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  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

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    「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま食べているもの、もう一度見直してみませんか?
    肥満、不眠、アレルギー、糖尿病、ガンなど、さまざまな病気、不調に悩む人を、「食」で健康に導いてきた著者による、初の著書。

    どんな人の体にも、「自然治癒力」が備わっています。けれども、現代は「食」の誘惑がいっぱい! 知らないうちに、体本来の力を低下させ、不調や病気を引き起こす食生活を送っているかもしれません。
    病院やお医者さんのお世話になる前に、食事を正すことで、体を変えることはできます。
    まずは、日本人が昔から食べてきたものの「力」を、あらためて見直すこと。そして、日々の習慣と化している「食べ方」を振り返ってみること。
    本書では、いま何を食べるべきか、何を食べてはいけないのか、そして、どう食べるべきかを、豊富なイラストとともにお伝えしていきます。
  • 免疫力を高める塩レシピ―――「減塩=健康」は大間違い

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    免疫力を高める塩レシピ―――「減塩=健康」は大間違い 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・健康も、美容も、心のバランスを整えるにも「適塩」生活が大事

    ・自宅でできる免疫力をアップさせる「適塩」レシピ&「塩」健康・美容法を紹介

    ・健康のために「塩」が欠かせない理由、選び方、使い方までわかりやすく解説!

    「塩」を上手に使って、健康な体をつくろう!
    塩が足りないと、身体のさまざまなところにダメージが出てしまい、免疫力が低下する。
    だからこそ、適正な質の、適正な量の塩を摂る「適塩生活」が大事。
    いま、注目の「塩」の働きをきちんと理解し、生活に取り入れることで
    免疫力を高めるレシピ&健康・美容に役立つ知識を紹介した1冊!


    ■目次

    ●第1章 健康の要である「塩」を知る
    ・人間の身体にとって「塩」は欠かせない存在
    ・塩は「ミネラルの塊」
    ・「塩を摂ると高血圧になる」は本当なのか
    ・「減塩=健康」とは言えない理由
     ほか

    ●第2章 家庭で実践できる「適塩生活」
    ・「塩の味」を決めるもの
    ・気をつけたい「隠れ塩分」
    ・パラパラ塩遣いで「適塩」を実現!
    ・適塩生活を支える「基本の塩」
     ほか

    ●第3章 適塩生活のための簡単「塩レシピ」
    ・塩は味の「基本(ベース)」になる
    ・免疫力を高める適塩レシピ53
    ★和食
    ★塩麹を使って簡単においしいごはんづくり
    ★洋食
    ★中華
    ★スイーツ
    ★簡単、便利、健康的!塩ヨーグルト
    ★アウトドア
     ほか

    ●第4章 おうちでできる「塩健康&美容法」
    ・おうちでできる塩健康法
    ・「おうちタラソ」のすすめ
    ・疲労回復や睡眠の質の向上が期待できる「塩浴」
     ほか

    ●第5章 「適塩生活」におすすめの塩
    ・最初にそろえるべき「基本の5種類」
    ・ナトリウム以外のミネラルが豊富な塩
    ・ギフトにおすすめのジャケ買いソルト
    ・インテリア(岩塩ランプ・岩塩キャンドル)
    ・バスソルト・マッサージソルト
     ほか


    ■著者 青山志穂
    一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事
    東京都出身。慶應義塾大学卒業後に総合食品メーカーに勤務。
    商品開発部門に従事していたが、激務で体調を崩したため退職。
    療養のために移住した沖縄で塩の専門店「塩屋」を営む(株)パラダイスプランに出会い、転職。
    日々の業務の傍ら、産地を訪問したり塩の研究を進めていく中で、
    世間に広がる塩に対する誤解や不理解を改善したいという気持ちが強くなる。
    2012年、想いが高じて、塩の正しい知識の啓蒙を目的とした(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げ、独立。
    国内外での講座やセミナーのほか、塩に関する商品開発や販売店の商品セレクト等のアドバイザーとしても活躍。
    地域と連携し、塩を基軸とした地域活性化も手がける。
    訪れた製塩所は国内外合わせて延べ400カ所以上。自宅には1800種類以上の塩コレクションが並ぶ。
    著書に『日本と世界の塩の図鑑』(あさ出版)他がある。

    ■監修 白澤卓二
    医学博士 白澤抗加齢医学研究所所長 お茶の水健康長寿クリニック院長

    ※レシピ・調理担当 河合祥太
    ※撮影&フードスタイリング 中村貴之(Studio TUNE)
  • 1日3食をやめなさい!―――老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」

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    1日3食をやめなさい!―――老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」 

    老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」―――。

    さらに
    “カロリーオーバーで栄養不足”=「隠れ栄養失調」が追い打ちをかける!

    病院通いをしなくてすむように、今日からできること!

    飽食の今の時代だからこそ必要な、健康で長生きするための知っておきたい
    「食べ物」の話をわかりやすくシンプルにまとめた一冊です。

    ■著者のコメント
    「食」の話は、間違いなくその人類の根源である「欲望」を内包しています。
    私はそんな地球を汚染する荒んだ欲望よりも、普通に小市民で暮らす方を強く望みたい。
    そして今の活動は、小市民の小さな自由さえ破壊しようとする人々への抵抗でしかありません。
    人間には、どこまで行っても欲望が付きまといます。
    欲をなくすなど、それは人間が人間でなくならない限り不可能でしょう。それをいま求めようとは思いません。
    ただ粗食はそのための第一歩であり、地球をもとある自然に戻すための第一歩でもあるのです。
    「肉を食べるな」「魚を食べるな」といっているわけではありません。
    「野菜を食べるな」「穀物を食べるな」といっているわけでもないのです。
    しかしその欲望がもたらした、壮大なまでの無駄と不始末には気付く必要があるのではないでしょうか。
    本書は、それを伝えるための初歩的な本ということかもしれません。


    ■目次

    Chapter1 一日三食が病気のもと

    Chapter2 「食べ過ぎない」と健康で長生きできる理由

    Chapter3 「何を食べるか」ではなく「何を食べないか」

    Chapter4 現代社会では「毒抜き」は必須

    Chapter5 「体にいい食事」を考える

    ■著者 内海聡(うつみ・さとる)
    1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大附属東洋医学研究所研究員、
    東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。
    2014年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。
     Facebook人気ユーザーランキングで「12位」(2014年6月時点)の、今もっとも注目されている医師である。
    ベスト・ロングセラーほか、著書多数。
  • 足指をまげるだけで腰痛は治る!

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    足指をまげるだけで腰痛は治る! 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    再起不能のトップアスリートを復活させた、奇跡の腰痛改善方法!

    腰痛に苦しむ人は日本全国で約2800万人、つまり日本人の4人に一人は腰痛に苦しんでいると云われています。
    特に40代から60代の働く世代の女性が6割という調査結果も。
    病院で治療を受けても、多くの人々が鎮痛剤と湿布を渡されて終わってしまい、
    病院ジプシーとなって様々な病院を渡り歩くことになるのも、腰痛に悩む人々の特徴といえます。
    そんな人々に向けた、「医者に行かず」「特別な道具も必要とせず」
    「自宅や仕事中にちょっと意識するだけ」で腰痛を直す方法を伝授します。
    基本は足指を動かすだけ。
    これを行うことで、足先から腰の仙骨まで骨が正しい位置にもどり、腰痛が改善するのです。
    監修は、プロ選手がお忍びで治療に来る御殿場のスポーツクラブクリニックの夏嶋隆先生。
    久保竜彦さんなど数々の一流スポーツ選手を手術無しに治療し、フィールドにカムバックさせた夏島先生が
    痛みを取るために患者に伝えることはただ一つ、「足の指を動かしなさい」のひと言です。
    足指を動かすだけで腰痛が治る、その理由を詳しく図版などで紹介するのはもちろん、
    自宅や職場などで簡単に腰痛改善できる方法も詳しく紹介。
    腰痛に悩む人の決定版となる治療本です!
  • 脳を元気に保つ暮らし方

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    脳を元気に保つ暮らし方 

    現代社会の生活の中には脳をボケさせる要因が多い。私たちは気づかないうちに、何かをしなくなっている。電話番号を直接入力しないでワンタッチ機能を使う。計算するときに電卓を使う。部屋を片づけない。テレビを見すぎる…。「脳を元気に保つ暮らし」とはどんなものか、一緒に考えてみませんか。
    (※本書は2007/10/1に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • 快腸!絶好腸!快便力

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    快腸!絶好腸!快便力 

    便秘治療の決定版。気持ちいい排便で便秘と無縁の生活に。
    (※本書は2013/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • スッキリ解決! 腸のお悩み相談・Q&A

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    スッキリ解決! 腸のお悩み相談・Q&A 

    「簡単、手軽、すぐ使える」腸の健康知識をご紹介!
    夏と冬は、便秘症が悪化する季節。
    とはいえ、腸が不調に陥る原因は一様ではありませんよね。
    本書は、あなたの腸のお悩みに直接アクセスし、個別に解決するためのものです。

    細かい知識はさておいて、すぐに役に立つ腸の健康知識を、シンプルな一問一答形式で紹介します。
    (※本書は2021/3/12に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 寿命をのばしたかったら排便力をつけなさい!

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    寿命をのばしたかったら排便力をつけなさい! 

    「便秘は、お腹のはり、あるいは腹痛などもともなうこともあり、本当につらいものです。(中略)このような便秘を治すために、さまざまな治療法が書かれた本が出版されてきました。しかし、決定的な本はなかなかないのです。そこで本書では、なるべく患者さんの病態にそった内容を提示しました。」(本文より)
    臨床の現場で便秘に悩む患者さんと向き合ってきた著者が、数多くの症例から導き出した「便秘改善プログラム」を大公開。
    著者は、どのような深刻なケースであっても、根気強く治療をしていけば便秘は必ずよくなると断言します。
    本書を参考に、自分のできることから始めてください。 腸の機能を取り戻して、快適な生活を取り戻すために!
    (※本書は2018/10/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか―勝利をつかむデータ分析術 バレーボール「観戦力」が高まる!!

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    なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか―勝利をつかむデータ分析術 バレーボール「観戦力」が高まる!! 

    「世界一を目指すためになくてはならないもの
    それは世界一のデータと渡辺啓太というアナリストだ」
    ――全日本女子バレーボールチーム監督 眞鍋政義

    コートサイドでは、歓喜のガッツポーズ。
    全日本女子バレーボール眞鍋政義監督の手にあるのはアップル社のタブレットiPad。
    もはや眞鍋監督のトレードマークにもなったiPadにはコートの状況をリアルタイムに知らせる最新鋭のデータが詰まっていた。

    90年代、イタリアで始まったバレーボールのデータ化。圧倒的な跳躍力を武器に台頭したキューバ、アジアでは中国の高さに屈していたかつての覇権国・日本は、復活をデータバレーに委ね、2010年女子世界選手権で32年ぶりの銅メダルを獲得した。
    日本の躍進を支える超重要機密“戦うiPad”は、日本初のプロバレーボールアナリスト・渡辺啓太氏が紡ぎ出す、生きたデータで埋め尽くされている。
    柳本晶一監督、眞鍋政義監督とセッター出身の頭脳派監督を二代続けてサポートしてきた名参謀・渡辺啓太氏が、データ黎明期の日本バレー、五輪、数々の世界大会の舞台裏を語る。

    指導者やプレーヤー、アナリストを目指す人々など、バレーボールに携わる人々はもちろん、バレーボール・ファンにとってより深くバレーボールを楽しむための「観戦ガイド」ともなり得る一冊。
    (※本書は2012/5/10に東邦出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 和田秀樹が20代でやったすべてのこと

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    和田秀樹が20代でやったすべてのこと 

    若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。
    (※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • なぜか「忙しい」「時間がない」が口ぐせの人へ―確実に結果が出る和田式超時間術76の要領

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    なぜか「忙しい」「時間がない」が口ぐせの人へ―確実に結果が出る和田式超時間術76の要領 

    無駄な時間をなくすために、「他人知」を使え!性格の良さは、時間効率をあげる武器になる!アフター5とビフォア8を使い分けろ!夜型から朝型への転換は時間上手の奥の手!和田秀樹が伝授する、人生差がつく76の法則。
    (※本書は2003/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント

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    うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント 

    うつ病は珍しい病気でもなく、簡単に治ることの多い病気だが、こじらせると自殺という悲劇がかなり高い確率で生じる怖い病気でもある。精神科医が「つらい気持ち」をらくにする70のヒントを教える。
    (※本書は2007/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 腸のトラブル 正解・不正解BEST48

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    腸のトラブル 正解・不正解BEST48 

    「玄米食は腸にいい」と思っている人は要注意。あなたの知識、たしかめてみませんか? 大腸内視鏡検査、生活習慣病としての大腸疾患、地中海型食生活、漢方療法などに詳しい医師・松生恒夫による、知ってビックリな健康常識!
    (※本書は2010/1/1に長崎出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 口の中から甦れ!

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    口の中から甦れ! 

    作家:森昭

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:医学 / 暮らし・生活 / 小説・実用書 / 医学一般 / 健康 / 趣味・生活 / 専門書

    投稿数0件
    年をとったらほうれい線が目立ってきたり、2重アゴになってしまったり、これはしょうがないことだとあきらめていませんか?
    実は、これらを予防する方法があります。それは、お口の中からのアンチエイジング「お口ストレッチ」。お口の中の広さが美容に大きく関係していることは未だあまり知られていません。お口の中が広がると頬が上がり、舌が自由に動き出します。口の中が重力に抗うと全身が甦ってきます。お口の中が広がると若返るのです。
    一方、現代の生活習慣や食習慣はお口を使う機会が激減し、さらに新型コロナウイルスとの共存生活はそれに拍車をかけ、大きな声でしゃべりする。カラオケを歌う。大笑いする。などのお口の中が広がる機会を奪ってしまいました。
    そこで本書では、歯科医師が考案した、ご自宅で簡単にでき、しかも効果抜群の「お口ストレッチ法」を紹介します。アンチエイジングだけでなく、フレイルや運動能力低下予防、口臭、発声、いびきの改善などにも効果が期待できます。ぜひあなたの生活習慣の一部として取り入れてみてください。
    (※本書は2021/10/26に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 医療40兆円の無駄

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    医療40兆円の無駄 

    増大し続ける国民医療費。1年間の医療費はついに40兆円を超えた。 国家予算の中で最大の支出であるにもかかわらず、その中身についてはほとんど知られていない。
    「医療費亡国論」は現実化しようとしている。医療費をはじめとする社会保障費が急激に増大。そこにコロナ禍、少子高齢化社会が加わり、日本国は歴史上、最大の危機を迎えている。
    社会保障費をこのまま放置すれば、日本は近い将来、必ず破滅する。しかし政府も省庁も国会も経済学者も、いまだ有効な策を提案できていない。この危機を避けるにはどうすればいいのか。
    医療現場から「医療40兆円の無駄」を指摘し、社会保障制度改革を提案する。現役医師だからできる事例研究。日本の医療には10兆円の無駄があった。
    現役医師が挑む医療経済。全国民の必読書。
    「医療費亡国論」「ホメオスターシス」「延命治療」「尊厳死」「キュアとケア」「医師不足」「少子化対策」「未来の日本」
    これらの気になるワードを一挙、解説。
    これを読めば日本の未来が見える。
    (※本書は2020/9/21に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 帯状疱疹後神経痛を治す 新経絡治療で痛みを改善

    公開中!

    帯状疱疹後神経痛を治す 新経絡治療で痛みを改善 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    帯状疱疹後神経痛で悩んでいる方へ

    ■新経絡治療――患部の血流を改善して神経痛を改善させる方法
    新経絡治療は、経絡というツボのネットワークを刺激し、
    全身のエネルギーの流れを調整し、疼痛、免疫異常、自律神経障害などの治療を行います。
    患部に対応した手や足のツボを「押し棒」で刺激するもので、
    患者さんの体への負担は、小さく、低コストで、鎮痛効果が高い優れた治療法です。

    帯状疱疹後神経痛を発症すると「ヒリヒリ、ズキズキ、灼熱的、間欠的」などで、
    眠れないほどの激痛が長期間に渡り続く人もいます。

    著者は40年に渡り、新しい体系の経絡治療「新経絡治療」で腰痛、
    頚肩腕障害(けいけんわんしょうがい)など慢性疼痛の治療に携わってきた医師です。
    およそ3千件に及ぶ疼痛治療の経験をもとに難治性の「帯状疱疹後神経痛」の治療について
    症例や実際の治療方法などを図やイラストを使って紹介しています。
  • ベートーヴェン・ブラームス・モーツァルトその音楽と病―総合病院内科医がその病歴から解き明かす

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    ベートーヴェン・ブラームス・モーツァルトその音楽と病―総合病院内科医がその病歴から解き明かす 

    作家:小林修三

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:人文 / 医学 / 小説・実用書 / 歴史学 / 医学一般 / 専門書

    投稿数0件
    偉大なる作曲家、ベートーヴェン・ブラームス・モーツァルト。しかし、その華やかなイメージの裏には、病に悩まされた人生があった。クラシックをこよなく愛する著者が、内科医ならではの視点で、その死の原因に迫る。作曲活動の背景にあった病とはどんなものであったのか。芸術家の人生を紐解きながら詳細に解説された本書では、作曲の裏に隠された彼らの意外な素顔も垣間みえる。
    (※本書は2015/5/1に株式会社 医薬ジャーナル社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 精神科医が教えるちょこっとずぼら老後の楽らく健康法

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    精神科医が教えるちょこっとずぼら老後の楽らく健康法 

    作家:保坂隆

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:医学 / 暮らし・生活 / 小説・実用書 / 医学一般 / 健康 / 趣味・生活 / 専門書

    投稿数0件
    ロングセラー、保坂隆先生の「ちょこっとずぼらシリーズ」の第5弾です。 今回のテーマは、ズバリ「健康」。コロナウイルス騒動で、爆発的に「健康」への関心が高まっている昨今、自己免疫力を最大限に高める楽らく健康法を教えます!章立てを分かりやすく施し、興味のあるところから読み進めていただけます。 「あとがきにかえて」では「コロナウイルスに打ち勝つ」と題し、保坂先生の温かくも元気の出る、対策法を紹介しています。 誰でも実践できる健康書をぜひお手元に!
    (※本書は2020/5/26に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 精神科医が教える「タイプ別」ストレス解決法

    公開中!

    精神科医が教える「タイプ別」ストレス解決法 

    作家:保坂隆

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:医学 / 小説・実用書 / 医学一般 / 専門書

    投稿数0件
    現代社会に生きる私たちは、いつもストレスと背中合わせです。仕事や勉強、人間関係の悩みなどで、胃がシクシク、気持ちがウツウツするといった経験は誰にでもあることでしょう。
    しかし、精神科医である著者によると、同じような状況なのに、その人の性格や心理によって、それをストレスと感じてしまうかどうかは、ずいぶん違うものだそうです。
    本書では、タイプ別に最適なストレス解消術を具体的に紹介しています。まずは、自分のタイプをきちんと認識すること。自分のストレス傾向をしっかりつかみ、普段の生活の中で実行できる、効果的なストレス解消法を伝授していきます。
    (※本書は2018/6/25に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • がんだけど、素敵な話

    公開中!

    がんだけど、素敵な話 

    作家:保坂隆

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:医学 / 小説・実用書 / 医学一般 / 専門書

    投稿数0件
    サイコオンコロジー(精神腫瘍科)とは、がん患者やその家族の心を支える医療のことです。
    著者の保坂隆先生は長年がん患者と、その家族の心と向かいあってきました。
    「がんはつらい。でも、それを超えて得るものがある」という患者さんやそのご家族の声を多く聞いてきました。
    がん患者一人ひとりに、そしてその人を支える家族に、その人を愛する恋人や友人にそれぞれの事情とドラマがあります。
    がんと診断されたとき、大事なのは「準備と心構えと対策」です。
    この本では実際の診療例をもとに、患者さんとそのご家族たちが、どう「がん」に立ち向かったのか、どのように困難を克服していったのかが示されます。
    メージをめくるたびに「生きるとは」「家族とは」「人生とは」と考えさせられる一冊です。

    あなたが「がん」になった時、
    あなたの大切な人が「がん」と診断された時、
    この本を手にとってみてください。
    きっと、生きる勇気が湧いてきます。
    (※本書は2019/12/24に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)