    第6章 投稿型プラットフォームは増えた?
    第7章 政治(Politics)
    第8章 社会(Society)
    第9章 経済(Economy)
    第10章 技術(Technology)
    第11章 出版とフリー
    第12章 2016年回顧

    電子版ISBN:978-4-910832-03-6
  • マンションの老いるショック! データから学ぶ管理組合運営

    公開中!

    マンションの老いるショック! データから学ぶ管理組合運営 

    作家:松本洋

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経済 / 金融 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    我が国の総人口に占める65歳以上の高齢者人口の比率がしだいに増えていく社会で、築年数40年を超える分譲マンションは2019年末では72.29万戸あり、10年後には2.5倍の184.9万戸、20年後には約5倍の351.9万戸に増える見込みであることが国土交通省から公表されています。
    これは区分所有者の高齢化により役員のなり手がいない問題、修繕積立金が足りなくて大規模修繕工事ができない問題の発生を意味します。
    老朽化するマンションや団地。居住者の高齢化が進み、経済力が低下したり亡くなったりして、多額の費用がかかる修繕ができなくなっているケースや居住者が亡くなった後、所有者がわからぬまま放置されるケースもあります。
    マンションの建替えは高額な建築負担金が求められることが多いことから、経済的な理由ほとんど実施されないのが現状です。
    分譲マンションでは、区分所有者の老い、建物設備の老いの二つの老いの問題を抱えています。
    「マンションの老いるショック」としっかり向き合うことができれば、様々な壁を乗り越えていくことができるのです。
    国土交通省から公表されているデータやマンション管理士としての日常の業務の経験から得た知識を基に本書では「マンションの老いるショック」の解決方法を解説しています。
    本書は、マンション管理業者、不動産仲介業者、マンション管理士等専門家の方から、現在マンションにお住いの方、管理組合の理事・監事、これからマンションを購入することを検討している方のバイブルになるはずです。
    今後生ずる問題の解決の一助となると確信しています。
    (※本書は2020/8/11に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 皇帝兼CEOプーチンのゆくえ

    公開中!

    皇帝兼CEOプーチンのゆくえ 

    20年強にわたる超長期政権を率いるプーチンは、その立ち居振る舞いから現在の『皇帝』とも揶揄されている。憲法改正により2036年まで大統領に留まることが可能になったが、言論統制といった人権侵害が近年顕著になっている。プーチン大統領しか知らない世代は「プーチンのロシア」に「停滞」と「閉塞」を課題として感じ取り、欧米諸国も反体制派のナワリヌイ氏拘束を声高に非難している。ここからは「プーチンのロシア」の強さと弱さが窺える。
    プーチンの言論統制は、ロシア一国を会社に見立てみれば『CEO』プーチンが実現した経済成長とトレードオフで国民にある程度許容されてきたが、この構図が危うさを見せるとき、ビジネス・フィールドにどういった影響を及ぼすのか、本書は「プーチンのロシア」を「ビジネス」という切り口から読み解く試みである。
    ロシアは、ビジネスパーソンにとって依然として分かりにくくとっつきにくい市場で、その理由はロシアの「二律背反」ともいえる特徴にある。ビジネス・フィールドとしてのロシアを起伏あるものにしている二律背反的ファクターを見ていくことで、ビジネス上の「リスク」は「チャンス」に転換できる可能性がでてくるのである。また、それは、脱炭素、ポスト・コロナの経済リカバリーに絡めれば、「停滞」と「閉塞」を打開する可能性も有している。プーチン政権発足時より、日本企業のロシアビジネスに金融面から関与してきた筆者が、ロシア・マーケットに向き合うビジネス関係者や将来のビジネスパーソンへ「プーチンのロシア」が有するビジネス上の「チャンス」と「リスク」を説明し、現在進行形のロシアについて理解を深める必読書となっている。

    【目次】
    序章 皇帝兼CEOプーチンのロシア、強さと弱さ
    第一章 地政学的価値観とロシアビジネス
    第二章 国家資本主義からみるプーチンのロシア
    第三章 経済制裁とロシアマーケット
    第四章 北方領土問題とロシアビジネス
    第五章 脱炭素と資源大国ロシア
    第六章 コロナ禍とロシア経済
    おわりに 「プーチンのロシア」に向き合う試み
    (※本書は2022/1/8に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • ナニワ金融道 ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学

    完結!

    ナニワ金融道 ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学 

    作家:青木雄二

    雑誌・レーベル:SMART BOOK

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経済 / 金融 / ビジネス・政治

    (1.0/5.0)投稿数1件
    金持ちばかりが得する経済理論に振り回されるな!
    ゼニの本質『マルクスの経済学』を知れば、経済状況はガラリと変わる。
    漫画『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が、独自の切り口でゼニの真実を解説。
    これで賢くなって、そこらの資本家どもをギャフンといわしたれ。

    【目次】
    序文
    第1章 なぜ人はゼニに服従するのか!?
    第2章 マルクスとはどんな人間やったのか!?
    第3章 資本主義のなにがダメなのか!?
    第4章 そもそもゼニを稼ぐとはなんなのか!?
    第5章 いったいだれがゼニを搾取しているのか!?
    第6章 人間が真の主人公になる社会とは!?
  • 儲けの奥儀 銭道

    完結!

    儲けの奥儀 銭道 

    作家:青木雄二

    雑誌・レーベル:SMART BOOK

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経済 / 金融 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    資産を増やすつもりが目減りするばかりで、溜息しか出てこないあなたへ。その儲け方、今日でやめませんか?
    下手を打たん癖をつければ、そのうち勝機はやってくる!
    一世を風靡した漫画家「青木雄二」直伝、銭儲けの仕組みがわかる一冊。

    【目次】
    はじめに
    「神はいない」と誓えまっか?
    自分が労働者だと自覚してまっか?
    自分の収支キッチリ知ってまっか?
    職業に貴賤なしは大ウソや!
    学歴社会はもう妄想なんやで!!
    見栄なんか張ってたら浮かばれんのやで!
    国は金持ちしか助ける気はないんやで!!
    完全失業率って何か知ってまっか?
    政府は「庶民から銭を奪う」方針に切り換えておるのやで!!
    社会的弱者こそ法律を勉強せなあかんで
    借金したらこれまで以上に働かなあかんのや
    貧乏でなく「ビンボー」が流行っとるらしいで
    倒産など恐れるものやないで
    学校で教えてくれないことを教えたるで

    ※本書はビッグコミックブックス『銭道』(小学館)より選定し、構成・修正したものです。重複購入にご注意ください。
  • ゼニの人間学

    完結!

    ゼニの人間学 

    作家:青木雄二

    雑誌・レーベル:SMART BOOK

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経済 / 金融 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    現代はゼニの世の中。ゼニに振り回されることなく生き抜くには、人間が作り上げた資本主義社会を見極めることが重要である。本書は漫画『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が、漫画で描き切れなかったゼニの真実に迫った一冊。

    【目次】
    まえがき──ドストエフスキーとマルクス
    第1章 ゼニという名の生き物
    第2章 日本国民はビンボーである
    第3章 裏を読めない人間は滅びる
    第4章 〝神〟は人類最大の妄想や
    第5章 人間は闘争せよ!
  • 青木雄二のナニワ資本論

    完結!

    青木雄二のナニワ資本論 

    作家:青木雄二

    雑誌・レーベル:SMART BOOK

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経済 / 金融 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    この世に、そうおいしい儲け話はない。
    「ゼニ」の仕組みを理解していないと、この世の中では損をする!

    漫画『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が、現代を賢く生き抜くための青木流“ナニワ資本論”を実体験とともに伝授。

    【目次】

    序章  まず「隗(かい)より始めよ」【青木雄二編】
    第一章 資本(ゼニ)の全てを教えたるわ【金融編】
    第二章 政治家・官僚の腹の内、僕があばいたるわ【政治編】
    第三章 全体を見る目を養うために【哲学編】
    特別編 「読者の質問にお答えします」
  • 企業の持続性と組織変革

    公開中!

    企業の持続性と組織変革 

    優れた経営者は,経営戦略や意思決定の基盤は,現場で日常的に反復される活動にあると深く認識しており,企業の持続性の原点とも言えるルーティン活動を,組織レベルのルーティンとして捉えている。本書は,計画的で創発的な組織変革,歴代の経営者が受け継いできた経営哲学を基軸にした組織ルーティンの変革の実証的解明を図るものである。
    (※本書は2016/3/15に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
  • グローバリゼーションと貿易構造

    公開中!

    グローバリゼーションと貿易構造 

    作家:石田修

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経済 / 金融 / 実用 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、「生産プロセス」・「生産経済」に焦点を当て、経済のグローバリゼーションのなかでの貿易構造を分析すると言う課題に取り組んだ力作である。「むすび」で述べているように、本書は、生産システム分析という「メゾの視点」から、経済のグローバリゼーションにおける経済構造や貿易構造の変化・変容を検討するという問題意識のもとに著述。
    (※本書は2011/9/20に文眞堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • チザイの人―大阪工業大学「知的財産学部」誕生の衝撃

    公開中!

    チザイの人―大阪工業大学「知的財産学部」誕生の衝撃 

    作家:石井正

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:ビジネス・経済 / 小説・実用書 / 経済 / 経営 / 実用 / ビジネス・政治

    投稿数0件
    世界経済の主流は「知的財産」(略して「チザイ」)です。日本初の人材育成に乗り出した大学学部新設ドキュメントを通してみえてきたのは、日本経済の未来に必要なチカラでした!
    チザイ界の第一人者による「知的財産」の入門書にして、日本経済の予言書、登場!
    (※本書は2007/8/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • イノベーション実現のための価値分析のすすめ―創始者マイルズ師の思想を生かし超える

    公開中!

    イノベーション実現のための価値分析のすすめ―創始者マイルズ師の思想を生かし超える 

    本書は,ローレンス・D.マイルズを師と仰ぐ著者が,師との交流による学びから自らの経験事例を融合させたエッセイである。日本初公開の図書の翻訳も掲載。VEを初めとする管理技術を手法といったレベルで捉えるのではなく,原理・原則そして基本的方法論として捉え,課題ごとにその原理・原則を活かし,部分利用をしていくことが重要だと説く。
    (※本書は2019/8/31に株式会社 文眞堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ 決定版

    公開中!

    99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ 決定版 

    大人気ミリオンセラー
    「99%の人がしていない たった1%のコツ」シリーズに
    「令和の大改訂版」登場!

    リモートワーク、チャット、SNS・・・
    コロナ禍を経て働き方が変化した時代に合わせ加筆・修正した決定版!

    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?


    まじめに働いているのに、
    どうもうまくいかない……
    そんなあなたが仕事を効率的に進め、
    着実に目標を達成するための
    今すぐできる仕事のヒント


    こんなことはありませんか?

    ・とにかく仕事がたまる
    ・上司によく無視される
    ・命がけでつくった書類を見てもらえない
    ・「言ってることがわからない」と言われる
    ・会議で反対ばかりされる
    ・自分にだけ、メールや社内チャットの返信がこない(遅い)
    ・いつもあら探しされる
    ・いつもあとまわしにされる
    ・いい仕事は全部他人にもっていかれる
    ・やり直しばかりさせられる

    まじめにやっているのになぜか報われない……
    そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
    まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
    悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。

    デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
    そこにはちょっとしたコツがあります。
    このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。

    実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
    読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。

    <目次>
    CHAPTER1 ホウレンソウのコツ
    CHAPTER2 会議のコツ
    CHAPTER3 メール・チャットのコツ
    CHAPTER4 文書作成のコツ
    CHAPTER5 コミュニケーションのコツ
    CHAPTER6 時間のコツ
    CHAPTER7 チームワークのコツ
    CHAPTER8 目標達成のコツ
    短めの「あとがき」
  • 論語と算盤

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    論語と算盤 

    渋沢栄一の基本理念「道徳経済合一説」、すなわち”片手に論語、片手に算盤”とする理念は、多くの経済人、経営者の指針となってきた。経済大国となり、各国から日本の思いあがりを指摘される今、原点に還り、〈日本と日本人〉を再考するための必読の名著。
    (※本書は1992/4/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 本ってなんだったっけ?―紙の本の未来を考える

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    本ってなんだったっけ?―紙の本の未来を考える 

    紙の本の未来を考える。果たして、紙の本VS電子書籍の構図でいいのだろうか。不振を続ける出版界を徹底的に取材し、検証してその未来を占う!
    (※本書は2013/12/1に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)