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日本史

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  • 日本の歴史

    公開中!

    日本の歴史 

    作家:つぼいこう

    ジャンル:人文 / 小説・実用書 / 日本史 / 専門書

    投稿数0件
    楽しいまんがで歴史の流れをつかみ、音読シート、漢字書き取りプリントで知識を定着させ、ランク別確認テストでチェック。学校での成績アップと、中学受験に役立つ歴史の教材です。
  • 戦前~2000年代の闇を追う 未解決事件検証ファイル

    完結!

    戦前~2000年代の闇を追う 未解決事件検証ファイル 

    戦前から2000年代に起こった79の未解決事件を振り返る!

    本書は、日本の「コールドケース(未解決事件)」を検証、
    さまざまな状況から真犯人の正体に迫る1冊です。

    【目次】
    第1章 戦後に残る未解決事件
    第2章 昭和を震撼させた未解決事件
    第3章 平成を震撼させた未解決事件
    第4章 2000年代の未解決事件
    第5章 今もどこかに生きている…?忽然と姿を消した人々
    第6章 日本に残る冤罪の歴史

    日本中を震撼させた事件の数々……その中には、
    残念ながらまだ解決されていないものも少なくありません。

    そこで本書は、それらの事件を振り返り、一体何か起きたのか、
    現在はどうなっているのか、状況から推測できる犯人像などについて
    迫っていきます。

    3億円事件、青酸コーラ無差別殺人事件、
    歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件、ホテルニュージャパン火災事件、
    パラコート殺人事件、ファンタジー号事件(風船おじさん)、
    イラク・日本人青年殺害事件など
    掲載している事件は戦後、昭和、平成、2000年代と幅広く、
    中にはまだ記憶に新しいあの事件まで……!

    事件当時の報道写真を用いながら紹介しているので
    リアルタイムを知る人は、記憶が鮮明によみがえってくるでしょう。

    1日も早く事件が解決され、平和な日々が訪れることを祈るばかりです。
  • 古事記 神々との御縁を深める聖地巡り

    完結!

    古事記 神々との御縁を深める聖地巡り 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本最古の書物『古事記』について学び、神話の舞台となった地を詳しく知る!

    本書は、『古事記』のストーリーや関連用語を解説しつつ
    神話ゆかりの地について詳しく紹介した1冊です。

    【目次】
    謎多き書物『古事記』
    其の一 国・神生み神話の聖地へ
    其の二 天岩屋戸隠れの聖地へ
    其の三 須佐之男の大蛇退治の聖地へ
    其の四 大国主の国譲りの聖地へ
    其の五 天孫降臨の聖地へ
    其の六 神武東征の聖地へ
    其の七 倭建西征東征の聖地へ
    其の八 祝詞を読み解く

    本書は、7つの神話の概要と抜粋した原文、
    現代語訳、さらに関連用語をわかりやすく紹介。

    古事記に関する知識を深めたところで、神話ゆかりの場所を、
    見ているだけで有り難みを感じるさまざまなカラー写真や地図とともに、
    ていねいに解説しています。

    掲載しているスポットは、
    淤能碁呂志摩、比婆山、黄泉比良坂、住吉大社、伊弉諾神宮、
    東霧島神社、天岩屋戸隠れ、伊勢神宮、宗像大社、天岩戸神社、
    白兎海岸、赤猪岩神社、玉造温泉、出雲大社、
    美々津(立磐神社)など、どこも行ってみたいところばかりです。

    最後は、時代に合わせて形を変えつつ親しまれてきた祝詞についての章です。
    「何て言っているの?」というものに思えた祝詞も、その意味がわかると
    有り難みが増すというもの。ぜひ自分でも音読して、
    神々のパワーを感じてみてください。
  • 戸並長八郎

    公開中!

    戸並長八郎 

    高畠二万石織田家のお家騒動を背景に、京都で藍坂党と死闘を繰りひろげた戸並長八郎。女神のようにあがめるおちい様の仏門入りを知らされて江戸に舞い戻るが、かつての生彩はない。そんな長八郎を藍坂党の残党がつけ狙う。「おいち様落飾おやめ」。京の叔父からの便りで明るさを取り戻した長八郎、早速、東海道を一路京へ。それを追う藍坂党の残党。桑名宿で、ついに果し合いの火花が。痛快時代長篇。
    (※本書は1987-12-01に発売された書籍を電子化したものです)
  • 寛永武鑑 本伝御前試合

    公開中!

    寛永武鑑 本伝御前試合 

    新発見!
    吉川英治による“単行本未発表”長編剣豪小説。
    大衆文学の寵児として一躍名を馳せた吉川英治が霜田史光名義で執筆した寛永御前試合の一大絵巻、ついに刊行!
    (※本書は1997/9/1に発売された書籍を電子化したものです)
  • 近現代日本の興隆と大東亜戦争

    公開中!

    近現代日本の興隆と大東亜戦争 

    作家:吹田尚一

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:人文 / 小説・実用書 / 歴史学 / 日本史 / 世界史 / 専門書

    投稿数0件
    太平洋戦争は愚かな戦争だったと非難するのは易しい。しかし世界最強国を相手に3年9カ月にわたり独りで戦ったという事実は重い。それを解明するには歴史を遡り,また世界政治を規定している文明観,世界観の違いにまで想いをめぐらさねばならない。本書は,東京裁判史観や自虐史観でもない「第三の史観」の提示・確立を目指す著者渾身の力作。
    (※本書は2014/6/10に株式会社 文眞堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 大人のための日本の歴史セット

    完結!

    大人のための日本の歴史セット 

    日本の歴史が学べて、ビジネスシーンにも活かせる!

    戦国武将や名城について学べる書籍だけでなく、有名な武将や偉人から仕事・人間関係にも役立つ知識が得られる作品をまとめた5冊セットの合本版になります。


    【収録内容】
    戦国軍師に学ぶ相手を惑わす知恵
    坂本竜馬式 リーダーシップの極意
    戦国時代を駆け抜けた武将銘銘伝
    便利な名城データつき!城めぐりのお供に!日本のお城 45選
    真田幸村から教わるモテ男の条件
  • 近代日本の黎明 幕末・明治の外交交渉と外国人

    公開中!

    近代日本の黎明 幕末・明治の外交交渉と外国人 

    幕末から明治にかけて日本の国際化、近代化に貢献してくれた外国人たちに注目した。米国人はマシュー・ペリーとタウンゼント・ハリス、英国人はウイリアム・アドムズ、ラザフォード・オールコック、ハリー・パークス、アーネスト・サトウ、ウイリアム・ウィリスとトーマス・グラバー、仏国人はレオン・ロッシュ、独国人はズィーボルト親子、墺国人はハインリヒ・クーデンホーフなどがいた。彼らの日本人妻達は内助の功を発揮し、外交官達を親日にして日本近代化に活躍させた。
    本書は明治維新についても検証している。仏国市民革命・英国名誉革命に続く世界の三大革命と喧伝する人もいたが、明治維新はどうみても市民(豪商・豪農や町人)参加の革命ではなく、薩長等の武士階級による、政権争奪戦であり、それを欧州型の市民革命などと美化してはならない。
    明治政府は近代国家を目指したが、民主国家にはせず、シビリアンコントロールがない立憲君主国家としたことは、君主の天皇のご信任を戴いているから口出し無用という軍の暴走や官尊民卑の弊害に留まらず、七十七年後の日本を破滅寸前にまで追い込む原因になった。
    討幕に成功した新政府軍の裏面も隠してはならない。明治新政府に都合が悪い人々、江藤新平・大村益次郎、坂本竜馬、西郷隆盛・佐久間象山・小栗忠順他何人もの反政府や反薩長的実力者を暗殺、自死又は刑死させた事実をどう見るか。孝明天皇と徳川家茂将軍の公武の両トップが若年で急死したことにも不自然さがあった。
    (※本書は2021/6/25に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 武的発想論―自ら成し、自らを成す

    公開中!

    武的発想論―自ら成し、自らを成す 

    ヨーロッパから見た祖国・日本と空手界の抱えた問題点を鋭くえぐり、武的発想で新世紀を切り拓く!伝統空手の抱えた疑問点を鋭くつき、自分の納得できる武道としての空手とは何かを追求するフランス在住の空手家・時津賢児。如何にして50歳、60歳になってからでも勝てる組手をするか。あらゆるものを無批判に受け入れがちの現代日本人的風潮を良しとせず、自らが思考し、自らが検証することによってその真の理念を構築し文武両道の道を歩む。
    (※本書は1999/7/1に株式会社 福昌堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 紫式部の暗号

    公開中!

    紫式部の暗号 

    京都<千年の古都・世界のKYOTO>を、今よりもっと味わい深く――。

    本書は、気象予報士の著者が『源氏物語』をまったく新しい視点から読み解きます。
    「気象」から『源氏物語』に触れると、京都はいつもより魅力的に映ってくるのです。

    紫式部は、科学的といえるほど精緻に気象現象を描写していたことがわかりました。
    ――そう、まるで平安時代の気象予報士かのように……!!
    紫式部はなぜここまで気象の描写にこだわったのか? 本書はその謎にも迫ります!

    <著者からのメッセージ>
    「京都を歩くと、『源氏物語』の気配を感じることがあります。
    山や川、日々の天気や四季折々の風や光、雨、しぐれ……。
    そこに平安人たちの気配を感じることができたら、どんなに素敵なことでしょう。
    ぜひみなさんの新しい目で、紫式部が気象の描写に込めた意図や思いを楽しんでください。
    私にはそれが、はるか千年の時を超えて現代に届いた、紫式部からのメッセージにも思えるのです」

    『源氏物語』に描かれた風と光を、千年後の京都に探しにいきませんか?
    (※本書は2016/10/22に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • 古代文学表現論―古事記・日本書紀を中心にして

    公開中!

    古代文学表現論―古事記・日本書紀を中心にして 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古代のことばにこだわって徹底的に検証することを通して、古代文学の表現を考える。
    (※本書は2013/3/1に株式会社 おうふうより発売された書籍を電子化したものです)
  • 揚子江は今も流れている

    公開中!

    揚子江は今も流れている 

    満州事変に発した大陸の戦乱はとめどもなく拡がる。蘆溝橋銃声の謎、暗殺の街上海から隅田川辺の離れ座敷へ、和平に動く汪精衛・陳公博たち。戦火を越えて友情に結ばれた日中和平運動秘話。
    (※本書は1984/2/10に発売された書籍を電子化したものです)
  • 子ども地球歳時記

    公開中!

    子ども地球歳時記 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1964年と2020年の東京五輪をまたぐJALハイク・プロジェクト50年超の軌跡。
    (※本書は2019/11/16に発売された書籍を電子化したものです)
  • 一軍人の生涯

    公開中!

    一軍人の生涯 

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    太平洋戦争の始まる前、日本が和戦の岐路に立った時、米内が現役を退いて海軍の要路にいなかったことは、日本のために非常な不幸であった。同じような意味で、終戦の時に米内が現役に復帰して、海軍を握っていたことは、日本を亡国の一歩手前に救うに与った。米内一人の力が万能というのではないが、陸軍が下剋上の勢いを自ら如何ともなし得なくなった。以後、すべては海軍の良識と進止に待つ外ない政治の現実だったからである。
    (まえがきより)
    (※本書は1983/6/1に発売された書籍を電子化したものです)
  • オーストリア皇嗣の日本訪問

    公開中!

    オーストリア皇嗣の日本訪問 

    作家:渡辺肇

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:人文 / 小説・実用書 / 歴史学 / 日本史 / 世界史 / 専門書

    投稿数0件
    第1次世界大戦のきっかけになったといわれている、いわゆる「サラエボ事件」は、世界史の中の一大事件といえよう。しかしながらその当事者であるオーストリア・ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ・フェルディナント親王が、かつて日本を訪れていたということは、あまり知られていないのではないだろうか。長崎に始まり熊本、下関から宮島、京都、大阪、奈良、大津、岐阜、名古屋、宮ノ下、東京、横浜、日光へと続いた日本横断旅行。訪れた各地で目にした風物や文化、伝統とそれらに関する考察を、彼は実に仔細に記録しており、それが単なる物見遊山ではなかったことを物語っている。
    本書の第1部は、彼が遺した日本訪問記の邦訳である。棚から牡丹餅のように皇位継承者になったことへの国民のやっかみか、オーストリア本国においては、あまり人気がなかったともいわれるフランツ・フェルディナント親王であるが、この日記を読むと、彼の聡明さと優しさを、十分にうかがい知ることができる。また明治中期の日本の自然風景、町並みや人々の様子、伝統文化が、海外からの訪問者の目にどのように映っていたのか、現代日本人にとっても興味深い。
    そして第2部は、1920年から1949年までを中国で過ごしたドイツ人女性、リーザ・フリッチュの手記を邦訳したもの。その時代の中国の歴史は、日本の歴史とも大いに関連している。激動の時代をドイツ人として過ごした彼女の手記は、日本人にとっても歴史を振り返る貴重な資料となるであろう。
    (※本書は2017/7/7に発売された書籍を電子化したものです)
  • 面白すぎる!日本史の授業――超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす

    公開中!

    面白すぎる!日本史の授業――超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす 

    「えっ、そうなの?」驚きの波状攻撃

    ・蒙古襲来! 一騎討ち VS 集団戦法……嘘かも説
    ・今、信長、過渡期です
    ・北条早雲の激変ビフォーアフター
    ・注釈だらけの天下人 豊臣秀吉
    ・ああ、幻の関ヶ原
    ・もう一度〝鎖国〟の話をしよう
    ・いろんなことがアレだとしてもやっぱり龍馬はスゴかった

    歴史芸人と歴史研究家が
    超絶楽しく洗いなおす日本の歴史!

    ここまでかみ砕いて日本史をわかりやすく語った本は、
    これまでなかったはずです。(著者 河合敦、おわりにより)

    大人のみなさんがかつて習ったあの歴史もあの人物もほんとうは……。
    最新の歴史研究はどんどん進み、日本史はいまどんどん変わっているんです!
    本書はそんな変わりゆく日本史を歴史芸人・房野史典氏が超現代語訳でおもしろく、
    そしてNHK歴史探偵でおなじみ河合敦先生が最新歴史研究からアカデミックに洗いなおします。


    ■目次

    ●PART1 飛鳥時代~室町時代
    ・古代史きってのヒーロー聖徳太子。
    ・これだけ悪いことが重なれば、大仏様を作りたくもなります・・・
    ・平安京は祟りの末にできた都?
    ・結局「鎌倉幕府」はイイハコなの? イイクニなの?
    ほか

    ●PART2 戦国時代/安土桃山時代

    ●PART3 江戸時代/幕末

    ■著者 河合 敦(かわい あつし)
    1965年、東京都町田市に生まれる。
    青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。
    都立紅葉川高校、都立白?高校、文教大学付属高等学校などをへて現在、多摩大学客員教授。
    早稲田大学で非常勤講師もつとめる。著書は『早わかり日本史』(日本実業出版社)、『殿様は「明治」をどう生きたのか』(扶桑社文庫)、
    『逆転した日本史』(扶桑社新書)、『渋沢栄一と岩崎弥太郎』(幻冬舎新書)、『日本史は逆から学べ! 』(光文社知恵の森文庫)、など多数。
    その他「歴史探偵」(NHK)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、「日本史の新常識」(BSフジ)、
    「にっぽん! 歴史鑑定」(BS―TBS)、NHKラジオ「ごごカフェ」などテレビやラジオにも多数出演。
    「ぬけまいる」「大富豪同心」などNHK時代劇の時代考証も多く手がける。

    【受賞歴】
    第17回郷土史研究賞優秀賞(新人物往来社)
    第6回NTTトーク大賞優秀賞
    2018年雑学文庫大賞(啓文堂主催)を受賞。


    ■著者 房野史典(ぼうの ふみのり)
    1980年、岡山県生まれ。名古屋学院大学卒業。
    お笑いコンビ「ブロードキャスト!!」のツッコミ担当。
    無類の戦国好きで、歴史好き芸人ユニット「ロクモンジャー」を結成するなど、意欲的に歴史普及活動を行っている。
    子どもたちに歴史の面白さを教える授業(YouTube『STUDY FREAK』など)も好評で、歴史専門家からの信頼も厚い。
    著書に『笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代』『笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語』
    『13歳のきみと、戦国時代の「戦」の話をしよう。』(幻冬舎刊)、
    『時空を超えて面白い! 戦国武将の超絶カッコいい話』(三笠書房刊)がある。
  • 天下は天下の天下なり―徳川五代と水戸黄門

    公開中!

    天下は天下の天下なり―徳川五代と水戸黄門 

    作家:山下昌也

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:人文 / 小説・実用書 / 民俗学 / 歴史学 / 日本史 / 専門書

    投稿数0件
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    天下は一人の天下にあらず。水戸黄門は天下の副将軍だったのか?「生類憐れみの令」は悪政だったのか?家康から綱吉までのわかりやすい歴史ドラマの中で史跡を散歩する。史跡写真165点とガイド付き。
    (※本書は2000/4/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 昭和文学盛衰史

    公開中!

    昭和文学盛衰史 

    大正文学の終焉から「文学界」創刊を経て太平洋戦争の終結に至るまで、激動の時代を生き抜いた文学者たちのありようを、自らの見聞に基づき、豊富な資料を駆使してヴィヴィッドに描いた文壇回顧録。同人雑誌や同人の名前が細かく記述されるなど、昭和文学史研究の上でも貴重な作品となっている。
    (※本書は1987/8/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 天皇即位と大嘗祭―徳島阿波忌部の歴史考

    公開中!

    天皇即位と大嘗祭―徳島阿波忌部の歴史考 

    作家:林博章

    雑誌・レーベル:ディスカヴァーebook選書

    ジャンル:一般小説 / 人文 / 小説・実用書 / 歴史・時代 / 宗教 / 民俗学 / 日本史 / 小説 / 専門書

    投稿数0件
    日本の原点を見つめ、未来を創る!天皇の即位により行なわれる大嘗祭。歴史は古くはるか千年を超える。その日本古代からの儀式の中核をつかさどってきた阿波忌部氏とは一体何者なのか!今まで表舞台では語られることのなかった徳島阿波忌部から大嘗祭の意義を考える。日本創生に向けた道標となる一冊!
    (※本書は2018/10/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
  • 相楽総三とその同志

    公開中!

    相楽総三とその同志 

    歴史は多くの血と涙、怨みによって成り立っている。御一新と「年貢半減」の理想を信じて各地を転戦するも、薩長に「偽官軍」の汚名を着せられて下諏訪に散った相楽総三ひきいる赤報隊。彼ら憐れむべく悼むべき「草莽の志士」はいかなる者たちだったのか。一人ひとりの生死を丹念に追うことで、大衆文学の父は「筆の香華」を手向けた。
    (※本書は2015/2/11に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)