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白澤卓二

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  • 免疫力を高める塩レシピ―――「減塩=健康」は大間違い

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    免疫力を高める塩レシピ―――「減塩=健康」は大間違い 

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    ・健康も、美容も、心のバランスを整えるにも「適塩」生活が大事

    ・自宅でできる免疫力をアップさせる「適塩」レシピ&「塩」健康・美容法を紹介

    ・健康のために「塩」が欠かせない理由、選び方、使い方までわかりやすく解説!

    「塩」を上手に使って、健康な体をつくろう!
    塩が足りないと、身体のさまざまなところにダメージが出てしまい、免疫力が低下する。
    だからこそ、適正な質の、適正な量の塩を摂る「適塩生活」が大事。
    いま、注目の「塩」の働きをきちんと理解し、生活に取り入れることで
    免疫力を高めるレシピ&健康・美容に役立つ知識を紹介した1冊!


    ■目次

    ●第1章 健康の要である「塩」を知る
    ・人間の身体にとって「塩」は欠かせない存在
    ・塩は「ミネラルの塊」
    ・「塩を摂ると高血圧になる」は本当なのか
    ・「減塩=健康」とは言えない理由
     ほか

    ●第2章 家庭で実践できる「適塩生活」
    ・「塩の味」を決めるもの
    ・気をつけたい「隠れ塩分」
    ・パラパラ塩遣いで「適塩」を実現!
    ・適塩生活を支える「基本の塩」
     ほか

    ●第3章 適塩生活のための簡単「塩レシピ」
    ・塩は味の「基本(ベース)」になる
    ・免疫力を高める適塩レシピ53
    ★和食
    ★塩麹を使って簡単においしいごはんづくり
    ★洋食
    ★中華
    ★スイーツ
    ★簡単、便利、健康的!塩ヨーグルト
    ★アウトドア
     ほか

    ●第4章 おうちでできる「塩健康&美容法」
    ・おうちでできる塩健康法
    ・「おうちタラソ」のすすめ
    ・疲労回復や睡眠の質の向上が期待できる「塩浴」
     ほか

    ●第5章 「適塩生活」におすすめの塩
    ・最初にそろえるべき「基本の5種類」
    ・ナトリウム以外のミネラルが豊富な塩
    ・ギフトにおすすめのジャケ買いソルト
    ・インテリア(岩塩ランプ・岩塩キャンドル)
    ・バスソルト・マッサージソルト
     ほか


    ■著者 青山志穂
    一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事
    東京都出身。慶應義塾大学卒業後に総合食品メーカーに勤務。
    商品開発部門に従事していたが、激務で体調を崩したため退職。
    療養のために移住した沖縄で塩の専門店「塩屋」を営む(株)パラダイスプランに出会い、転職。
    日々の業務の傍ら、産地を訪問したり塩の研究を進めていく中で、
    世間に広がる塩に対する誤解や不理解を改善したいという気持ちが強くなる。
    2012年、想いが高じて、塩の正しい知識の啓蒙を目的とした(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げ、独立。
    国内外での講座やセミナーのほか、塩に関する商品開発や販売店の商品セレクト等のアドバイザーとしても活躍。
    地域と連携し、塩を基軸とした地域活性化も手がける。
    訪れた製塩所は国内外合わせて延べ400カ所以上。自宅には1800種類以上の塩コレクションが並ぶ。
    著書に『日本と世界の塩の図鑑』(あさ出版)他がある。

    ■監修 白澤卓二
    医学博士 白澤抗加齢医学研究所所長 お茶の水健康長寿クリニック院長

    ※レシピ・調理担当 河合祥太
    ※撮影&フードスタイリング 中村貴之(Studio TUNE)
  • ごぼう先生と楽しむ大人の健康体操

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    ごぼう先生と楽しむ大人の健康体操 

    いつも元気で自分らしくいるための大人の体操をわかりやすく解説!・
    頑張らなくても椅子に座ったままでもOK!

    1日10秒からの大人の健康体操で
    楽しく、簡単に 健康で、ずっと元気な心と体が手に入る♪


    ★出版社からのコメント
    介護界のアイドル ごぼう先生 初の著書!
    全国300か所超、10000人超のシニアと出会ってきた中で知ったこと、
    今の活動をするに至った理由、想いなどが詰まった1冊です。

    ・ごぼう先生を知りたい人
    ・介護いらずの健康な身体になりたい人
    ・親の介護に悩んでいる人
    探している答えが見つかるはずです。


    介護の世界で、明るい存在でいたい、
    明るい話題を提供できる環境でいたいという想いで、
    日々活動しています。

    「ごぼう先生」という存在が、
    「介護」をより身近に感じるきっかけになれたらうれしいです。


    ■目次

    ●プロローグ
     私が「ごぼう先生」になった理由

    ●PART1
     いつまでも「健康」でいるために
    ・介護予防、未病に効く5つのキーワード
    ・予防、未病のコツは「今日」の状態をキープすること
    ・「何もしない」が予防・未病の大敵
    ・心と体が元気に保つ5つのこと
    ・笑顔はあなたが元気であることのサイン

    ●PART2
     10000人が実践している
    ・1日10秒からの「大人の健康体操」
    ・「体操」ができれば介護いらず
    ・体操の効果がアップ!
    ・シックスセンスの使い方 ・おすすめトレーニング
    ・現在の自分に合った体操をしよう
    ・コツコツ積み重ねが予防・未病の最強の味方
    ・1日10秒でOK!
    ・ごぼう先生の大人の健康体操 ・テクテク体操 ・モグモグ体操 ・コツコツ体操 ・ワクワク体操 ・ドキドキ体操
    ・どうしても運動を始められない、続けられないときは

    ●PART3
     「介護」が身近になる前に知ってほしいこと
    ・介護を「知る」ことも予防になる
    ・もの忘れがひどいかな、と感じたら
    ・いい介護サービスを見つける2つのポイント
    ・心の健康をむしばむ「孤独感」に注意
    ・みっちゃんの介護物語

    ■著者 簗瀬寛
    ■著者 ごぼう先生
    ■監修 白澤卓二
    ■イラスト さわだりょうこ
  • すごい塩―――長生きできて、料理もおいしい!

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    すごい塩―――長生きできて、料理もおいしい! 

    いい塩をもっと摂ることが健康につながる。

    「まずくて体に悪い減塩食」からおさらばしよう!
    いい塩を選ぶ基準とレシピ付き。

    「日本人の塩分摂取量は世界的にも多い。
    塩分の摂りすぎは高血圧など病気の原因になり、
    健康を損ねるので、減塩に努めるべき」

    日本ではこれがもはや常識ともいえる考えになっていますが、
    私は専門家としてお伝えします。
    「減塩は不要」です。

    塩は悪者になっていますが、本来は「摂らないと死ぬ」ものです。
    塩には人が生きていくうえで欠かせない成分がたくさん含まれています。
    そんな塩の力や、いい塩とその活用方法をお伝えしたいと思います。


    ■目次

    ●第1章 塩のすごい力
     (体にいい塩は塩麹塩麹は手作りしよう ほか)

    ●第2章 塩はこんなに体にいい
     (塩を摂ったほうが長生きする塩が不足すると脳卒中、心筋梗塞になる ほか)

    ●第3章 「塩が悪者」には根拠がない
     (塩の量は気にしなくていい減塩食で何も改善されなかった!? ほか)

    ●第4章 精製塩は今すぐやめよう
     (「精製塩」は、減塩したほうがいい精製塩は、体にこう悪影響を及ぼす ほか)

    ●第5章 食べるものは自分で決めていく時代に

    ■著者 白澤卓二
  • ボケないのはどっち?――生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている!

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    ボケないのはどっち?――生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている! 

    ボケないのはどっち? 生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている!

    ■『ごはん』と『パン』食べるとボケるのはどっち?
    ■『ジムで筋トレ』『近所を散歩』認知症を予防するのはどっち?
    ■『チョコレート』『あんこ』脳にいいのはどっち?

    テレビ・ラジオ出演多数のアンチエイジングの権威が教える ボケないのはどっち?

    ■目次
    ●第1章 「ボケという病気」のどっち?
    「アルツハイマー病」と「パーキンソン病」いわゆる「ボケ」はどっち?
    糖尿病の人、糖尿病ではないが血糖値の高い人、認知症になりやすいのはどっち?

    ●第2章 「ボケやすい生活習慣」はどっち?
    毎日同じ時間に起きる、週末に寝だめをする、ボケやすいのはどっち?
    虫歯の多い人、歯が少ない人、動脈硬化になりやすいのはどっち?

    ●第3章 どっちの人が、ボケやすい?
    健康とされる体重より痩せている人、太っている人、ボケやすいのはどっち?
    便泌の人、胃潰瘍の人、ボケやすいのはどっち?
    ●第4章 ボケ防止に「やる」ならどっち?
    テレビゲームとカラオケ、ボケ予防になるのはどっち?
    ●第5章 ボケを防ぐ「食」はどっち?

    ■著者 白澤卓二